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島のしきたりで生贄として捧げられる少女が、死を覚悟して儀式に臨む物の、その儀式の正体は神として崇められる蟲の花嫁として子を成すことだった、というお話の同人誌。
シリーズとして展開される作品の第一章的な位置づけになりますが、Hシーンとしては完結した展開になっており、生贄の少女が自らの胴体程もある巨大な蟲の群れの中に閉じ込められ、代わる代わる犯され続け苗床として生きる運命を強要されるというややダークな蟲姦物と言えます。
Hシーン傾向は全て蟲との絡みであり、その内容としても陵辱のみならず、腹ボテ後に蟲を出産するというハードなシーンもあり、蟲姦が苦手な方にはおすすめできない作品となりますが、逆にその手の傾向が好みという方であれば満足できる内容になっていると思います。
また蟲姦でありながら珍しく産卵などの描写はなく、射精し直接少女の卵子と受精し、出産も虫型そのままで、という感じになるので、やや毛色の違う異種姦とも言えるかもしれませんね。
またシーン内容そのものは出産などが有りとややハードですが、絵柄は可愛らしい感じになっており、蟲のデザインもそこまでグロテスクさはなく、快楽系の展開になっているのでハード異種姦にありがちなキツイプレイ描写はないのでその辺はご安心を。
続編ではこの謎の島としきたりを巡るストーリーも展開されるシリーズ作品。
ストーリーを追う為の原点として見るもよし、一作完結の蟲姦物として見るもよしな、素晴らしい一作でした。
某軽音アニメのヒロインと、スク水でのらぶらぶ中出しセックスを楽しむ同人誌作品。
原作では居ませんが恋人関係の彼氏とらぶらぶH、というテイストで進むストーリーになっており、スク水を着たコスプレHでとろとろにされてしまい、大量の生中出しをきめられてしまうという物。
この作品に限った話ではありませんが、作者さんの描くカラー同人誌は兎にも角にもエロティックな雰囲気を醸し出すテカっとした肌色の塗りと、書き込まれた断面図描写が特徴的で、フルカラーならではのCG集並にクオリティの高い1ページ1ページは素晴らしい物となっています。
特に当作ではスク水Hという事で、上手く色分けされた日焼け後のフェチズムや、断面図を上手く用いて表現される膣内射精、溢れ溢れる精液の液体描写など、様々な部分にコダワリのエロスを感じさせますね。
元ネタ、元キャラがお好きな方は勿論ですが、作品を知らずとも楽しめる展開と、フルカラー同人誌最高レベルのエロさを感じさせると言っても過言ではない出来の本作。
スク水H好きは是非是非!
某音ゲーに登場するキャラクターを題材とした、H差分込みの立ち絵や一枚絵集。
3人のヒロインを対象に、服装差分や表情差分がたんまりの立ち絵と、こちらも表情や服装、液体差分といった物が大量に用意されている、ヒロイン毎に2種類のHシーンを想定した一枚絵CGが含まれているCG集です。
あくまで「CG集」であり、状況説明やSSといった一切のテキストは含まれていないものの、見るだけでエロスを感じさせる美麗でクオリティの高いCGと、更に大量の差分がより一層エロさを加速させており、元ネタ好きは勿論ながら、ぱっと見のキャラデザに気に入った方でも満足できるレベルのCGが詰まっていますね。
メインとなる一枚絵の方はエロゲチックなHシーン描写、という感じになっており、サンプルの背景部分にもないっていますが、ラブラブH風であったり、無理矢理な感じ漂う陵辱チックであったりと、色々なシチュエーションが楽しめるようになっていますね。
特に差分の中でも表情差分の出来が本当に素晴らしく、よくあるトロ顔やアヘ顔といった派手な演出の物は一切ない、しっとりとした物ではありますが、それ故に耽美なエロスを感じさせるイキ顔や泣き顔といった差分はソソるものがありますね。
字面でのエロさを好む方には合わない作品かもしれませんが、素晴らしいクオリティのCGを楽しむ事の出来る一作ですので、ぱっと見の印象に惹かれた方は満足のできる物に仕上がっていると思いましたね。
