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2019年01月18日
一見クセのある作品にみえますが、「男性受け」「魅了」「色仕掛け」としては王道の内容です。
1対1(少年勇者の魅了搾精絶頂地獄)、多対1(ピンクのお姉さんの冒険者複数操り支配)の2つのシチュエーションが収録されているのですが、いずれもピンクのお姉さんの魅了攻撃でピンクに染められ、ゲーム感覚で捕食されてしまいます。
ピンクに染められるというのは、比喩的な表現ではなく、彼女のピンクの淫気に充てられ魅了が進むと、瞳や皮膚、はては精液の色までが彼女と同じピンク色に染められてしまうのです。ピンクに染まれば染まるほど快楽は増幅し、彼女の言うがまま射精を繰り返し、さらに魅了されピンクに染まっていく……為す術のない魅了地獄、天国がそこにあります。
個人的には、キスでピンクの吐息を流し込まれるシーンが非常にお気に入りです。吐息音を多量に含んだキス音もさることながら、自身がピンクに染められていくことを強調しながらキスされるので、雰囲気があり、夢中になってのめり込んでしまうほどです。1対1、多対1というシチュエーションもしっかり活用されており、本当に素晴らしかったです。キス責めが好きな方はこのシーンだけでも買ってよかったと思うのではないでしょうか。
紅月ことねさんのねっとりとした猫撫で声も、色仕掛けモノとしては理想的な演技で、作品の完成度をより高めています。テキストファイルの台本がついてくるのも地味に嬉しい要素ですね。
2018年01月14日
2018年01月13日
2018年01月13日
2018年01月13日
2018年01月13日
2018年01月13日
膨大な数のキャラが、戦闘やイベントでとにかく色仕掛けをしてきます。若干癖のあるテキストですが、少なくとも1つは好みに合ったシチュエーションがみつかるはずです。
ゲーム面についてですが、難易度は高めです。しかしそれすら世界観の一つとして成り立っているといえるでしょう。
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