Liste der Rezensionen von ダイ35

男(スライム)主人公、名前変更不可、
マウス操作可能の日常浸蝕系乗っ取りADVSLGです。

序盤は少女たちの明るい日常や仲の良さを感じることができる
演出の凝ったADVパートであり、
中盤から後半の乗っ取りSLGパートでその日常を浸蝕・破壊していく
カタルシスを楽しめます。

Hシーンは本番なし、おもらしなどの汚辱性、無様系のシーンや
自慰行為など、乗っ取た身体を『使う』シーンが多めであり、
レズ要素等はそこまで強くありません。

着せ替えはぴっちりスーツの他に、エロ衣装・無様系の衣装が多くあり、
それに対応したイベントやシーンもあるのが嬉しいです。

プレイ時間10時間程、クリアレベルは40でした。
女主人公名前変更可能、『スカウト』コマンドがとても重要な
ローグライトゲームです。
武器を好きにカスタマイズしてドンドン強くできる『術印』システムや、
溜まると厄介だが累積でHシーンが解放される『瘴素』システムなど、
時間をかけてハラハラすることでさえ面白くなる要素が満載でした。

エッチシーンの種類は『敗北H』、『累積瘴素H』、
『女の子モンスター×男性客Hを覗くサロンH』があり、
シチュエーションは男×女、女×女、女×男と様々です。
ぷに体系の女の子もロリ～おねえさんまで登場するのが嬉しいです。

アイテムロストの有無も設定可能であり、敗北シーンも見やすいです。
ガチガチではない・面白い・Hなローグライトを求めている方に
ぜひオススメしたい作品です。

プレイ時間3時間程度でした。
本番なしのセクハラを主体としたヒロピンゲームです。

本作では変身ヒロインが戦闘中にエナジーを吸われ、
服はフリフリのまま顔は普通の少女に戻ってしまうという
変身解除ヒロピンが好きな方には特にオススメしたい作品です。

立ち絵エロは敵ごとに変身中&変身解除の2パターン、
エロトラップでも2パターン用意されており抜け目がありません、
抜けます。

セクハラ攻撃によってできる『胸弱点』『淫紋』『マタタビ弱点』
などのエロ弱点を、拠点でいつでもスイッチ管理することが可能であり、
エロイベントの内容、敵に攻撃を受けた際のリアクション、強制敗北など、
弱点の状態によって楽しみ方の幅が広がります。

また、本ゲームには衣装破損がありますが、衣装ガードという
アイテムによって衣装を中破までで留める、大破までで留める
といった細かい設定が可能なのも嬉しいです。

プレイ時間11時間30分程でした。
難易度4種類、サブキャラは2人いますが、シーンは余りないです。

『令和の現代魔法少女モノ』です。
エッロい衣装で闘っているところを投稿されたり、報道されたり、
マスクを着けてエロ配信してみたりします。

エロシーンは魔法少女が衆人環視で怪人にヤられる、
頑張っている魔法少女が衆人にヤられる、
衆目に晒される快感を覚えるといった、『恥辱』がメインです。

『怪人が街で暴れると治安が悪くなる』という本作の一つのテーマが、
日常生活でエロハプニングが発生する起点になっており、
街の治安が悪化した場合、淫乱度の数値を問わず変態が増えたり、
痴漢される確率が上昇していくというシステムは抜けました。

戦闘では、レベルが上昇すると装備できるスキルの数が
増えていくシステムになっており、ある程度レベルを上げれば、
素材集めや武器の錬成に躍起にならなくても大丈夫です。

戦闘時の衣装が一種類なので、立ち絵エロの種類は少ないですが、
魔法少女服にも破れや透けなどの差分や豊富なカットインがあり、
戦闘シーンのエロも見ていて飽きることはありませんでした。

プレイ時間は4時間14分程でした。
田舎から都会に来た「貞操観念のない無知な少女」の主人公が
無知のせいでHな体験したり、無知のまま淫乱になったりして、
自らHなプレイをしていくようになる、無知シチュが包括された一作です。
主人公と瓜二つな「貞操観念のある無知なお姫様」の影武者プレイも
可能で、主人公と偽って街を探索できます。

とあるアイテムを入手すると、モブキャラ含め街の人々の性経験を
覗くことが可能で、内容や設定が作りこまれています。

一周目3時間30分、二周目2時間50分でした。
一周目では理解できなかったストーリーが二周目に入ると理解でき、
とても楽しめました。

二周目以降では演出も少し変わっており、マンネリ化もありません。
エロイベントは、一部を除きスキップ可能です。
もしゲームに詰まっても、便利ボタンと言うものがメニューにあるので、
次に行く場所のヒントを貰うことができます。