三人の少女たちが遊びで百物語をしていたら、突然1人1人が怪談話の世界へと取り込まれてしまい、Hな目に遭ってしまうというCG集作品。
ホラーテイストな陵辱物となっており、怪談話の内容に沿う形で様々な陵辱を受ける事になってしまいますが、強烈なリョナやグロ要素は一切なく、あくまで「Hでちょっとホラーな怪談話」という形でシーンが構成されている感じですね。
その内容としては蜘蛛女に捉えられ卵を産み付けられて苗床にされてしまったり、捨てた人形に恨まれて逆に自分が性玩具として弄ばれたり、可愛らしい赤ちゃんが突然異形化してそのまま犯されたりと、ホラーでありながら割りとハードな陵辱・異種姦・輪姦といったシーンが主となりますね。
様々な怪談話の世界をたらい回しに飛ばれ続けるというストーリー構成なのでヒロインそれぞれに様々なシーンが用意されているのも面白く、この価格帯としてはかなりボリュームのある作品になっているのではないでしょうか。
傾向としても前述の通り対人・対異種のみならず、プレイ内容としても輪姦や首絞め、産卵、痴漢、精神動物化と本当に様々な要素があり、また怪談話によってヒロイン達の衣装もチェンジされるのでコスプレ的な楽しみもあるのがまたいい感じになっています。
怪談話の世界に閉じ込められ、いつ終わるとも知れぬ連続陵辱劇に囚われ続け、救いなく恐怖と快楽を叩きこまれ続ける、そんな展開がお好きな方は是非!
某狩りゲーを題材にしたモンスター姦メインのCG&SS作品。
人間とは相容れないはずのモンスター達がハンターに欲情し、性的に襲い掛かってくる様を描いたストーリーの作品。
その性質上、一部のシーンを除き大半がモンスターから犯される異種姦陵辱モノとなっていますが、多くのシーンにおいてはモンスターに犯される快楽に堕ち、モンスター姦を楽しむかのような展開であったり、元よりモンスターとのHを求めての展開であったりと、異種姦陵辱とはいえ暗い展開はあまりない、快楽メインのシーン構成になっていますね。
また当作ではSSもしっかりとした文章量のある項目となっており、ちまっとしたSSが付いたCG集とは異なる、ある程度の読み応えと文体からくるエロさが有るSSになっており、ただCGと差分を見るだけとはまた違う雰囲気を出していますね。
シーン傾向としては前述の通りモンスターからの異種姦がメインではありますが、一部ではハンターを狩るハンターとして、下衆な男ハンターに捕まった女ハンターがレイプされたり輪姦されたりする展開や、ハードな異種姦として胎内にモンスターの卵を産卵され、そのまま出産するという展開なんかもありますね。
おまけイラストを除けば11ものSS付きストーリーが展開され、そのどれもが異なったモンスターから受ける様々なモンスター姦を楽しませてくれるので、人間よりも巨大で強大なモンスターになすすべもなく繁殖の道具にされてしまうような展開がお好みであれば気に入るかと思われます。
原作好きは勿論、大きなモンスターに犯される異種姦陵辱がお好きな方には是非ともおすすめしたい一作でした。
淫魔に襲われ弱体化・発情の呪いをかけられてしまった騎士のヒロインが、淫魔を倒し呪いを解く為に奔走するACT。
当作は見下ろし視点型の簡単なアクションゲームで、全てのHシーンが立ち絵アニメーションによる物という思い切った作品。
基本的にオープンワールドな作りになっているのでメインとなる呪いの解除を真っ先に目指すもよし、色々な所へ冒険して敗北Hを探すもよし、街を彷徨ってHイベントを見つけるもよし、な面白い出来になっていますね。
Hシーンに関してはHPが低下している状態で敵と接触すると犯されてしまい、立ち絵と断面図を用いたHアニメーションが始まる形になりますが、登場する全ての雑魚敵やボスにきちんと別パターンのアニメーションが用意されており、とても凝った作りになっています。
勿論敗北陵辱だけでなく、町中でもHイベントは豊富に用意されており、スラム街での陵辱や輪姦など、兎に角豊富な立ち絵Hが用意されているので一枚絵などが無いという点でもボリューム不足感を感じませんでしたね。
