「百機夜行」
ツイートタイトル | 百機夜行 |
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ブランド | GJ? |
ジャンル | リアルタイムシュミレーションゲーム |
作品情報 | 原画:佐野俊英 シナリオ:C6C / スパーキング博士 |
ストーリー
19世紀~20世紀初頭
列島のルールにのっとり、世界中で領土拡大が行われる時代。
最も軍備の充実したイヴァン大帝国(イ国)母国 瑞穂皇国(皇国)が戦闘を開始。
皇国は途上期、未だ小所帯の国のため、自衛としての戦力確保を急いでいた矢先の出来事。
結果、最初の会戦で、瑞穂艦隊は敗北。 陸軍は遼順要塞で孤立。
イ国軍隊は皇国本土へ上陸を開始した。
風前の灯となった瑞穂皇国を本土防衛線において救ったのは
皇国に古くから武家として根付く6つの軍閥「六響家」と
同じく皇国で開発された「歩行甲冑」の存在だった。
物語は3年後の瑞穂皇国を舞台に始まる。
列島のルールにのっとり、世界中で領土拡大が行われる時代。
最も軍備の充実したイヴァン大帝国(イ国)母国 瑞穂皇国(皇国)が戦闘を開始。
皇国は途上期、未だ小所帯の国のため、自衛としての戦力確保を急いでいた矢先の出来事。
結果、最初の会戦で、瑞穂艦隊は敗北。 陸軍は遼順要塞で孤立。
イ国軍隊は皇国本土へ上陸を開始した。
風前の灯となった瑞穂皇国を本土防衛線において救ったのは
皇国に古くから武家として根付く6つの軍閥「六響家」と
同じく皇国で開発された「歩行甲冑」の存在だった。
物語は3年後の瑞穂皇国を舞台に始まる。
サンプルCG
登場キャラクター
-
北条 綾子 少尉(CV:鶴屋春人)
主人公の部下。小隊を任されている。
精密型の歩行戦車を扱い、防御力を生かした打撃戦が得意。
皇国の武力と権力の象徴である六響家の「北条家の姫」として育った。
実直な性格。感受性が強く、その事を「弱さ」として見られがち。
主人公に対して、上官に向ける気持ち以上のものを抱いている。
搭乗機:「四○式精密甲冑」
「私は、あなたを守る盾になりたい、です。」
-
上杉 弥生 中尉(CV:上田朱音)
主人公が率いる教導大隊の副官であり、分隊指揮官。
多脚型の機体を扱い、長距離砲を生かした戦いが得意。
六響家の中でも「武」の力を尊ぶ上杉家にあり、優秀な軍人で
あろうとしている。しっかりもので強がりな性格。
自分の意見をなかなか曲げず主人公と衝突する事もある。
搭乗機:「四○式多脚甲冑」
「血と名誉を示す為、祖国の為、戦います。」
-
島津 夕日 少尉(CV:秋野花)
同じく、教導大隊の分隊長。
二足型歩行戦車を扱い、機動力を生かした一撃離脱攻撃が得意。
幼年から戦場での教育を受けており、島津響家の次期当主。
奇抜な言動が目立つため、彼女を理解出来る人間は少ない。
主人公に好意を抱いているが、その自覚は無い。
搭乗機:「四○式二足甲冑」
「どうしよう。天才過ぎて自分が怖い。」
-
有村 南 少将(CV:かわしまりの)
主人公の教導大隊が所属する旅団の司令官であり、主人公の上官。
戦略、戦術において優秀。歩行兵器を開発する才能もある。
そのせいか、どこか欠落している部分もあると噂される。
感情を人に見せない時と、親しげに話す時が常に表裏一体。
主人公との付き合いは長く、彼の軍人としての能力を認めている。
搭乗機:登録情報無し
「変わりたいのなら、私と共に来い。」
-
早川 真 少佐
特歩11教導大隊の隊長。本作の主人公。
世界で初めて実戦投入された歩行兵器の搭乗者の1人であったため、
甲冑乗り達から「英雄」と言われている。
最初の実機である「小鉄」をもって教導任務と戦場の地を往来している。
戦場以外での女性との交流は苦手。
搭乗機:「アリムラ試作甲冑・小鉄」
「皇国のためならば、この命惜しくは無い。」
動作環境
対応OS | WindowsXP / WindowsVista / Windows7 |
解像度 | 800*600 ハイカラー |
CPU | 動作クロック 2GHz以上のCPU |
メモリ | 512MB以上 |
VIDEO | VRAM 256MB以上 Direct3Dが正常に動作するビデオカード |
DirectX | DirectX 9.0以上 |
GJ?の作品情報
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