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マゾ男向けASMR老舗サークルシルトクレーテさんと分倍河原シホ様の最強タッグということで、予告が出てからオナ禁して待ってた作品です。
分倍河原シホさんとオナサポ好きならマストバイです。

構成は、指示にしたがってオナサポをするシンプルな作品です。
だからこそ、分倍河原シホさんの演技と台本の良さがはっきりとおちんちんに伝わります。
作品の構成は、最初のうちはルール説明とチュートリアルを兼ねたシコシコ、耳舐め、シコシコボイス、数えおろし数え上げでの我慢、最後にカウントダウンと両耳からの耳舐めで射精という構成です。
構成自体はオーソドックスですが、設定の遥かにレベルの高い白魔道士エルフの見下されてるかのような演技がよかったです。

個人的には、中盤から終盤にかけての数えおろし数え上げパートが1方向からのみのオナサポだったので、盛り上がりにやや欠けるかなと感じました。
中盤で3方向からの声や耳舐めの責めがあっただけに、ここだけ単調なように思いました。
中盤から終盤にかけてはおちんちんと脳みそを追い込まれたいので、ここで3方向からの責めがほしかったです。
ただし、射精時には両耳舐めがあるので、一番欲しかったものがあったのが嬉しかったです。

ここ最近の流れで、分倍河原シホさんはオホ声を出す機会が多いですが、自分としてはそういうのが苦手なので本作は安心して聞けました。
自分のイメージだと分倍河原シホさんはやっぱりマゾ男を圧倒してほしい存在で、オナサポ・退廃・色仕掛け・S女風俗嬢等シチュエーション等様々なマゾ男に刺さる演じ分けすることのできる数少ない声優さんだと思います。
こういう理由で、本作は分倍河原シホさんのド真ん中なS女キャラ演技を楽しめ、古き良きM向け作品を彷彿とさせる懐かしい気持ちになれました。

本作のレビューとは関係ありませんが、こやまはる様主演の『年下彼女』シリーズの続編を待っております。