鬼父2 -REVENGE- 「卑されおかっぱお袴"ッ娘倍返し」

「可愛くてジュ～シィ」に久々の4姉妹ッ！
エロ可愛娘達への躾け調教祭りッ！
といきたいパパさんでしたが、そこには娘たちからの倍返しがっ！
再教育だと、おバカ袴ッ娘のお漏らしスパッツを引きずり下ろし、おしりぺんぺん肉棒ずっぽり！
おかっぱ巨乳は言葉責めで変態連呼の浴場欲情！
水着で弾む稚拙な肢体を好き放題にしゃぶり尽くす鬼畜パパに待っていたのは……ッ！
相変わらずの絶倫鬼畜パパとエロ可愛姉妹劇場で貴方の股間も春眠なしッ！

■ストーリー
その時、おバカ袴ッ娘の棗は、
スパッツをずり下ろしシャツを捲り上げ弱々しくも悔しげな表情でトイレの中に佇んでいました……

「まったく、いつまでお前の下の世話をしなきゃならんのだ……」
ぶつくさと文句を言いながらむき出しのつるっつるの股間に顔を埋めているのは鬼畜パパ。

「う、うっさいわ、腰が抜けたんだっての……」
文句を言うもお漏らしッ娘の後ろめたさからいつもの強気は感じられない棗でした……

おかっぱ巨乳の晶ちゃんはそんなことは露知らず、そわそわと鬼畜パパが戻るのを待っておりました。
戻った鬼畜パパからの言葉に驚愕の晶ちゃん。

「うそ……写真まで撮られたの……」
びっくり仰天な晶ちゃんに追い討ちをかけるように鬼畜パパからの更なるお言葉。
「指示に従わなければ写真をばらまくって……お父さんとの関係がッ……」

悲壮な晶ちゃんを大浴場で突き上げるのは鬼畜パパ。
「えっちな指示ばかりされて……それを見られてるなんて……」
晶ちゃんから漏れでる憂鬱な言葉。

しかしパパからの突っ込みは厳しく
「晶？　濡れてるのか？　嫌々のはずなのに感じてるのか？　露出狂なのか？」

驚いた様子でズコズコ突き上げる鬼畜パパからの言葉に真っ赤になって否定する晶ちゃん。
「うそッ、感じてなんかないよ、こんなの嫌だもん、感じるわけないでしょッ」

必死の言葉に、納得の鬼畜パパ。
「そうだよな。俺の娘が露出狂の変態なわけないよな」

安心したようなパパでしたが、更なる突っ込みが止むことはなく、終いには変態露出娘のレッテルを貼られてしまうのでした……
「どうしてっ、違うって言ってるのにぃ、なんでぇ……」

涙目の晶ちゃんは巨乳を揺らしながら必死に否定し続けるのでした……