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今更語るまでもないが、このASMRのヒロインである谷風天音は生粋のメスガキ妹だ。一瞬でも弱みを見せると残機が3ある仏様でも一発でブチ切れるほどの憎たらしい御尊顔で煽ってくる。さらに家事などの面倒事を大体主人公の兄に押し付ける。つまり天音はウザカワ系メスガキ妹である。対戦ゲームをして、お兄を負かし煽ったりして暮らしてきた。けれどもお兄のチ〇ポに対しては、人一倍敏感であった。
「ざぁこ」「妹でこんなになるなんてどうしようもない変態だよね」と前戯で宣いながらも、挿入した瞬間様子が一変。先程までナマイキな煽り文句を発していた口から出てくるのは「オ"オ"ッ」という猛獣の慟哭だけだった。断言しよう。チ〇ポを入れられた天音は弱い。ホントに弱い。救いようがない。ある有識者曰く、オホ声とは雌が雄に媚びるために出す声ではなく、快感に抗えずに自然と女体から出る音だという。間違いなく彼女の場合は後者である。こうなるともう勝ち目はない。まな板の上の鯉、ベッドの上の天音である。百点満点中五億点のオホ声が天地鳴動響き渡るだけだ。
そんな彼女のオホ声を聴く度に勇気をもらえる。なぜなら天音は絶対に煽ることをやめないからだ。たとえローターをつけたまま外出させようが、幾度とイかされようが、すぐにとびっきりクソ生意気なあの笑顔で煽ってくる。屈強なメスガキだ。故に何度でも勃ちあがってワカラセなければならない。そして気づくのだ。その屈強なメスガキを何度も倒した俺は強い男だ、と。
どんなに辛いことがあっても天音と、そしてこの音声作品と一緒なら乗り越えられる。是非ワカラセたいものがある貴方にこそ聴いて欲しい。どこまでもナマイキで愛くるしい魂の叫びが貴方を待っている。
p.s. あのさ~、普段お兄呼びなのにおねだりするときだけお兄ちゃんって呼んでくるとかマジでありがとう天音ちゃん抱きしめて高い高いしてあげたいし寝るときは俺が添い寝し
YO!主役はオリエ
でかすぎなお胸
トラック9はイチャラブ添い寝
第一印象生真面目従者
逢引き最高今では好きだ
前戯の後は二人洗いっこ
我慢無理なら即ベッド移動
求めあえる喜びの正常位
見つめ合い対面で性交し
愛しているのは、高楯オリエ
遍く愛情、余さず君へ
これから来る未来、それは輝夜
それから言う期待、それが「まずは」
二人で埋めるしたいことリスト
耳かき、映画、そしてツーショット
シャッター鳴るたび増える足跡
今日はお休み、触れあう明日も
騒々しい日々はまだ終わらない
休日はオリエとイチャイチャ過ごしたい!!
要点だけまとめると、オリエちゃんが可愛かったです(語彙力)。
____それは天地を揺るがすオホ声だった。
古今東西、あらゆる国や地域で様々な言語が生まれた。他人に意思を伝達する手段はどんな文化圏にも存在し、人間の進化をともに歩んできた。
しかし、"それ"はどの言語にも属さない。威力140命中100ノーマルタイプの特殊技、それこそが夏和小氏演じる成瀬夢ちゃん渾身のオホ声だ。その爆音メスイキボイスは鼓膜を超え、国境を越え、言語の壁を越え、地球の裏側の男性をもスタンディングマスタベーションさせるほどの素晴らしいイキ様だった。
「お"ッ、お"ぉ"お"お"お"!!」
____オホ声≪おんがく≫は鳴り止まない。
大地が轟くほどの嬌声、
天空に響き渡る破裂音、
そしてアパート近隣住民の
壁ドンが部屋に響き渡る。
ライブもいよいよクライマックス、
魂のリズムが加速していく。
身体を一つに。
想いを一つに。
音楽を一つに。
____そして、絶頂は訪れた。
光悦とした表情を浮かべるもの、
快楽に支配され脱力するもの、
興奮のあまり演奏≪壁ドン≫を止めぬもの…
三者三様、終着点は違っていた。
しかしそんなバラバラな彼らはこの日、
確かに一つになっていたのだ。
____そう、うるさすぎるクソデカ喘ぎ声によって。
余談だが、アンコールには大家さんの怒鳴り声だけが響き渡った…
神はどうして人間をつくったのか。
その答えはこのASMRにあった。
聖書によると、イヴは禁断の果実を口にしてアダムとともに楽園を追放されたらしい。この禁断の果実とは、一般的には黄金のリンゴと考えられているようだが、きっとそれは誤解で本当は黄色いゆずなのではないだろうか?そして楽園とは、神に追放されたその場所ではなく在原七海の新作ASMRが購入できるこのDLsiteのことを指すのではないだろうか?
なぜ人間には耳が二つしかないのだろう。
_それは、七海に膝枕されながら耳かきをしてもらうためだ。
なぜ人間には手が二つあるのだろう。
_それは、小悪魔系金髪巨乳を両手で揉みしだくためだ。
なぜ男には剣が一つしかないのだろう。
_それは、一度にひとりの女性だけしか愛せないようにするためだ。
もはや世界にこの5.40GB以外の音は不要である。
ひとは何のために生まれてきたのか、その理由がここにある。