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2023年12月05日
単純に画像を拡大させるだけのツールだが、お値段からは想像もできないほど高性能で便利なツールである。
どちらかと言うとアニメとかのイラスト向き。写真はややボケ率が高い。
とはいえこの値段でここまで高性能なら文句を言うべきではないだろう。
Photoshopなどのアプリがなくても拡大だけならこれで充分である。おすすめ。
ドリームハンター麗夢XXの単行本でOVAの続編になる。
原作を知っている方が楽しめると思うが、知らなくても何とかなるのではないだろうか。
ちょっとロリ系なのも原作を思い出し、やっぱりビキニアーマーキャラがピンチになるのは醍醐味。
とにかく懐かしいというのが最初の印象であったが、アクションシーンやエロシーンなどがバランスよく描かれた漫画であり、ストーリーもしっかりしている。
培養槽や触手などシチュエーションも豊富なのでそのあたりも見ごたえはある。
作者の画力が高いのであっという間に読み進めることができてしまうので、短いとさえ思える内容。
続編はないのかと気になるのだが、十年以上たっているので出ないのだろうな…そこが一番残念。
タイトルにもあるが同人作品を使っていて女性キャラの声が欲しいなら絶対に外せない品。
通常のR18シーンはもちろん、凌辱系やリョナ系まで幅広く対応できる優れもの。
やや気の強い系の女性キャラ風の声が入っており、女性剣士など向きだろう。優しい感じのヒロイン声には工夫がいる。
とにかく語彙数が凄い。単音(「あ」とか「お」とか)まで含めれば脅威のファイル数930種類。このため、少なくともR18シーンで必要になりそうな発言は大体出そろう。
「初めてなのに」とかのありがちな台詞はもちろん、「お客様」とか「写真」とか言う台詞まで入っているのには驚かされる。
唯一残念なのは一人称が「わたし」しかない事だろうか。「あたし」や「あたい」とかあればもっと使い勝手はよかったかもしれない。
とはいえそんな点は微々たるもの。むしろこの作品があることで今後の同人作品の中でこちらの声優さんの声をしょっちゅう聴くことになるのではないかとさえ思えてしまう。それほどまでに使い勝手はいい。
可能であれば別の声優さんでシリーズ化してほしいぐらいの作品であり、同サークルの今後に期待させてほしい作品でもある。
2017年03月14日
個人的には「待ってました」の一作。
同名連載作品の総集編とその他短編作品が二本。総じてハイレベル。
由雅なおは氏はとにかく表情がいい。
感じている表情もいやいやだが感じてしまうから、本当に快楽落ちまで見事に描き分けている。
寝取りを仕事としている会社の新人が主人公、と言うやや変わった設定ではあるが、ストーリーそのものは意外なほど王道。
ボーイミーツガールから主人公の成長(仕事の内容が寝取りなのでそう言っていいのかどうかは悩むところだがw)、ヒロインのピンチ、救出までを寝取りシチュに押し込んでるのはむしろ見事。
薬品類を使わない寝取りなので、後味も意外なほど悪くない。
寝取りシチュが嫌いでなければお勧め。
絵はいいけど寝取りにさほど興味がない、と言うレベルの人でも十分以上に楽しめるはず。
2015年10月09日
個人的には非常に気に入った作品。
メインは一応姉っぽいけど妹ルートもハーレムもあり。
シチュも和姦、強姦、輪姦、触手、寝取られから悪堕ちと一通り。
ストーリーの展開上とは言え主人公の駄目男っぷりが目立つ目立つw
へんな言い方だが、メインは姉だがヒロインとしてのポジションはむしろ妹のほう。
シーンが(ちゃんと書き込まれているけど、扱いが)アンバランスと言えなくもない。
なお、妹のほうの悪堕ちはほぼオマケ。
戦闘は面倒くさいと思う人もいるかもしれないが意外と楽しめる。
戦闘での全てのセリフを聞くのに苦労するのはちょっと面倒なのが欠点かも。
とは言え、バトルで衣装が破れたまま戦うと言うのを商業ゲームで見れるとは思わなかった。
ストーリーに奇抜さはないが、全体の完成度はむしろ高く、個人的には非常に気に入った作品。
特に寝取られ好きな人と、ハッピーエンドのほうがいい、と言う人にはお勧め。
2024年05月24日
内容はほぼほぼ作品説明通り。
主人公とヒロインは同級生という設定ではあるが、舞台は館の中の方が圧倒的に多い。
内容はシリアスよりはラブコメ寄り。かと言って過度なお笑いもないので、万人向けの内容と言える。
だんだん相思相愛という事を理解していくにつれて関係(と行為)が深まっていく様子がよい。
欲を言えばもう少し館の外での様子とかの描写があればもっと盛り上がったかもしれない。
ロープライスなので短いとも感じるが、余計なお邪魔虫なども出てこないのでストレスなく進められ、エロいシーンはしっかりエロいので費用対効果は十分。
キャラグラも可愛いのでお勧めできる。
2024年04月09日
メインヒロインはのじゃ語を使うお姫様、むしろ正統派ヒロインっぽい王妃、いかにもという感じの女騎士が基本。
それ以外のサブキャラのエロもあり。
個人的には姉(メリル)が落ちていく過去シーンの描写がもうちょっと欲しかった。
序盤はむしろあまあまでヒロインのキャラクター性がよく描写される。
その分、間男に寝取られて様子が変貌していく部分の印象が強くなるので、上手に作られていると思う。
闇落ちした後のヒロインが見せる表情は軽いホラーっぽいが、これはこれでらしいのであり。
ゲームとしては難しくないので、さくさく進めてエロを見ることができる。フルプライスらしい完成度という所か。
