Lista de reseña de komatan

オスの家畜達が性欲を処理するために、ひたすら獣姦交尾させられる家畜少女を描いた、ストーリー付きのイラスト集第二段です。
前作、家畜嫁に登場したヒロインの、その後が描かれています。
前作と同じ人物の視点で描かれ、今回も海外の農村で目撃したお話という形式になっています。
ヒロインの家畜少女は、相変らず家畜の肉穴として、性欲処理のオナホ扱いを受け続けており、農村のオスの家畜達に輪姦される日々を送っています。
前作では、強制的に家畜と交尾させられ、少女が身も心も家畜嫁になっていく描写がなされていましたが、今回は続きのため、少女は最初から喜んで家畜と交尾する、一人前の家畜嫁として描かれます。
今回もエロシーンはオス豚の性欲処理相手をするところから始まり、豚、馬、犬と、様々な家畜と、ひたすら獣姦させられ、性欲処理の道具に使われる描写が続きます。
少女は家畜のオナホ扱いを完全に受け入れているため、一切の抵抗をせずに、オス達の獣姦レイプを受け入れます。
豚小屋ではオス豚、馬小屋ではオス馬、牧場ではオス犬と、いつでもどこでも、家畜と交尾し、家畜の精液を注ぎ込まれ続けるうち、それを見ていた野良犬にまでレイプされます。
ついに複数の野良犬にレイプされ、家畜のオナホどころか、野良犬の精液便所扱いまでされてしまいます。
野良犬に膣内射精されながら「ご主人様達に怒られちゃうよぉ・・・」と、つぶやく少女がけなげで、何気に萌えました(ご主人様達とは、もちろん自分をオナホ扱いしている家畜です)。
家畜少女が豚姦、馬姦、犬姦と、ひたすら獣姦されるシチュエーションが楽しめる、獣姦好きにオススメの一本です。
ラストで続編を匂わせているように感じましたが、もし続編が出るなら絶対買います。

実の娘を飼い犬のお嫁さんにする、アブノーマルな獣和姦シチュエーションを、父親の視点で描いたストーリー付きCG集です。
少女は実の父親の睡眠学習により、自分でも知らないうちに、飼い犬の妻になる身体に作り変えられていきます。
眠ったままオス犬のペニスで処女を喪失し、何度も膣内射精を受けて、オス犬との交尾の味を身体にたっぷり覚え込まされていきます。
この睡姦を組み合わせた獣姦シチュエーションは、なかなか珍しいのではないでしょうか。
睡眠獣姦学習の成果で、すっかり少女の身体が交尾を覚えて、メス犬の身体出来上がった後は、本番でメス犬の精神を覚えさせます。
自分では知らない内とは言え、すっかり獣姦を覚えた少女の身体は、獣姦の誘惑に抗う事はできず、なんの抵抗も無くオス犬に身体を許します。
まともな性知識すら無い少女が、オス犬のペニスに身も心も蹂躙され、獣姦交尾に溺れていく様はかなり興奮します。
少女に対して、無理矢理獣姦を迫るような陵辱要素は無く、あくまでオス犬との獣和姦シチュエーションですが、実の娘を獣姦ペットにするという、アブノーマルな要素が入る事で、非常に実用的な内容になっています。
獣姦スキーとしては、犬のペニスはちゃんとオス犬の形状で描かれていますし、ペニスの瘤が膨らむ亀頭球の描写や、交尾結合の描写もありますので、非常に満足できます。
少女が犬のコスプレで、オス犬と交尾するのも得点高いですね。
個人的には、初めてのフェラチオで、犬のペニスを喉奥まで咥え込んだ上体で、亀頭球が膨らんでしまい、口に犬ペニスをがはまり込んだまま、喉奥に射精され、精液を飲み続ける描写が興奮しました。
獣姦、特に犬姦好きには特にオススメす。