ホラー要素はビックリといったものはなく、血や病み等の中に
可愛いキャラクターを混ぜた、ポップホラーです。

乳首の色がいやらしいエロシーンはとてもいやらしく、
初心なおねえちゃんが性教育を約束をしてしまう所から、
がんばれがんばれオナホコキするまでの変化が素晴らしい作品です。

登場するサブキャラクター全員が本当に可愛いです。
メニュー画面に進行状況や、登場しているキャラに合わせた
1コマラクガキが表示されるのですが、それがまた可愛く、
サブキャラクターの性格に色を付けてくれます。

オススメです。

14時間ほどでクリアしました。
このゲームは主人公が会社来るなと言われ、妻に隠れてゲーセン通いを
始めるところから始まります。
絵具を落としたかのような灰色と原色の現実世界と、コミカルなキャラ
とモンスター度高めのモン娘と旅をするゲームを妻に隠れてプレイする
というゲームです。

エロシーンでは差分の中で体位に動きがあるものが多く、まるで動画か
漫画のようです。妻ともSEXできますが、某ホラーゲームのようなシル
エットのみのキャラなのにもかかわらず、描写が非常にエロいです。

分かりやすくワールドマップに集落制です、明確に数えてはいませんが
シーンがある女の子は50人位います。
移動速度が非常に遅くほぼ最後の街につくまでワープアイテムが手に入
りません、がんばってください。
雑魚(にく)から経験値が一切入りませんので、稼げるときが来ればしっかり稼ぎましょう、スポット参戦は多いです。

怪しいし体験版もありませんが、おすすめです。

昼夜に分かれたMAPを2人のキャラクターを操作して
散策し、最終的には街を支配しちゃおうというゲームです
主人公は女の子をグーラ化させる能力を持っており、積極的
過ぎるほどに襲っていきます

体験版でも1シーン見れるので、購入を検討されている方は
ぜひプレイしてみてください
人からグーラに変わっていく描写は必見!!

・ゲーム性
いわゆるBF(バトルファック)ゲーム、エッチなことをして戦闘するゲームではありません、剣と魔法で戦います。

右に進むか左に進むかを選択してダンジョンを進んでいくハクスラ系ゲームです
一つ先にどのようなイベント(敵と遭遇など)があるかはわかるようになっているので、慎重に選択して進みましょう。

女の子モンスターを倒すと仲間になります
主人公もパーティから外すことができますので、4人パーティを自由に組むことができます。

成長はレベルで上がるものの他に、ポイントやクラスチェンジで底上げできるようになっているので、忘れずに割り振ってキャラクターを成長させていきましょう。

・Hシーン
全24キャラ敗北逆レ1回、和姦1回なのですが、どちらかというとシーン的には甘めなものが多い印象です
イラストは4人の方が描いていますので、サンプル画像で確認してみてください。

・感想
かなりしっかりとしたつくりになっているRPGです、ポイントの割り振りもしておかなければすぐにゲームオーバーになります
クリアタイムが11時間30分くらいでしたので、最後まで楽しむとかなり長く遊ぶことができます。

仲間になったキャラクター同士の会話やイベント関係のものはかなり薄めになっているので、女の子同士のいちゃいちゃが見たい方はご注意ください。

エロ要素を含んだ後輩との純愛物語系音声作品です。
露出狂とありますが、完全にイメージ通りの露出狂というわけではなく、
人前でプレイするのが好き、独占欲と顕示欲高めな後輩とエッチするシーン多めです。
時代が違えば配信でハメ撮りを晒しそうなタイプです。

少し古いタイプのツンデレ後輩なのですが、パート1で彼女になるところから始まるので、
少しツンデレ感薄目、甘い系の話がほとんどでした。
もう少し焦らしのツンデレ期間は欲しかったです。

催眠誘導に音楽を使用した形の作品です。
開始からヒーリングCDのような癒し系の音楽、その後シーンに応じて
BGMが切り替わっていきます。
中には催眠誘導で流れるイメージのないようなテンポの速い音楽もあり、独特な印象を受けます。

声のみでわかりやすく誘導してくれる作品ではないので、催眠音声にそこそこ慣れている方向けです。

催眠音声初期のものだけあって、ASMRではなく、音質も今に比べるとそこまで良くないですが、この手の作品が好きな方は今でも楽しめると思います。

ストーリーパートに入り込んでくるエロパート仕立てであり、
おちんぽやまんこといった基礎的な淫語もほぼなく、
喘ぎ声が主体というリアル感のある展開が魅力の作品でした。
酒カスお姉さんの境遇や喋り方のクセといった部分で
こういった作品ではなかなか見られないほどの既視感を感じさせてくれる
出来になっており、キャラが好きな方は間違いなく楽しめます。

