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本作は、ゲーム形式で行われるオナサポ作品です。
ナビゲーター役のお姉さんが説明したルールに従い、彼女の命令に従ってオナニーを進めていく形のオナサポ作品ですね。
基本的な構造は既存のオナサポ作品と変わりませんが、少し変わったところは「ゲームオーバーは射精ではない」点でしょうか。
射精は禁じられていますので、射精に到る状況は必然避けることになります。具体的にはシコシコを止めることになる。
そうした行動がルール違反となり、結果的にゲームオーバーになる形ですね。
射精はゲームオーバー用(またはゲームクリア用)に用意されたexファイルによって行うことになります。その点は注意をば。
秋山はるるさん演じるナビゲーターはドSで、ギリギリのラインを狙いながらこちらを責め立て、罵倒してくれています。
バランスが本当にギリギリで、どこまで自分を追い詰めるかによってクリア難易度はある程度変わりますが、ストイックにやる限りではかなり厳しい代物です。
またステージ2の寸止め地獄パートからしてえぐい。序盤からかなり追い込まれる作品です。
何より彼女はかなり残忍な罠を張り巡らせていますので、初見クリアはなかなか厳しいものがありますねー。
彼女の命令に従うことは基本ルールですが、彼女は聴き手を積極的にゲームオーバーに導こうとしている。
これから聴かれる方は、そのことをよく肝に銘じておくことをお勧めしておきます。
昨今増えてきているゲーム式オナサポを、さすがの B-bishop さんと唸らされるようなクォリティで調理してくれている作品です。
攻略難易度はかなり高めですが、ゲームなんで何度でも挑めるますし(ゲームオーバー音声は五種もある!)、長く楽しめる作品でしょう。
マゾ気質をお持ちの方に強くお勧めしておきます。
内容的に罵倒が多めですし、Mじゃない方はご注意をば。
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06/02/2019
本作は「ヤバい」「ヤバくない?」といった女の子が日常的に使うワードでビクビクしちゃう感じの催眠音声作品です。
ドライ→セルフという構成を取ったシンプルな作品で、ティッシュの使い方まで丁寧に指示されているので、安心して催眠オナニーが楽しめる作品ですね。(笑)
内容的にはM向け要素を含んでいて、マゾ扱いされるシーンなども含まれています。
また催眠の技術的な面で見ればどうしても専門サークルほどに洗練されていない部分は指摘しておくべきかな?
その辺を了解した上で、女の子からの(意図しない特殊な)言葉責め、日常的なワードで苛まれる体験を楽しみたい方にお勧めしたい作品ですね。
同人音声サークルさんの催眠音声作品らしく、ドライパートにおける責めなどはシンプルながら執拗で、被暗示性の高い方はかなりビクンビクンさせられることでしょう。
催眠誘導に利用されている「暗示玉」の解除が解除パートと別個になっていますが、そうした方は必ずこの最後のパートを聴いておくべきかと。
絶対日常生活に差し支えますからね。ご注意あれ。
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28/01/2019
本作はJK二人の指示に従ってシコシコして楽しむタイプのオナサポ作品です。
声優の月野茉希さんが一人二役を演じていて、JK二人が順々にカウントしながら様々な方法で誘惑してくれていますね。
勝てばご褒美が貰え、負ければスイーツ食べ放題のおごり、とまあどこか日常感のある内容で、股の緩いタイプのJKと援交でもしてるかのような雰囲気のある作品です。
極端な罵倒などは見られませんので、本当にゆるーい感じですね。ただ、オナサポとしては最終的にそこそこハイペースを要求されるのですが。
オナサポの内容は割とシンプルなもので、「10数える間に10回シコシコして」「10数える間に20回シコシコして」とカウントを一定にしてペースを上げていく形。
チュパ音等の効果音で状況を補足しつつ、基本は「どう、JKのキスは? 気持ちいいでしょ?」的な感じで状況を口頭で説明して興奮を煽っていく形の作品になります。
その意味で、ある一定の想像力を要求される部分はあるかもですね。
20分少々の本編+敗北時用の2分少々のファイルで構成された作品ですので、手短に楽しめるタイプのオナサポ作品です。
オナサポ業界は1時間超の耐久レース系作品も多いですが、こうした普段使いに向いた手短な作品をお求めの方も少なからずおられるでしょう。
作品の半分程度は試聴で確認できますので、内容はそちらでおおむね把握できるものと思われます。
手短な作品をお求めの方は、まずは試聴を確認してみると良いのではないかと。
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変態紳士諸氏はくれぐれも覚悟を持って臨んでいただければと思います。
さて、本作は体育の授業になぞらえて展開される、一風変わったオナサポ作品です。
ランニング、ダッシュといった競技的ななぞらえや、持久力、瞬発力を鍛えるトレーニングのなぞらえなど、オナサポに慣れている方でしたら、おおむねどんな内容かは想像できるものと思われます。
ただ、その内容はなかなかにハード。終盤の追い込みはかなり容赦がないもので、しかも最後のご褒美タイムと射精タイムもまた一癖ある代物。
特に射精の折は徹底的に詰られ罵倒されます。いっそ「何もそこまで詰らんでも……」と思ってしまったほどの追い込みでしたね。
サバサバしたお姉さん感を出しながら繰り出される秋野かえでさんの罵倒はなかなか強烈ですよ。マゾまっしぐらの逸品です。
また、あくまでトレーニングという体でこなされる内容ですから、聴き手は主体的に作業に励む事ができます。
マゾ向けオナサポ作品は何度も聴いてますとどうしても飽きが来やすい部分がありますが(「同じ刺激ばかりじゃ退屈だ」と、受け身なマゾとはそんなワガママな生き物なのです)、この作品はそうした飽きを避けられる内容ですね。
繰り返しの使用に堪える作品スタイルと、厳しいオナサポの内容、そして秋野さんの爽やかでいて強烈なエロス。
実に優れた作品です。よっぽどマゾ向けの罵倒が苦手な方でない限り、強くお勧めしたい作品ですね。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
01/12/2018
14/11/2018
本作は、女友達が自作した耳責め音声を聴かせてくれて、興奮させられ熱心にオナニーする聴き手の様をじっくり観察されてしまう感じのオナサポ作品です。
メタ的なニュアンスが強い作品で、素材系の音声にオーディオコメンタリーが付いているというとわかりやすいでしょうか。
彼女が順次選んだ種々の素材音声に、彼女の「この時は本気で感じてたんだよねー」といったコメントが付いてくる感じですね。
オナサポとしては流れがありまして、彼女の指示に従って、最初は触れないままで、次に服を脱いで、最後に音声が流れている間だけオナニーができるようになる。
後半にはやや尖ったM向けの音声も顔を見せますが(試聴にある「変態」の囁き+唾吐きなど)、最初に存分に興奮させられているため、こうした音声が性癖に刺さらない人でもかなり効く構造になっていますね。
また逢坂成美さんの演技が小悪魔感溢れるもので、彼女の差し挟んでくるコメントは実に危険です。
最後まで射精は我慢するよう求められていますが、彼女の言葉で興奮させられて、危うい状況に陥ることが再三あることでしょう。
B-bishop さんの作品としては難易度はやや低めであり、M性もソフトなものではあります。
それだけに、M属性の薄い音声作品スキーの方にお勧めしやすい作品でしょう。
メタ的な意味で楽しめる作品としてお勧めしておきます。自作の音声作品を聴かせてくれて、しかも小馬鹿にしてくれる女友達、欲しいですねえ……。
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