ヒロインの達磨少女のペットぶりがとにかく可愛いです。
首輪にリードをつけられて、散歩するシーンが妙に可愛くて萌えます。
野外で野良犬との獣姦シーンもあり、ややあっさりしているものの尾結合の描写もあります。
獣姦がテーマの作品と比べると、獣姦描写的には物足りないかもしれませんが、達磨少女が獣姦するという点はポイントが高いです。
ろくに抵抗もできない達磨少女が、野良犬のされるがままに交尾される展開は、獣姦好きとしてもなかなか興奮します。
達磨少女は出てきますが、切断や流血の描写は無いので、達磨少女は好きだけど猟奇描写は苦手という方でも大丈夫かと。

内容がまったくタイトル負けしていません。
「穴豚〜家畜用肉便器」というストレートなタイトルですが、まさにその通りの内容で、期待以上の内容でした。
オス豚やオス犬などの性欲処理のため、獣姦用の家畜・穴豚として飼われている少女達を描いた、一切の容赦が無い鬼畜ロリ獣姦モノです。
この鬼畜要素満点の内容がキモなんですが、”穴豚は異国の農村で古くから行われている風習”という要素が入る事で、非現実的ながら状況に妙なリアリティがあります。
登場する穴豚の少女も可愛いんですが、この少女達がひたすら家畜と獣姦交尾させられ続けます。
わずかに主人公との絡みがあるものの、豚と交尾、犬と交尾、また豚と交尾、また犬と交尾、あげくに馬と交尾・・・と、ひたすら穴豚が家畜との獣姦交尾をさせられ続けます。
獣姦描写に関しても、犬の瘤や尾結合、豚のドリルや輪姦交尾、大量射精など、獣姦らしい描写があります。
それでいて、家畜のモノをフェラして精飲、アナル交尾など、交尾以外のエロ描写も備えています。
また、獣姦でありつつ輪姦要素も多めで、複数の家畜に穴豚が輪姦されるという描写が多いです。
まさにロリが獣姦、獣姦、また獣姦という、ロリ獣姦好きにはたまらない内容です。
穴豚の二人も可愛く魅力的に描かれてます。
ずっと家畜と交尾させられて、獣姦生活を受け入れてきた少女と、穴豚になったばかりで何も知らず、獣姦生活に染まっていく少女の二人を軸に、淫猥な物語が綴られます。
文章も淫猥で鬼畜な内容ながら、さりげなく書かれている穴豚に対する村人の日常的なリアクションなど、妙な生々しさがあります。
値段もお手頃と言うか、安いと思います。
ロリ好きの獣姦好きには絶対オススメします。
大満足でした。

ロリっ子とファラチオが好きなら断然おすすめの作品です。
3人の可愛いロリっ子が、小さなお口であなたのオチン◯ンを一生懸命おしゃぶりして、優しくザーメンをコキ出してくれます。
もちろん、お口の中に出したザーメンは、女の子が可愛くゴックンしてくれます。
個人的には3人目のカ◯ナちゃんが最高でした。
とてもチ◯ポが入りそうも無いような、ちっちゃなお口を大きく開いてチン◯を咥え込み、チュパチュパとイヤらしい音を立てて、一生懸命おしゃぶりしてくれます。
チ◯ポの大きさと比較して、あきらかにカ◯ナちゃんの身体が小さいのも、ちっちゃな女の子にしゃぶらせている事を意識して非常に興奮します。
表情が変にエロく無いのも、カ◯ナちゃんは性的な知識は無くて、ファラチオをエロい事と意識してない感じがたまりません。
そんなちっちゃなカ◯ナちゃんですが、キョトンとした表情で無邪気におしゃぶりする姿を見てると、この子は表情にこそ出さないけど、本当にチン◯が大好きで、おしゃぶりするのが嬉しいんだな、と思えて微笑ましくなります。
そして口内に射精してあげると、カ◯ナちゃんはザーメンをこぼすまいと小さな口で亀頭に吸い付いて、一滴も残さず精液を吸い出し、ごっくんしてくれます。
本当にカ◯ナちゃんは精液が大好きなんだな、おいしいザーメンミルクを飲ませてあげられて良かったな、と嬉しくなっちゃいます。
このカン◯ちゃんをオカズに時々オナニーしてると、性には無知だけど、チ◯ポと精液が大好きになった◯女を、自分のチン◯ミルクで餌付けしているようで、とても興奮しました。
小さい女の子にミルクを飲ませてあげたい紳士にオススメです。

