週末男さんのレビュー一覧

jkが短小包茎童貞を色んなプレイでバカにしてくれます。
プレイは全て疑似ですが。
番外編としてパイズリまであります。
声優さんの過度すぎないナチュラルな演技がリアリティあります。
不意打ちで囁き声になったりするのがよかったです。

GREENWAYさんお得意のおなてつ特化作品です。
今回はカクテルをモチーフにということで、カクテルごとに趣の違ったおなてつを聞くことができます。
カクテル自体は本編にあまり関係ありません。(笑)
キャラクターはネイティブっぽい発音で横文字を使う帰国子女?風のお姉さんです。
テンション高めの淫語で煽ってくれるので捗ります。

淫語好きという特殊な性癖を理解してくれている彼女が、彼氏を興奮させるためにいろいろやってくれます。
前半は日常的なデートの場面と淫語のギャップが良かったです。
そして後半は、性癖を理解してくれた上での罵倒責めプレイです。M紳士の方々はここで大いに盛り上がれると思います。
おまけのオナサポ編の「ち○ぽ」連呼も、ただ連呼するだけではなく言い方のバリエーションが豊富で楽しめました。

女の子が「童貞」とか「チ○ポ」って言うのを聞くと興奮してしまう、淡々とバカにされると興奮してしまうという紳士の方々におすすめの作品です。
声優さんの淡々とした演技と声が良かったです。
ひたすら淫語を言ってくれるオナサポ編も実用度があっていいですね。

とにかく全編「罵倒」にこだわったシナリオになっています。
罵倒の台詞もバリエーションに富んでおり、またGREENWAYさんの特徴でもある淫語もふんだんに盛り込んであります。
罵倒されながら淫語も聞きたいという変態な紳士さんにもおすすめです。
シンプルなオナてつ的罵倒から、道具を使ったマニアックなプレイでの罵倒まで様々なシチュエーションでの罵倒を楽しめます。

エッチなお姉さん二人に左右から淫語満載で責められる内容です。
といっても完全にパンが左右に振り分けてあるわけではないのでそこは注意です。(できれば完全左右版も欲しかったです)
最後のトラック「悪魔なオナてつ」のCVは沢野ぽぷらさんです。
同時発売の「射精の女神」の方の「女神なオナてつ」のCVは花見るんさんです。
オナてつトラックの淫語Lvが1～3まであるのは楽しめていいですね。
このサークルさんの書くシナリオの淫語セリフは他では聞けない独特の言い回しがあってハマります。

「射精の悪魔」と同時発売だったので、両方購入してみました。
説明文に明記されていませんが、女神のCVが花見るんさんで、悪魔のCVが沢野ぽぷらさんのようです。
こちらは女神ver.ということで、男性の欲望を女神的包容力で全て受け止めてくれるような雰囲気の内容です。
もちろん淫語はGREENWAYさんの作品ということで全編飛び出しまくりです。

以前からふたなり好きな私でしたが、この作品でさらに腋毛や鼻フックなど更なる変態属性に目覚めました。
どのページで抜こうか迷うくらい抜きどころたっぷりな内容です。
においの描写にも気合が入っていて、画面越しににおってきそうな濃い体臭描写がたまりません。

タイトルの通りひたすら実用的なセリフが収録されている作品です。
なかなか下品で豪快に淫語を言いまくってくれるので、淫語好きには楽しめる内容でした。
同じ声優さんでもセリフごとにキャラクターが違っていて飽きません。
音声が全てmp3形式の128kbpsなので、音質にこだわる方は注意したほうがいいかもしれません。
個人的にも高音質のwav版等を用意して頂ければ、より楽しめるかと思います。

human chairさんの作品はいつもチェックしていますが、その中でも桃華れんさんの罵倒系の作品が大好きな僕が個人的に最高傑作だと思った前作、包茎虐め職人「冬月苺」。
その続編ということで、迷わず購入しました。
今回は包茎を悪化させるという目的で苺ちゃんにいじめられます。
実際に包茎の皮を伸ばすように指示されたりします。
前作同様、前半はかわいいロリボイス、後半はドスの利いた低音ボイスで怒涛の罵倒をしてくれます。
この苺ちゃんの豹変っぷりは何度聴いてもゾクゾクします。
ロリ声で甘い言葉を言われた直後に低い声で罵倒されたり、緩急のあるテクニックでM男を虜にします。
最高級の罵倒ワード「死ね」「クズ」「消えろ」などをふんだんに使ってくれます。
恐らく数あるM向け音声作品の中でも罵倒のキツさ、長さ共にトップクラスではないでしょうか。
説明に書いてありませんが、最後に乳首を触るよう指示され乳首オナニー的な要素もあります。