自分でもこんなに良いものだと思わなかったのですが、ゲロパートぜひ一度は聞いて欲しい
素晴らしいフェチさを感じさせてくれました。
ただ「嘔吐」や「苦しがる」の他に「えづき」がもう少し欲しかったです。

1対1のイ○ピオものであり、メスガキとありますがメスガキ感は薄いです。
係の仕事として性処理を行っているので、クールだが全て受け入れるシチュエーションが主です。
着衣状態、脱衣状態、文字あり、文字無しなど差分が充実していて楽しめます。

ししおとめ氏のイラストサイトのページに本作のサンプルがかなり置いていますので、
そちらで作品の雰囲気を確認するのも良いかもしれません。

『全裸群像』『性教育』『成長過程』などといったタグでどこかのイラストサイトを漁っている方々であれば
買って損はない、クリーンヒット作品です。

画力的にはそこまで高いとは言えないのですが、
女性としての魅力が出る前の身体から、成長して女性らしさが出るまでを
段階的に表現しているような作品は他にはない魅力です。

イメージとしては1989年頃の不思議の国のアリスをモチーフにした映画が近いと思われます。
アリスの童話調で進行するストーリーラインの中で、小人化や膣内侵入など
原作を元に発展させたフェチ要素が詰まっており独特のエロさがあります。
アリス以外の人間が登場したり、直接的なセックス描写はありませんでした。

一部カラーの部分がとてもよかったので、できれば全編カラーで見たかったです。
個人的にはエロ部分がすべて目隠し状態だったのが残念でした。

両耳交互に喋るタイプではなく、同時にいろいろ言ってくるタイプの牛さん体験作品です。

純真にペットとして牛さんを愛し、ミルクに感謝してくれるちなつちゃんと
牛さんを飼う事にすら反対しているが、嫌々ながら搾乳してくれるありさちゃんの対応のギャップが◎
特によかったと感じたのは搾乳中以外の牛さんの性欲暴走を諫められるシーンですが、
ここで2人の牛さんに持っている感情の差異や対応の違いが大きく出ていました。

キャラクター5人各10トラック、5人とも各トラックでは同一ジャンルに
ついての話をします。(台本は別)
罵倒方法はよくあるものの他に『比較』『臭がる』などジャンルが多彩で
あり、罵倒内容自体は聴いていて飽きません。

しかし、内容はとても良いだけに、10トラックの内8トラックで毎回同じ20秒近い
前置きと後付けが付いてくるのは聴いていてストレスでした。

例:ゆめちゃんの場合
『このサイコロの目は私がオナサポをする番ってことだよね、
私はリズミカルにおちんぽをしごくリズムオナニーで先生のことを
気持ちよくしてあげるからおちんぽ楽しんでいってね、それじゃあ
はじめていくよ』(前置き23秒)
『はい、オナニー終了だよ、やっぱり先生のおちんぽは強いね
ちゃんと射精を我慢できてるもん。あ、でも先生は大人だから
これくらい当然なのかな。じゃあ次は先生のおちんぽに通用する
くらいもっと激しいオナサポをするね』(後付け25秒)
※サンプルで確認可能です

キャラごとに内容こそ違いますが、どのような聴き方をしても確実に同じ内容を
複数回聴くことになるので、途中から邪魔になってきます。

前置き、後付け部分を短いものにするか、付けないパートを増やして
貰えると聴きやすいです。

プレイ時間1時間程度、ホラー要素は残しつつもエロで上書きしている
マップ探索型の都市伝説色仕掛けゲームです。

クリア後はハッピーエンドでもバッドエンドでも回想が全開放されるので、
自由なプレイが可能です。

イベントを発生させると色仕掛けされ、それを受けるかを選択肢で決める
といったスタイルであり、受け過ぎると巫女さんが発情してしまいます。

Hシーン一回に付き、差分を含めず約3種類のCGがあるのが魅力的であり、
エロさに臨場感があります。

他のメスガキ系罵倒作品に比べて罵倒がきつめであり
序盤は性的以外の部分の罵倒が続くため、聴き始めはかなり
『イライラ』します。
しかし、感情の『イライラ』パートを乗り越えた反動が、
下半身の『イライラ』へと到達した時には凄まじいものがあり、
本作の良さが見えます。

個人的には、水音SEなしverが欲しかったです。