Rapportera granskning

プレイヤーが操作出来る部分は退却の指示だけで自動戦闘するゲーム性。
プレイヤーが介入出来ずに眺めるだけで自キャラの体力と相談しながら退却するかしないか…進みたいけど死ぬとパーというもどかしさ…。
ほぼ自動になってゲームとしてどうか、と最初は思ったがプレイヤーが介入出来なくても楽しめるというのは古くからある。
細かい指示が出せないゲームで狙って欲しい敵から倒してくれた時は快感だし、逆に思い通りにいかずに余分なダメージを食らうと、ムキーとイライラしてしまう。
でもイライラがあるからこそ、うまくいった時の成功体験は強くなる。
ただ、やはりプレイが進むと育成で強くなって作業感が出始めるがバックグラウンドでも動いてくれて、かつ介入出来ない=しなくていいというのもありがたい。
時々、操作するだけで育成ポイントは楽に貯めていける。
とりあえず今の段階では介入出来なくても眺めてるだけで楽しめる、いい意味でランダム性の高いゲームにしたのはとてもよかったと思う。
当然強くなって一撃で倒してワンパターンになると飽きが来るとは思うけど、それは大体のゲームにあてはまることだし、どうしようもない部分。
そこに関しては豊富な敵によるエロ描写とダメージボイスでカバーする、ある種の理想的なゲーム性かもしれない。
後、個人的に思ったのは豊富な乳首責め。乳首をコリコリしたりコネクリまわしたり、とにかく乳首好きな人は絶対にプレイするのをオススメする。
もちろん、それ以外の人にもプレイしてみて欲しい素晴らしい一品。