また当作の特徴的な部分としては細かな陵辱記録システムで、絶頂回数や中出し回数と言った細々とした陵辱累計もさる事ながら、立ち絵や断面図を上手く使った”陵辱後”の演出にも拘っており、体を洗わないまま犯され続けるとどんどんと精液がぶっかけられべとべとになっていき、断面図描写でも中出しされ続けると回数に応じて膣内に精液がどんどんこびりついて行ったりと、細かいながらもフェチなエロスを感じさせるシステムは素晴らしいですね。
一枚絵無し、シーン中の地の文やセリフ文なども一部を除き殆ど無し、という作品ではありますが、作者のコダワリが感じられる立ち絵Hシーンと豊富なアニメーションが魅せてくれる一作。
体験版の雰囲気を感じて、これはいい!と思った方にはオススメの一作と言えます。
2014년 08월 20일
某MMORPGを題材とした、女性2人のダブルヒロインによる陵辱・調教ADV。
マゾ気質のある主人公が、冒険の最中に出会ったドSな少女に性的に調教され、段々と泥沼な結末へと転げ落ちてしまうという内容。
前半部分は主人公が少女に言葉責めや異種姦等で快楽を叩きこまれ、少女に良いようにされてしまうまでを描き、後半部は一気に加速して強力な魔物に捕らわれて二人共苗床にされてしまったり、淫行を下衆な男達に見つかり、奴隷として凄惨な結末へ至ったりと、兎に角鬼畜なエンディングが特徴ですね。
ただただ犯される展開だけでなく、フルボイスで展開される言葉責めが本作の魅力的な部分であり、前半部においてはドS少女が魔物や露出命令など、様々な手段を用いて主人公を責め抜き、Mという事を自覚させるようなプレイが有り、後半はそんなSだった少女でさえ魔物や男達の暴力的な責めに屈し、双方とも絶望し泣きながら犯されるという凶悪なプレイが盛り上げますね。
シーン傾向に関しては上記の通りですが、基本的に監禁陵辱やレズプレイといった対人のシーンと魔物からの異種姦、そして露出といった羞恥プレイがバランスよく、という感じですね。
特に後半部に関しては魔物の苗床として産卵されて蟲のような魔物を出産させられたり、エグい程の鬼畜な監禁陵辱など、かなりハードなシーンもありますね。
女性二人組によるSMなプレイ他、そんなSっ娘さえも絶望の淵に堕とす鬼畜な異種姦、陵辱を見たいという方は是非。
触手で陵辱される幻覚を他人へ見せる事の出来る能力を持つ主人公が、強気なヒロインを墜とそうと調教を繰り返すADV。
ADVですがシステム的にはシミュレーションゲーム風で、決められた日数やヒロインが持つスタミナなどを考慮しつつ、幻覚内で様々な触手陵辱を行ってヒロインを淫らにしていくという感じの作風。
メインとなる触手調教パートでは、ヒロインのHなステータスに応じて様々な調教が可能で、1シーン辺りの尺は短めな物の、触手挿入や電気ショック、ぶっかけ、果ては産卵まで、様々な触手陵辱を行う事が出来、ヒロインのスタミナを管理しつつ組み合わせて調教する事が出来ます。
また面白いのがぶっかけ状況や中出し状況が保存される事で、前シーンで大量にぶっかけるプレイを行うと次に選択したシーンでも白濁まみれのままだったり、中出し後は次のシーンで挿入前でも膣から精液が溢れ出ていたりと、差分を多用したぶっかけに拘ったシステムが魅力的ですね。
日常>調教>日常・・・ と同じように続いていく展開なので後半の方になると段々作業感を感じますが、ヒロインの調教度合いに応じて、調教の選択肢他、展開もどんどんハードになっていく事や、ストーリーが変化し特殊な展開を見る事も出来るので、それほど飽きが来ないのも良いですね。
架空の幻想による陵辱故の、処女喪失などの現実の体には何の影響も及ぼさない安全な陵辱として、多くの女学生に能力を求められる主人公と、それを嫌悪し、幻想陵辱では屈服しないという姿勢を見せ対抗するヒロインとの絡みや、ヒロインが調教されるに連れて開始時とは大きな変化を見せていくストーリーにも注目ですね。
異種姦ならではな大量ぶっかけにより全身精液まみれのまま、大量の触手に絡まれ犯され滅茶苦茶にされる、そんな触手異種姦がお好みであれば是非!