ハードな獣姦レイプを描く作品は数あれど、象姦が見られる作品はそうそうありません。
無惨にも手足を切断され、なんの抵抗もできない女子◯学生が、自分より遥かに巨体の獣に犯されます。
アンバランスに巨乳ながらも、まだ◯学生の小さな性器に対し、巨大な馬のペニスが容赦なく突き入れられ、身体破壊上等のハード獣姦レイプが繰り広げられます。
しかし、それすら少女獣姦劇の序章にすぎません。
すっかり馬ペニスで壊れた、だるま女子◯学生の性器に、さらに巨大すぎる象のペニスが容赦なく打ち込まれる。
そして恐ろしい量の不潔な精液を、小さな膣内にぶちまけられます。
レイプや陵辱という言葉が生ぬるい、獣姦による破壊行為です。
その結末も残酷で、一片の容赦も情けもありません。
メインは獣姦という作品ではありませんが、とにかくハード系な獣姦がお好きなら、それを目的に買っても後悔しません。

黒髪エルフのルナちゃんに一目惚れして購入。
ルナちゃんを含め的合計3人のエルフ少女が登場します。
3人ともスレンダーで身体も小さいエルフの女の子です。
そんなロリエルフが悪い大人の奴隷になって、性的な目的で使われます。
こ◯もみたいにちっちゃなエルフのロリマ◯コを、太ったおじさん達がオナホ扱いします。
太いチ◯ポを強引にズボズボされて、容赦なく膣内射精。
前後の穴を同時レイプはもちろん、三つの穴を輪姦する展開も。
さらに一人のロリマ◯コに、3本のおじさんチ◯ポを無理矢理突っ込むシチュエーションがあり、これが最高でした。
このシチュエーションは、全てのロリエルフ分用意されており、非常に興奮できます
ここまでハードなシーンがありつつも、ロリエルフ達は最終的に性奴隷として犯される事に幸せを感じているため、悲壮感はまったくありません。
むしろ可愛いロリエルフ奴隷の純粋なエロ可愛さを堪能できます。
他2人のエルフ少女も十分可愛いんですが、個人的にはやはり奴隷のルナちゃんがお気に入りです。
元お姫様の性奴隷という事で清楚でおしとやか。
体型も大人しく、完全にぺたんこのお子様体型です(どう見てもこ◯もです)。
こんな可愛いエルフの女の子が、むちゃくちゃに犯されてアヘ顔まで晒すんですが、とにかくエロいのに可愛いんです。
エロいのに清楚な感じはそのまま残ってるのが可憐で愛おしいんですよ。
奴隷の衣装も、露出度の高すぎるエロ衣装ですが、白い衣装が可愛らしく、これも清楚さを感じました。
そしてロリマ◯コ三本同人挿入のシーンは、少女らしい可憐さと、お姫様の清楚さ、淫売のイヤらしさが同居してしてて最高でした。
これまでに買ったエロCG集の中でも、トップクラスに可愛いです。
ルナちゃん目的たけで買っても損はしません!
もし彼女単体の作品が出たら間違いなく買います。

とりあえずヒロインが可愛いです。
小柄ながら体格に不釣り合いな巨乳といえば、ある意味でエロ作品の定番なんですが、この作品のヒロインは十分に魅力を感じます。
もっとストレートな言い方をすれば、めちゃくちゃエロい女子◯学生です。
大人しそうな見た目でいてドスケベな女子◯学生なので、(おっぱい以外は)小さな体を使って、積極的に精液を搾り取ってくれます。
それでいて主人公に対して好意を持ってくれているので、素直に可愛さも感じます。
気軽に女の子の可愛さを楽しみつつ、しっかり抜けます。
個人的にメガネのオン・オフ差分があったのは嬉しいです。
メガネが可愛い美少女ですが、メガネが無いとまた印象が変わって、こちらもかなり可愛いです。

