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悪堕ちモノといえばとりさん氏ですよね
淫紋・洗脳装置・エロ衣装と基本のビジュアルを抑えつつ、さらにお尻にタトゥーとバーコードが刻まれて激シコ。
とりさん氏のイラストに多く登場するバーコードですが、女の子がモノとして管理されてる感じが現れていてとても素敵だなと思いました。
当然シチュエーションも良くて抜きやすいです。
個人的にはだんだん屈服していく様が表れているような表情がとても好きです。
ただ一点気になるとすれば、グレスケではなくトーンなので閲覧環境によってはモアレが出るかなと。
(魔法少女の方の)イリヤちゃんとのラブラブえっち本です。
タイトル通り1ページめからスケベ。
股間がほぼ見えてるホットパンツに乳首丸見えの透け透け服で誘惑されます。ここで見えてるお腹がぷにぷにしてそうでホントシコいです。
このぷにぷにしてそうな肉感は全編通して共通していて、脚やおっぱい、当然おま○こまで「触りてぇ~」となるようなエロさがにじみ出ています。
お下品なスケベさは表情にもよく表れていて、ひとつひとつのアヘ顔を取ってみてもそれぞれ違ったエロさがあります。
特に中出しされている時の歯を食いしばりながら鼻水を垂らしてアヘっているところとかもう激エロです。
個人的に一番好きなのは、チンカスまみれのち○ちんを鼻を押し付けてゼロ距離で嗅ぐところです。
嗅いだだけで目をハートにしてアヘっているのに、さらにチンカスを咀嚼して発情します。えっちすぎる。
呼吸音や擬音を表す描き文字もいいですね……五感を刺激するエロさ。
他にも、スク水や裸エプロンと言ったコスチュームをつけるところもあって1コマ1コマ飽きるところがありません。
前ページ抜きどころみたいな本なので、ロリビッチ好きな方にとてもおすすめです。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
この作者さんは毎度男の欲を満たす世界観設定が上手いですね。
「孕ませなさい」と国から少女が支給されたというストーリーなので、国家公認で同意の上の中出しセックスがし放題です。
そしてロリっ娘の繊細さというか、まさに人形のような美しさがよく表現されてるなと感じました。そんな子を犯せるという状況だけですでにエロい。
寝ている所にファーストキスからの口内射精のところが個人的に大好きです。
少女のアヘ顔でおまけに催眠というどストライクな内容なので購入しました。
催眠の力で、美味しそうに且つ下品にち○ちんしゃぶる姿と、それをドン引きして見ている友人(非催眠状態)というシチュエーションがとてもいいですね。
精液無理やり飲ませるところも非常に興奮しました。
いままで60作品くらいは催眠音声を購入してるんですけど、ドライオーガズムした経験は2~3回ほどでした。
それくらいドライオーガズムしづらい体質なのですが、この作品ではちゃんと絶頂感を感じることができました!やったぜ。
ドライオーガズムしたことない人も聴いてみるといいんじゃないかなぁと思います。
あと気づいたんですけど、イクときはちゃんとイクって声に出したほうが興奮するのでおすすめです。
素敵な体験をありがとう……
インキュバスを捕まえるも、誘惑に負けていいなりになってしまう……というボイスドラマです。
インキュバスとは女性を襲う淫魔のことですが、彼らショタインキュバスには相手が男であろうと問題ありません。
言葉巧みにちょっとエッチなことを要求され、あれよあれよという間にセックスまで。
さらに機密を持った彼を止められなかったことで、人間側が不利に立たされることになります。
勇者としての使命をまっとうするどころか、敵の利になるようなことまでしてしまうという負い目がM心にどストライク。
シナリオと声優さんの演技両方が高いレベルの名作です。
白色がテーマの作品です。
白というと、綿あめであるとか、雲海であるとか、長毛種の白猫などが思い浮かびますが、今作の快感もそれらのイメージに似た、あまいふわふわな快感でした。
左右から同時に(微妙にずらして)語られるのがすごい心地よかったです。
たとえるならそう……微妙に周波数の違う音を同時に鳴らした時のうなりみたいな……脳にぐわんぐわんと来て気持ちよかったです。
あと、今回は優しいですね。いやまぁ、いつも通りマゾを実感させられるようなシチュエーションもあるんですけど、最終的にはとてもやさしいです。
愛や癒しに飢えたときにもいいかもしれません。
おすすめです。