記憶している限りでは断面図やスカトロもなしなので、苦手な人も大丈夫だろう。
寝取られ好きでキャラグラフィックに問題がないならおすすめ。
2024年04月04日
内容はほぼタイトル通り。即落ちヒロインが寝取られる作品。
一応幼馴染で男の方に好意はあるようだが、比較的そのあたりはあっさりと済ませて本番の話に行く。
この説明部分が独立しているので、手っ取り早くエロから聞きたい人にも使いやすい配慮がされていると思う。
メイン部分は15分と短めだが薬品による快楽責めからから乱交まで含まれており、内容は思ったよりも充実している。
少々○い感じの声の声優さんもレベルが高く、演技力は心配ないレベル。
録音データのボリュームが同種作品を作る他のサークル作品と比べるとやや小さめで、聞く際にボリューム調整が必要になると思う。
この辺りはサークルさんの個性と言えばその通りだが、何となく気にはなった。
とはいえ、全体として価格が安い事も含めてよい感じ。
タイパで考えれば十分お勧めできる。
2024年04月04日
ややこしいタイトルだが要するに義妹とのいちゃらぶもの。
と一行で内容の説明は終わってしまうのだが、中身はとにかく甘い甘い。
ヒロインの方はもともと激ラブ、兄も兄で好意がないわけではないので、親の目がないというタガの外れた状態では止まらない。
お兄ちゃんちょっとセーブしろ、途中から開発じゃなく半分調教になっていたような気がするぞw
一応、関係は隠すつもりらしいが周囲にバレるのも時間の問題だろう。
ちょっと効果音が強すぎるかな…と思わなくもないが、声優さんの演技はとても上手なので全体の完成度は高い。
素直にイチャラブを楽しめる作品。
2024年04月04日
2024年04月04日
美少女巫女さんで退魔師が触手に好き放題にされてしまう作品。
最初に凛々しい雰囲気を出しておきながら翻弄されている時の声は非常にエロい。この辺り声優さんの演技力は素晴らしいと思う。
対人作品ではないためやや説明的な台詞が多め。この辺りはしょうがない所か。
効果音も入っているが邪魔にならない良いバランスである。
一度は媚薬付き触手に翻弄された挙句、後日談でも堕とされてしまうというストーリー展開はとても良い。上手い構成だと思う。
まとめるとシンプルだがこういうのでいいんだよ、という作品。
触手物が好きならおすすめ。
2024年04月04日
2024年03月09日
同人作品に使用できる音声素材台詞集。
やや高めの声、セリフ一つ一つの言い回しも口調がちょっと早いので、大人しめのキャラにはちょっと向いていない。
元気のいい年下の女の子、ちょっとうっかりが入るような妹分という感じのキャラにぴったりだろう。
セリフの種類自体は充実。
変に汚いオホ声とかはないので、万人向けの素材集に仕上がっている。
ただ、【行動特殊系】のフォルダに
「はじめからだね?」「つづきからだね?」
という台詞があり
【戦闘開始系】のフォルダに
「リトライするの?」「コンティニューするの?」
という台詞があったりするなど、ファイルの分類がちょっとわかりにくい。
同梱の一覧表をプリントアウトしてそれを見ながら作業をするか、最初に全部確認して自分でフォルダ分けした方がいいかもしれない。
その点を除けば非常に高品質の音声素材。安心して使う事ができる。
後輩・妹系の戦う女の子キャラに声を当てたい場合はまず候補に挙げてよいのではないだろうか。
商業作家である橘由宇氏の触手もの。さすがとしか言いようがない。
内容はほぼ説明通りのゼノブ〇イド2の女性キャラが触手にやられてしまう作品。最後には快楽で壊れてしまうのでややハード系だろうか。
第一部がホ▲ラ、第二部がヒ■リ、三部でほかの各キャラもという形で構成されている。
緊迫感や演出もそうだが、表情が素晴らしい。
緊迫感、後悔、恐怖、快楽、絶望といった様々表情を圧倒的な画力でこれでもかと見せてくる。
一応セリフも入っているのだが、なくても何を言っているのか想像がつくだろうレベルである。
ポーズやアングルも巧みで、コマ割りの見せ方もあわせて演出力も見事。
スカトロはない。断面図のようなもの(…としか文字では説明できない)は多少あり。演出としての使用なので苦手でもそれほど気にはならないだろう。
あっという間に読み切ってしまうのが最大の欠点だろうか。
少々値段が高く見えるが、ゼノブ〇イド2の天の聖杯+触手の組み合わせの作品をお探しならおすすめである。
2024年03月09日
ゼノブレ〇ド2のホ▲ラと男キャラ単体による純愛風エロシーン画像。
全92枚、うち一枚は表紙絵なので91枚がエロ。
同時期に発売されている他の作品と比べても全体の完成度はかなり高い。
AI作成だと、どうしてもアメリカン系というかバタ臭いカラー塗りになっている作品が多いが、本作品は日本のアニメ調の塗りでまずそこが称賛できる。
また本作では全裸が非常に多い。これも称賛できる部分で、衣装でキャラをごまかしていない。実に上手なデータになっている。
体位も正常・騎乗・バックなどかなり多彩。表情も快楽から絶頂まで幅広く取り揃えてある。
スカトロや断面図もないので、そういうのが嫌いな人にも安心の作りになっているのもよい。
やや残念だったのはフキダシなどの文字らしいものが入っている絵で、AI文字なので読めないのも含めちょっと邪魔に思えることがある。個人的には文字はない方がよかった。
とはいうものの、AIで描かれたホ▲ラの作品の中では完成度は頭一つ飛びぬけていて、価格分の価値は十分以上にあるといえる。
作者によるとNTR編も準備中との事。非常に楽しみである。