がたがた煉瓦님의 리뷰 일람

Steamなどで話題の「シロナガス島への帰還」が遂にDLsiteでも購入できます!
Steamでもすでに購入していますが、今回このレビューを書く為にDLsite版でも購入しました。

さて。
本作は推理ものです。
一連の殺人事件、そして島に隠された秘密を主人公である探偵と助手の少女が解決していく物語です。

途中、いくつかのビックリシーンがありますが「あー、なんとなく今来るなー」と心構えが出来ていれば、自分のようなビビりでも心臓がバクバクする程度で耐えられます!
他に少々グロいシーンもある気がしますが、まぁ大丈夫でしょう。

本編をクリアすると、その後のお話も遊ぶことができるので此方もオススメです。
本編の雰囲気とはまた違った物語なので、1作品で2度おいしい仕様です。

作者さん
次回作も楽しみにしています!

間違いなく自分がプレイした同人作品のなかでも3本の指に入るほどの傑作です。
緻密に設定された戦闘難易度や二転三転していき飽きが来ないストーリー、魅力的な仲間や敵たち、そして勿論R18作品にふさわしい実用性を兼ね備えたHシーン。
個人的に特筆すべき点はBADENDの多さです。
どれも救いがなく惨いのですが、その分それはもう捗ります。一つのBADENDで数回抜けるのはなかなかの実用性です。

但し、キャラに感情移入しすぎて途中からは「もうやめてくれよ…(ｼｺｼｺ)」となってしまったのはある意味お約束なのかもしれない。

間違いなく後世にも語り継がれる作品なので、是非ともプレイしてみてほしい。
あ、あとR18要素を消せるのでやろうと思えばRTAできます。
最近私もやっと安定して3時間代にいけるようになったので、ぜひクリア後に皆も走ろう!目指せ最速世界征服!!

最初に行っておくと、このゲームは普通じゃない。
ゲーム性や世界観の一つをとっても、かなり珍しい出来上がりの作品である。
故に、万人受けするタイプのゲームではないと思う。
このゲームが刺さる人はそれこそ「人生を変える」くらいほどの衝撃を受けることだろう。

まずは世界観の設定がいい。
遠い未来の古臭いサイバーパンク。未来であっても失われていないものがそこにはある。どこか陰鬱で楽し気な世界の中で君はそこに住む人とどういう交流をするのだろうか?

キャラクターも今作を楽しむうえで外すことのできない魅力である。
ゲームの性質上、ほぼすべての住人と交流する。どんな思いで、その世界に生きているのか。何度も確認してあげてほしい。

そして、ゲームシステムとBGM。
これに関しては全く未知の体験ができると約束しよう。本当に楽しんでほしいからここについてはあえて何も語らない。

最後に。
クリアした人からこのレビューを読んでいる君に言いたいことは一つだけ。

「水星へようこそ!楽しんで!!」

【正義の味方×悪堕ち】は少なくともこの作品が気になった奴はみんな大好きだと思うんだが、迷ってるぐらいならすぐ買ってサークルさんの次回作に貢献してくれ。
プレイ時間は紹介ページにも書いている通り、1時間。ただまぁ、これはかなり丁寧に文章などを読んだりした場合だろうか。
自分のような『はよ悪堕ちして』と思いながら、プレイしていると大体30分ぐらいで終わってしまうので注意。
あとはHは基本全て立ち絵で表示されるのも個人的には評価したい。いつでも操作キャラのエッチな表情が堪能できるのは股間に優しい。

『あー、時間ねぇけど正義の味方を悪堕ちさせてーなぁ…』っていう気分の時にプレイしたい最適の作品だ。
今夜もまた、お世話になります。

推薦状、後輩のぶんがどうしてもどこにあるかわかりません。詰みです。
もしかしたら悪評を上げすぎて、フラグが立たなくなったのかも……
2時間くらい探しましたが、見つかりませんでした
実用性は十分なのですが、いかんせんゲームの進行が止まってしまっているのでなんとも言えないのが現状です。
もうちょっとゲーム内のヒントが分かりやすければいいかな、と思いました。

色々あって淫紋つける事になったシスターを契約と言う名の調教を行い淫らにしていく物語です(違います)

待ちに待った新作という事でボリュームやプレイ内容がさらにレベルアップしています。個人的にベストだったセレスフォニアと同じそれ以上に楽しんでプレイしています。

戦闘システムがTRPG風なので、刺さる人には刺さるけど苦手な人もいるかも?
個人的にはTRPG好きなので問題なし!そもそもえっちなシーン目当てならそこまで戦闘しないと思う。

なんにせよ【シスター×淫紋】という組み合わせに外れなし!
買わずに悩むくらいなら、買って堪能してから悩もう!!

