妻蜜ねぶり ～蒸れた柔肌に恋して…～

【隣に住んでいるやさしい大家さん】
●葉山 優子　（CV：野々村紗夜）
隣に住んでいる大家で、亮眞の母親とはママ友だった。
優しくやわらかい雰囲気のふんわりした女性で母性の塊。
元小児看護師で、甘やかし体質。
主人公が小さい頃に一度会ったことがある。
旦那は単身赴任、子供は主人公より少し年上で、すでに家を出てしまったので主人公が来てくれて嬉しく、ご飯や洗濯など面倒を見てしまう。
最近ムチムチ体系になってきてしまい悩み中。
旦那との関係は良好だが、もっとイチャイチャしたいと思っている。

「もう、亮ちゃんったら、ご飯粒付けちゃって可愛いんだから。うふふ」

【バイト先の快活な人妻さん】
●剣持 真希　（CV：白い金魚草）
バイト先快活妻。
明るく、快活で主人公に対しても相談に乗ってくれたり世話好きだが、押しに弱い一面も。
旦那は失業中で、家計を助けるためにバイトしておりお客にも人気。
子供を保育園に預けており、夕方にはシフトから外れる。
女性に対しての悩みなどレクチャーしてくれるが、やや的外れなところがありダメンズを好きになってしまう傾向がある。
学生時代陸上をしていたためかお尻が大きく、「お尻ちゃん」と呼ばれていた過去がある。
産後の体質変化のためか脇汗が出るようになり悩み中。

「やっぱりお尻気になる？　産後にまた大きくなってホント嫌になっちゃう」

【妖艶な喫茶店のオーナー店長】
●橘 永里香　（CV：杉原茉莉）
10歳以上の離れた年上の旦那を持つ（噂がある）喫茶店のオーナー店長。
話し方はおっとりしているが、端々に妖艶さが垣間見え、女性に免疫のない主人公をからかっては、ドギマギする姿を楽しんでいる。
お客からも、男女問わず人気で人が絶えることがなく、御代を手伝いで相殺してもらうこともある。

「そんな目で見てると、女性はすぐ気づくのよ。童貞亮クン♪」