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「廻る娼館街のリィナ」 へのレビュー
2009年11月12日 NERO さん
このレビューは参考になった x 4人
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この作品の特徴として、まず第1に挙げられるのは「断面図」です。(On/Off自由) 断面図は「膣・子宮・直腸」を描くのはもちろんのこと、「尿道・膀胱・卵管・卵巣」までを描く凝りようです。そしてこれら内臓の動きと、外部の動きが100%リンクしています。 ピストン運動において、男の腰使いと、断面図におけるチ○ポの動きが100%リンク。さらに膣道は、チ○ポで押し広げられたり、収縮したりする様子をリアルに再現。 体全体の動きともリンクして、上記の臓器も振動します。柔らかい筋肉である膣道や直腸は激しく振動し、子宮・卵管・卵巣・膀胱などは少ししか振動しないなど細かい点に凝った生々しい作り。膣内射精時において膣道や子宮内に精子が溜まる描写や、膀胱に溜まった尿などまできっちり描きます。 なお、断面図ありのシーンのうち1つは、女体が透けて見える=透視図の形式です。 主人公の子を妊娠しての、ボテ腹SEXもあり。リィナが、赤ちゃんのことを心配して、激しい突き上げを止めようとしたり、膣内射精を止めるように懇願したりするくせに、その体は激しい腰使いをし、チ○ポを強く咥えこんで離さない〜という描写に興奮させられました。 巨乳がぶるんぶるん揺れるのに対し、ボテ腹が緩慢にゆっさゆっさと揺れるなど、どこまでもリアルで生々しい描写でしたw
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