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09/01/2015
タイトルにある不幸食、説明にある極上の不快感と至福の孤独感。これらの言葉からも嫌な予感しかしない最低のクリスマスを味わえます。もちろん我々の業界ではご褒美ですが。
…とはいえ、ちょっと聞くにはいろいろと準備も必要でさらに聞き進めると体力も必要で、と、基礎体力に自信のない私にはちょっとムリがある話ばかりでしたが…。
ネタとしては好きな内容なんですが、人によっては本気でどん底のクリスマースになることうけあいです。終わる寸前まで攻撃の手は休まりません。
クリスマスのぼっちゲージを振り切らせたい皆様にはおすすめです。きっとトラウマ級の思い出を作ってもらえます。