舉報鑒賞

いやあ、もう1ページごとに中出しされちゃってる感じですね。凄い勢い。

とにかく触手一辺倒。両手両足拘束されて大の字にされ、
全体の6-7割くらいのページで、常に3穴のどれかをズプズプ
犯されちゃってます。女の子は最初以外は完全に悦んじゃってるので、
悲壮感はありません。痛がるような描写も流血もゼロで、完全な快楽堕ち。

てか、触手のオバケをペットでも可愛がるかのような呼び方してます。
たれ目気味の優しい顔からは想像も付かないというか、
触手の群れに全身囲まれても怖がる様子も見せず、
むしろ期待でドキドキするという、凄い肚の座り具合。
もっとソフトなキャラかと想像して買ったけど、
良い意味で裏切られました。なんつーエロい子だ。

ゲルみたいな濃ゆーいのを、床一面に広がるくらいごっぽし中出し
されちゃってますが、実は触手と拘束以外は案外ノーマル?

触手ものだと、フタナリ化だったりスカだったり出産だったり
丸呑みだったり超巨根で突かれてボコォだったりというような
エグいのが、往々にしてセットで付いてきますが、そこまではやりませんね。
…あ、でもおしっこはあるから一応スカなのか?う○ちはないです。

まあ私個人としては、痛そうなの苦手なんで、それは逆に良かったり。

あえて注文付けるとするなら、ややコマ割りが小さいのに触手の形状が
凄いことになってるんで、どこまでが女の子でどこまでが触手なのか
構図が微妙に解りづらいかってのはあったかも。

けど、逆にそれが1ページごとに中出しかますスピード感にも
繋がってるので、これも一長一短ともいえる。
そういう作風なんだと割りきって読んだ方が良いのかも。