【クラスと園芸部のエース。正統派元気娘】
春風 さくら  （CV：葉月あかり）

園芸部所属の学園1年。本作のヒロインの一人。元気なアホの子。おせっかい焼きで、他人を騒動に巻き込んでいく。大体巻き込まれるのはパートナーのゆずは。
肉体的な成長著しい正統派ヒロイン。学力的には若干残念な感じだが、人気者で信頼されているのか学級長に選ばれた。体重キープしつつ、おっぱいが少し成長したのが最近のよかったこと。
半強制的だが、アーシャと融合（ユニフィア）の契約をしている。
普段はショートカット。時には奇麗な桃色のロングヘアーになる。装備も胸当て以外は非金属装備の軽装の剣士。オールラウンダーで武器は細剣。

「大事な……とっても大事な人を護れるチカラなんだから……感謝だよ。」

【さくらの幼馴染。ぷるぷるおっぱいさん】
屡雨 ゆずは  （CV：麻優莉）

さくらと同じく学園1年。園芸部が誇る期待のおっぱいさん2号。
さくらの幼馴染兼同居人であり信頼するパートナー。幼少の頃よりさくらと一緒に住んでいる。周囲にうらやましがられるほど昔から仲がいい。普段はさくらのメイン被害者。巻き込まれ体質でいつもフォローばかりしている。
基本的に相方（さくら）のいろいろな意味で突っ込み担当。
アーシャの亡きパートナーであったルーティアとの契約者。
ウェーブのかかった深い蒼色の髪は、融合（ユニフィア）時には空色に。
長い杖をふるい魔法を使用した戦闘がメイン。補助魔法なども使いこなし多くは後ろからさくらのフォローをする。

「もう……あんまり危ないコトしちゃダメですよ、さくらちゃん」

【長身黒髪鬼巨乳姫】
摘草 きょうか  （CV：藤色朔）

さくら達の先輩で学園2年。
園芸部のおっぱい現在の部長（キャプテン）園芸部が世界に誇る鬼のおっぱいさん1号。その圧倒的なぷるぷるのおっぱいはついに100cmに到達した。
冷徹無口な姫とささやかれている。基本的に、何を考えているのはわからないと言われているが、気を許す相手の前では子供っぽい口調になったりする。
とうかの一番の理解者であり、一番大切なパートナー。
有名な武術の家系らしいが、本人はあまりそのことについて触れることはない。
そのおっぱいの大きさと美貌、そして、ミステリアスな近づき難い雰囲気とあいまって、男子生徒たちの人気の的になっている。
長く艶やかな黒髪はユニフィア時には淡い緑に見えるほど輝く。幼少のころにさくら達とは違う種族と契約したらしい。
戦闘の知能はそれほど高くはなく、基本的に自身のありあまるパワーで武器をぶん回し敵をなぎ倒していくパワープレイスタイル。見た目の通り攻撃に特化しすぎた胸と尻は非常に強力。

「とうかの大好きなコト、全部してあげるから……ね？」

【ぺたんこツインテール娘（ねこ属性）】
夕星 とうか  （CV：来海）

きょうかの大切なパートナーで、勝気な性格。きょうかとは家の付き合いで、昔からの知り合いだった。摘草家と同じく有名な退魔師の家系ではあるのだが、現在は独立し一人で暮らしている。
ネコ属性。寒がりでおこたと、きょうかの膝の上が好き。隙あらば顔を股間に埋めて寝る。
薄い赤系の柔らかな髪は普段は猫耳にも見えるお団子に纏められており、融合（ユニフィア）時には金色に近いツインテールになる。
小柄な柔軟な身体、その機動力と遮蔽力を生かしスカウト（斥候）や暗殺が主な仕事。瞬間的にはきょうかでさえも凌ぐほどの戦闘力を発揮する。
基本的には死角や相手レンジ外からの弓によるスナイプと短刀での強襲が戦闘のスタイル。

「最後に……最高に気持ちよくしてあげるよ……」

【くるくる関西弁ねこ娘（ねこ属性）】
霧島 すずか（ヴェル）  

ある日唐突にさくらのクラスに転校してきた女の子。非常に小柄でくるくるとした表情はネコのように気まぐれでかわいい。俊敏でしなやかな体躯は妖しくも美しい。　　　　　　　　　　　
胡散くさい関西弁の使い手。

「だっ、誰がダメやねん！　ダメちゃうわ！」

【長身銀髪巨乳姫】
碧玉の君・ヴァレンティナ     

すらりとした体躯に巨大な乳はフェロモンが噴き出し異性だけでなく同性をも刺激する。とろける吐息とねっとりとした視線の奥には狂おしき熱い呪いが刻まれている。　　　　　　　　　　　

「はじめまして。私は碧玉の君、ヴァレンティナ」