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よからぬ輩がミスティア(所謂おかみすちー)に憑依し、身体を好き勝手に探索した後、店に寄った客を誘惑し…というお話。憑依の王道としてのツボをしっかりと押さえてあり、安心して読むことができます。
憑依前のキャラ立て、憑依する瞬間、その後の展開、そして何より身体から抜け出た後がよく描写されており高ポイント。憑依の対象となるミスティアも非常に可愛らしく描かれていてそそられます(本人には気の毒ですが…)。
憑依好きには間違いなく、そうでないTS好きの方にもお勧めできる一作だと思います。
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