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レビュアーランキング: - (役に立った数:216件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:199件)
2024年05月15日
アンテロスさんの作品でもトップクラスのかわいそうなヒロインですね。 愛に飢えているヒロインは信じてる彼氏に裏切られ、ひどい法律によって 人権無視の性奴隷に堕とされていきます。 この過酷なヒロインを演じる、涼花みなせさんの熱演がすばらしいですね。 途中のプレイでの嫌悪感と彼氏の裏切りを知って泣きながら犯される 演技が本当に絶望感が溢れていて、胸に迫りました。 エピローグでのそれでも愛されたい感情の独白、その後にぽつりと 呟かれる最後の科白、是非本編で直に聞いてほしい。 この過酷の後に何とかヒロインに幸せになってほしくなる 切ないラストでした。
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10人の声優さんがみんな授乳手コキしてくれる豪華さに圧倒されますね。 キャラごとのシナリオの長さが20分前後とちょうどよい長さです。 それぞれのキャラに特徴が感じられるのでシナリオがあまり単調に 感じませんでした。程よい長さで終わるのとあいまって、二つ三つと連続で 聴いてしまいました。 みんなどこをとっても甘やかしてくれるのに浸ってしましますが 個人的には母乳体質の藤村莉央演じる、ヒロインがお気に入りです。 実用性も高くておすすめです。
陽向葵ゅかさんとみもりあいのさん、好きな声優さんのWヒロインだったので 即購入しました。 二人ともダウナーなキャラですが、それぞれ陽向葵ゅかさんの冷たいヒロイン みもりあいのさんのちょっと甘やかしてくれるヒロインの対照的な 感じがいいですね。 二人とも素っ気ないけど囁き声が密着感高くてぞくぞくしますね。 個別エッチの後のお互いの対抗心むき出しの3Pが最高でした。 ふたりでお互いをあおりながら、自分たちも声をあげてセックスに 夢中になっている様子に興奮しますね。 最後の問いかけに対してはレビュータイトル通りです。
2024年05月13日
序盤は標準語で話すヒロインですが、主人公のお願いで途中から京都弁に 切り替わるヒロインの話し方が新鮮ですね。 もともとオジサンフェチのヒロインなせいもあってか好感度高めの エッチが楽しめます。序盤から足コキや耳舐めのシーンが濃厚で 良かったですが、京都弁の柔らかな雰囲気が後半のイチャラブエッチと 親和性が高くて、とても癒されました。
ペトロニーユさんのシリーズとても好きなので即購入しました。 相変わらず、気だるげなのに、主人公への愛情が溢れていていいですね。 シリーズ中に深まった、関係が感じられます。 短編作品なのもあって最初から、イチャラブ感全開でのセックス が楽しいですね。秋野かえでさんの囁き声今回も素晴らしかったです。 抱き枕にもなっているイラストのイメージそのものの密着感高め のエッチが楽しめました。
浪実みおさんの演じる、母親ヒロインが性欲強くていいですね。 最初こそ近親相姦を避けるようなそぶりをみせますが、 すぐにタガがはずれて、最初は本番セックスはダメとか 言っていたのが、すぐにはまっていく様子が最高です。 セックス時のオホ声が激しくて、主人公視点で聞いていると 征服感が強く感じられますね。 ラストの妊娠確認、妊娠中の母乳垂れ流しセックスにとても 満足しました。
催眠ものですが、催眠シーンは冒頭で軽く描写があるだけで 途中で催眠解除はなく、最後までヒロインは常識改変されたままなのが 特徴的ですね。 催眠での性処理という内容ですが、義務的な雰囲気はなく、ヒロインは 終始、進んで、エッチを楽しみながらしてくれます。 秋野かえでさんの声もいいですが、興奮した息遣いや耳舐めの水音、 囁き声ときすの密着感等の音のリアル感が最高でした。
2024年05月07日
作品内容は以前に「トオトミ」さん名義で2023年4月29日に発表された ものと同じようです。そちらを購入されている方はご注意を。 作品そのものは、浅木式さん演じるヒロインのクールな感じと 催眠中の屈服する様子、恋人風のイチャラブのギャップがいいですね。 最後も催眠解除で全てを知ったうえでの絶望的な諦め感が堕としつくした 満足に溢れててよいラストでした。
最初から家庭教師として信頼されているため、何でもヒロインが 素直に応じてくれますね。 催眠はエッチなことに対する抵抗を減らすために使用されていて 無理矢理なところがないのがいいですね。 保健体育での知識ぐらいしかない、無垢なヒロインが主人公にどんどん エッチなことが好きになるように染められていくのに興奮しました。 キス音と耳舐めからの囁き声が密着感が高くて、後半のイチャラブが より強く感じられるところがおすすめです。
2024年05月06日
前作がとても好きだったので即購入しました。 多分、前作ヒロインの名がメイド長としてでてきたので、そうだと思いますが主人公は前作と同じですね。相変わらず鬼畜っぷりがすごいです。 秘密を抱える罪悪感と拾ってくれたことへの感謝と愛情の狭間で苦しみながら 悶えるヒロインの様子がとてもいいですね。 その葛藤さえも仕組まれているのがかなりきつい展開です。 段々と催眠と心理的な操作で激しい凌辱に狂わされていきヒロイン に興奮しました。 今後も、主人公の欲望をかなえるために手を汚していくのだろうと 想像させるラストが最高でした。
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