Liste des critiques de がのめ

年上お姉さんに耳かきしてもらったり、告白して1日限定でお試し恋人になってもらったりする音声です。

快楽や体の相性ではなく、若さ全開での突撃告白に徐々にほだされてくれる感じが心地よいです。
プレイ中も優しい声色で包み込むようなリードをしてくれる感覚も、バブみとはまた違う純粋な年上の余裕が見えて良かったです。

耳かき音はちょっとだけ強めのガリガリ系です。ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘと絶え間なく連打してくれるパートがあるのも好みでした。

ピロートークのトラックでいちゃいちゃしてるうちに複数回射精するのとかもえっちでいいですよね。

とにかく低音オホ声特化の作品と言ってもいいと思うのですが、その普段の声との声質のギャップがすごいので、普段の声作ってる感も出ており裏垢配信者感が高まっています。

一番好きなのはネカフェオナニーの回で、この回はネカフェの空調?みたいな音が乗った音質の悪さが再現されておりガチ感があって興奮します。

相手がいる時よりも自慰の時の方が汚いオホ声がたくさん出てくるのですが、その辺もソロの時は相手に配慮しなくていいし、あえて汚く喘ぐことでより興奮しようとしているということなのかな?とか感じるところもあり、色々なディテールと合わせて細かいところまで考えられた作品だなと思いました。

「ヤッべ」って喘いでくれる音声好きなのでその点でもありがたかったです。

言わずもがなですが二人とも堕ちます
一番エロいポイントは、完堕ち後はただ主人公の肉棒を取り合うだけでなく、お互いの締まりを罵り合う程度に欲望の虜になるところです。

姉妹で堕ち具体に多少の差があるのも良いポイントです。
最終トラックの前にはすでに躊躇いがなくなっており聖地でも和姦からスタートする妹に対し、姉は最終トラック前の時点ではまだ見せかけ上は強気な素振りをするため犯すようなテイストでのプレイになります。

ただしそんな姉も最終トラックでは惨めに土下座おチンポ懇願をしてきます。そんな姿の序盤の高慢さとの対比を楽しみつつ無視して隣で妹と楽しむという放置プレイも興奮するところでした。

下着盗みバレからのオナニー強要というシチュエーションから始まるが、そんな初っ端からでもお掃除フェラしてくれるなど、好き好きモードが隠せていない敏感妹がカワイイ。

プレイ中にお尻叩きで感じるシーンが何度かあるが、その際に子供のころの記憶とリンクするのがエロい。子供のころ叱るために叩いていたお尻が、セックスのためのものに変わるのエロくないですか。

前後半で女性陣の反応が対照的な作品です。
前半までは中出しされた後も敵意をあらわにするが、薬を飲まされてホテルに連れ込まれてからは完堕ちといった具合に喘ぎまくります。

途中彼氏に電話しながらのセックスもありますが、もともと彼氏たちへの愛などにフォーカスされているわけではないので、寝取りという感じはあまりしないです。
どちらかというと、簡単に彼氏を捨てて気持ちいいセックスに浸る彼女たちの刹那的な感じが強調され、そこが興奮要素になっていると思います。

テグラユウキ他レイプもののような後ろめたさはなく、生意気(というよりもちょっとクズ気味?)なJKをレイプして気持ちよくなろう!みたいな気分になりたいときにおすすめです。

シリーズ前作までとの大きな違いとして性的サービスがなくなっていること(耳舐めまで)があるが、それに特に不満は感じず、逆に入眠時などにも聞きやすくなったため、歩サラさんの声で癒されやすくなっていて嬉しい。
引き続きの環境音へのこだわりも相まって世界観に入り込みやすい作品。

媚び目の「～ですの」・「～ますわぁ」の口調で追い込まれるが、心を折るという方向に特化しているため、
あえて気持ちよくしてもらえないといった状況もあり、独特な責めになっている。

導入で語られる、主人公は壊されるのが前提の実験のテスターだという設定も良いですね。