Daftar Ulasan 二十五の夜

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Daftar Ulasan yang Diposting

  • Ten and Till [toroart]
    Shooting
    Ten and Till
    toroart
    1,540 JPY / Rp 154.000 / 140pt(10%)
    Try this tailored-to-casuals indie shmup with auto save. Fun before frustration!
    (44)
    Semua umur
    Tanggal rilis : 29/07/2016

    24/03/2020

    ローレゾのドット絵による、ノスタルジックさが売りの作品。実際プレイしていると、ガラケーアプリ時代のゲームを遊んでいる気分になってくる。
    全体的にメルヘンチックな雰囲気になっており、ボス撃破時を彩る紫色の爆風など、童話のようなファンタジーとして楽しむ事が出来る。

    ただ、ゲーム自体はオーソドックスながらも、慣れを要求される複雑な基本システムの為、本当の初心者には少々背伸びが必要なところがある。
    特に「射程距離と攻撃力」「攻撃範囲と自機移動速度」の、2つの軸によるショットの切り替えシステムは、いわゆるショット&レーザー方式の発展形だが、直感的に使いこなすには相応の慣れが求められる。
    特に、短射程&高威力のショットの使いこなしは、2面辺りから既に重要になってくるため、STGにおける近接戦に不慣れだと、中々厳しいかもしれない。
    上手く窮地を切り抜けないと、ボム連打でごり押しする事になるのは、普通のSTGと変わらないので、システムを把握し、パターンを構築するという能力が必要になってくる。

    ただし、メインのシステムが複雑な点は、低難易度のバランス取りでフォローされているため、理不尽さや不親切さは感じにくいと思う。
    弾幕系として設計されているSTGには珍しく、アイテムに『バリア』がある事や、作品紹介でアピールされている様に、当たり判定は非常に極小で、1面も突破できないという事態は、そうそう起こらない……と思われる。(相応にSTGに慣れているプレイヤーは「嘘避け」、その裏返しとして「事故死」の割合が多く感じるかもしれないが)

    少々デモ演出などが長いが、大抵のデモはスキップ可能で、プレイのテンポを阻害する事も「殆ど」無い。

    携帯ゲームやガラケーアプリなどの「ポケットゲーム的な懐かしさ」を味わうのが、このゲームの肝だと思う。
    特に00年代前半のそれらに思い出がある人にはお勧めできる。

    Genre yang dipilih pengulas

    Pengguna 1 menganggap ini berguna.
  • Kikai Shushi: MachinE SeeD [Artesneit]
    Shooting
    Kikai Shushi: MachinE SeeD
    Artesneit
    550 JPY / Rp 55.000 / 50pt(10%)
    Hardcore bullet hell insan-o-rama shooting (that even casual players can beat)
    (52)
    Semua umur
    Tanggal rilis : 24/04/2015

    細かい事は考えず、とにかく敵をどんどんと破壊していく事を楽しむのが身上な作品。
    最初、自機の性能は悲惨の一言に尽きるが、本当に様々な項目から強化できるので、単純な強化ではなく、カスタマイズ的な楽しみ方も出来る。

    ただ、攻撃面だけではなく、受けに回った場合でも「細かい事は考えない」様な出来なのは好みが分かれそう。
    敵の傾向は、どちらかと言うと彩京系寄りで「そこまで複雑ではない攻撃を高速で撃って来る」パターンが多い。
    スクロールインと『同時に』高速弾を撃って来る地上敵や、後半面では速さもさることながら、通常弾に代わって少し長さのある『ビーム』を撃ってくる空中敵など、とにかく直球勝負の敵が多い。
    その為、如何に敵を高速で一網打尽にするか、敵に弾を撃たせないかを考える立ち回りが必要で、最近主流のタイトな生き残りを計る立ち回りとは少々趣が違う感じ。
    攻撃メインの要素であると明言され、究極タ○ガー的な「時間差のあるボム」なども、その傾向を感じさせる。

    また、複数回プレイする事を前提にした強化システムながらも、ややボリュームの少ない印象があるのも気に掛かる所。
    ステージ単体が短めな為、複数回プレイする事のモチベーションが続くかがカギになるかと思う。
    一度ノーコンティニュークリアすると、新たなルールでのプレイも可能になるものの、このモードは爽快感より緊張感が先行し、Yamato-Soulも極力封印する必要があるなど、レベルデザインにひっかかりを感じる可能性がある。
    (ネタばれ防止のため詳細は割愛。ちなみに筆者はそこまでクリアした)

    ただ、小難しい要素を排して根本的な楽しみに絞った作りなのは好印象。上記の要素も、恐らく初心者にとってはどうでも良く、ただ小気味良い破壊のプレイだけでも楽しめる。
    常時早回し可能な空中敵テーブルなど、とにかく撃ちまくる快感を求めたい人にお勧めの作品。

    Genre yang dipilih pengulas

    Pengguna 6 menganggap ini berguna.
  • 村娘の受難「生贄とくすぐり」 [Perilab]
    Manga
    村娘の受難「生贄とくすぐり」
    Perilab
    770 JPY / Rp 77.000 / 70pt(10%)
    怪しい集団に拉致され拘束された娘が、無数の手に失禁するまでくすぐられる!!
    (256)
    Tanggal rilis : 06/08/2012
    • Pengulas rekomendasi!

    08/05/2015

    今サークルの作品の中で、もっともお気に入りの作品。
    とにかく黒い手が群がる様子と、主人公の笑い悶える様の絵面が非常に映えている。
    本気でくすぐったがって身を捩らせているのが、くすぐり好きにはたまらないと思う。

    また、主人公が良いおっぱいをしているのも見どころ。
    くすぐりのどさくさにまぎれて、さり気なくいじられたりするのも、その美乳の魅力を引き立てていると思う。

    主人公の外見的魅力と、ひたすら悶笑させるシチュエーション、そして反応の良さ。
    くすぐり好きなら、絶対に買って損の無い作品だと思う。

  • The Devil In Orange [Berrywhite-Meeting]
    CG / Ilustrasi
    The Devil In Orange
    Berrywhite-Meeting
    385 JPY 770 JPY / Rp 38.500Rp 77.000 / 35pt(10%)
    DISKON 50%. ~5/22 13:59 (JST)
    Slime lab experiments on a kidnapped young girl in a tight orange leotard.
    (120)
    Tanggal rilis : 17/04/2015

    08/05/2015

    総数342枚の勢いが半端じゃない。
    そうした差分の中には、主に絶頂シーンなどで、ほとんど同じ様な内容のものもあるのが困りどころ。
    流れを丁寧になぞって行っている為、じっくりと見て気分を高めるのにはもってこいではあるものの、もう少し省略しても良い様な気がした。

    ただし、豊富な差分がある為に、気に入った1枚を探す楽しみもある。
    特に気に入ったシチュエーションの差分の中からそれを探すのは、非常にワクワクさせられる。

    最終的には封乳・封尿オチが多いものの、攻め手が多彩な為、女の子の反応を楽しみたい人には良いと思う。

    個人的には、愛液から増殖していくスライムによるくすぐりシーンに非常にそそられた。
    一番期待していたシーンが当たりだった為、くすぐり目当てならば買って損は無いと思う。
    他にも、搾乳責めや繊毛責めもおすすめ。