購入後、即プレイ開始。
大体6時間ほどでクリアできました。
豊富な難易度選択が可能ですが、安定をとって初回はノーマルでプレイ。
道中で気軽にエロシーンで抜いてやろうと思っていたら、思いのほかストーリーにのめりこんでしまい、気づいたらクリアしていました。
幸運にも、要所要所のピッキングで一発クリアを多発してしてまい、めちゃつよ武器を手に入れてからは凄くスムーズに攻略が進みました。

結果、一発で救済エンドにたどり着いてしまい肝心のエロが殆ど見れずに一週目は終わってしまいました。
ストーリーについても、大まかな3つの事件を完全に理解できたわけではなくあくまで全体の概要が分かった程度ですので2周目がプレイできるようになったら、またぜひ遊びたいですね。

悪堕ち好きにはたまらない全キャラに悪堕ち差分があります。
主要キャラは全部で5人ですが、その全員に悪堕ち差分があります(大事な事なので2回言いました)

ゲームの難易度はそこまで難しくありませんが、仕様を把握していないとちょっと苦戦します。また、悪堕ちが強調されているように序盤仲間が少ない状態から悪堕ちが発生すると単純に戦力がガタっと落ちてしまうので序盤から悪堕ちさせまくりは止めておいたほうがいいかも。最低でも3人くらいパーティーメンバーが欲しい…
総プレイ時間は3時間～4時間ほど。
ゲーム内のタイムリミットも残25日とそこそこ余裕をもってクリアできました。
Hシーンについてですが、個人的には少しもの足りませんでした。
というのも、キャラによって少々文章量に差がある気がするのと単純にシーン数が少ないかなと感じたのが原因です。
といっても、期待していたところはちゃんと応えてくれたのでそれなりに満足です。

ゲームを進行していると、「魔物化」「カエル化」「ラミア化」などが発生します。
割と最近自分の中では異種物がブームでしたので、全然抵抗感はなかったのですが今作のシーンは特に実用的でした。
まず変化の様子が事細かに記されているのも好印象ですが、なによりも変化した後の描写がたまりませんでした。
技も変化しており、カエルや蛇ならではの技があったり「あぁ、もうダメじゃん」的な絶望感はたまらなかったです。

ゲームの難易度にも触れておきましょう。
4つの難易度から選ぶことができます。自分はオーソドックスなノーマルでプレイしました。クリアまでは大体4時間程度でした。
途中苦戦したところもありますが、キチンと回復を絡めて戦えば基本的につまるところはないかと思われます。
ただし、文章を読み飛ばしていると敵の特性がわからなくなることもあるので注意です。

特筆すべきは何といってもカスタマイズの種類の豊富さでしょう。
着せ替えだけが全てじゃないんだな。と感心しました。
細かく表情の設定ができたり、髪色を変えたりと色々なことが楽しめます。

フルスクリーンで表示していると、より一層楽しめます。気分的には調教を監視している研究員といったところでしょうか。

さて、ちょっと気になった所です。

・ゲームの仕様上、Twitterと連携できる。連携するとあられもない姿をさらし上げることができます。
が、昨今SNSの乗っ取りなども多くなってきています。少々この仕様は警戒せざるを得ません。
別に利用しなくても遊べるので問題はないのですが……ちょっと怖い仕様だなと感じました。

悪堕ちと異色肌をこよなく愛する人はもうたまらんでしょうな。
私は割と最近「あれ?異色肌って良くね?」をこじらせたんですが、この作品で決定的になりました。
いやぁ、いいよね異色肌。
クリア後に改装部屋でイベントCGが確認できるのは勿論だが、立ち絵(通常&洗脳後)を細かく表情を分けて楽しめる仕様になっているのは凄く捗るぞ。

ゲーム難易度はそこまで高くはない(と思う)
きちんとヒロインを弱体化させていれば詰まるとこも殆どなかった。
ただし、謎解きなどが少々難解なところもあるため、情報収集は必須。
メモのご用意はしていて損はない。

マップが狭く、敵の強さが均等なのでほかのゲームに比べるとかなり簡単にクリアできます。
主人公もかなり強いので、処女クリアも簡単にできます。
自分は意図せず初見時に処女クリアできました。
但し、トゥルーエンドを目指すのは相当難しいです(現に私もまだたどり着いていません)
サクッとクリアしてしまったからこそ、中途半端にストーリーが判明してしまっていて非常にもどかしいです。

さて、ではエロについてなのですが。
自分は軍服が好きです。
なので。基本大満足です。
基本的に犯されると最終的にめちゃくちゃアヘるのとか最高ですよ。
ただ、衣装はもうちょっとバリエーションがあってもよかったかもしれない。

総評的には、【抜きたいときにお手軽に抜けるし、達成感を味わいたいときにサクッと楽しめる良ゲー】です。
買おうか悩んでる方はとりあえず買おう。


……あぁ、忘れてた。
巨乳化があるなら貧乳化も欲しかった…

前作ツインスクワイエットからはや4年。
待ちに待ち望んだ続編がついに登場。
悪堕ち好きにはたまらないシチュエーションが盛りだくさんだった1作目のハードルを軽々飛び越えての続編となります。

前作よりもボリュームは増加。シチュエーションはより「堕とすこと」を重視したものとなっており、大変素晴らしい悪堕ち作品となっています。

続編ではありますが、この作品からでも十分楽しめる構成となっています。