2014년 08월 16일
Hシーンフルアニメで展開される陵辱系ADV作品。
黒い裏のある地方病院を舞台に、巨乳な新人看護師とロリっ子な天才的医者が兎にも角にも滅茶苦茶に犯され孕まされる、という内容の物語。
3Dアニメーションとはまた違う、AE加工による2Dイラストアニメーションは滑らかな仕上がりで、作り慣れたサークル故か液体描写などの部分も余り違和感なく、素晴らしい仕上がりになっているかと思います。
やや全体的なシーン数が価格帯から見て少なめではありますが、フルアニメで構成されている点や、1シーンが基本CG複数枚を用いて比較的長めに尺が取られている点を考えれば妥当かも、と言えますね。
Hシーン傾向に関しては病院をテーマとしている部分を利用したものが多く、クスコを挿入して処女のまま精液を流し込んで妊娠させたり、精液がたっぷり詰まった巨大注射器でおしりに大量に注ぎ込んだり、他にも妊娠後シーンとしてボテ腹でのプレイなんかも多めに含まれており、なかなかに濃厚な描写が見られると思います。
一応後半部ではヒロイン二人の同時セックスなんかも有りますが、基本的にはヒロイン個別のシーンがメインとなっていますので、サンプル画のような二人同時にぶっかけ犯される、的なシーンばかりを期待している方は少し残念かもしれません。
病院器具を用いた特殊プレイや、輪姦などでぶっかけ白濁まみれのまま犯されるプレイがお好きな方にはオススメの一作です。
フルアニメで展開されるADVパートが魅力的なシリーズの外伝作品。
2.5の名の通り、今までのシリーズではメインヒロインだった赤髪の妹はサブヒロインとなり、新ヒロインである見知らぬ金髪美少女との濡れ場を描く外伝。
割りとエロスな主人公である兄が、突然停止したエレベーターの中に美少女とふたりきりで閉じ込められてしまい、性欲の限界を迎えレイプに走ってしまう、という感じ。
Hシーン自体は大まかに1シーンのみですが、ぬるぬる動き、表情描写や液体描写が素晴らしい全編フルアニメーションで展開されるゲーム故になかなかに見応えがあり、差分CGなどで展開される通常のHADVとはまた違う体感を得られます。
恐らくAEでの加工なので3Dモデリングで行うフルアニメ作品とはまた違い、実際の絵が滑らかに動いているような感覚になるのは良い物ですね。
またシーン自体は1つですが、途中のアクションパートやクリック選択肢などで多数のパターンに分岐し、体位や続くシーンで行われるプレイ内容、展開なども大きく変化するのでボリューム不足感は感じませんでしたね。
中には絶妙なプレイを行っていかないと見れないエンドパターンもあったりと、やりこみ度も素晴らしいです。
シーン傾向としては元よりレイプ物なので甘々な展開は期待しない方が良いですが、それ故に過激な展開も多く、やや甘々なほんのりレイプで終わったり、罪悪感を感じつつも性欲に溺れ、嫌がるヒロインに無理矢理中出ししたり、真っ黒に染まってヒロインがレイプ目で無反応になるまで犯し続けたりと、様々なプレイ、反応が見られます。
アクション風や部分クリック型の選択肢なのでおさわりゲームのような雰囲気もあり、ただただ文字の選択肢を選び進むだけのADVとはまた異なる点もポイントですね。
シリーズ好きは勿論、金髪少女とのややブラックな絡みが見たいという方は是非!