とにかくヒロインが可愛いです。
まず見た目が可愛い。絵的に見て普通に可愛いです。
キャラクターも、自分に自信が無い気弱で引っ込み思案な少女で、エロ作品のキャラとしてはグッド。
ストーリーとしては、前半の可哀想なシチュエーションもいいんですが、個人的には主人公の言葉に堕ちてからのエロ甘えが最高でした。
惜しむべきは堕ちてからの甘えん坊エッチのシーンの比率が、もう少し多めなら嬉しかったです。
ヒロインがとにかくキャラクターとして可愛いので、続編が出たら嬉しいですね。

少女の行動で被った理不尽に怒る男達から、さらに理不尽な報復を受ける少女のお話が、丹念なアニメーションで描かれます。
とにかくアニメーションが丁寧で、どのシーンもよく動きます。
エロの内容はサンプルを見た通り、いたいけな少女が一方的にレイプされる内容で、このシチュエーションが好みならば実用性は抜群です。
特に後半の輪姦シチュエーションは圧巻です。
複数のシーンで構成されたアニメーションのループで、複数の男達が少女の小さな身体を一方的に、様々な対位でレイプし、しゃぶらせて汚い静液を飲ませ続けます。
ウィンドウのセリフを送るとストーリーが進むのですが、こちらがストーリーを進めなければアニメーションを繰り返され続けるため、延々と続くレイプシーンを楽しむ事ができます。
しかもアニメーションのシーンが多くため、一周ループするまで結構長いです。
一周して最初のシーンに戻っても、「あ、シーンが一周した」というより、「まだまだレイプは続いちゃうんだな」という感じがして、可哀想だけど無茶苦茶興奮します。
ここだけで存分に抜けるので、このシーンのためだけに買っても十分に元はとれます。
多少、絵柄で好みの分かれそうな印象もありますが、シチュエーションが好みなら断然オススメです。

男性が苦手な清楚アイドルの雪歩が、チ〇ポ大好きのドスケベビッチアイドルに堕ちちゃうCG集です。
個人的に思ったのは、確かに雪穂は過程を得て、最後にはビッチなドスケベアイドルになっちゃうんですが、元々持っている清楚さや可愛らしさがなくなるわけではなく、清楚な可愛さを残したままドスケベアイドルになってるように思いました。
確かに後半の言動はビッチなドスケベアイドルですが、それなのに可憐な可愛らしさを感じられるんです。
どんなにスケベになっても、雪歩は雪歩なんだな、と感じられます。
ビッチでエロいのに、とにかく雪歩が可愛いんです。
この作品で雪歩がさらに好きになりました。

前作を知らなくても楽しめますが、前作を見ると雪歩がここまでに至る経緯がわかるので、できれば両方見るのをお勧めします。
男の人が苦手の清楚アイドルだった雪歩が、前回の出来事でチ〇ポ大好きのドスケベビッチアイドルになってからのお話です。
今回は最初からビッチなので、スケベなファンイベントにも応えちゃいます。
ファンのチ〇ポにも一生懸命奉仕する雪歩ですが、その内心に彼女の本来持つ清楚可憐さや真面目さが見え隠れします。
とにかく、どんなドスケベな発言をしても、自らファンのチ〇ポを求めても、雪歩本来の可愛らしさが失われていません。
とにかくエッチな雪歩が可愛いです。

ドスケベビッチなエルフメイドが、ご主人様や飼い犬とエッチするCG集です。
個人的には犬が登場するという事で買ったので、その点をメインにレビューします。
犬とのプレイ、全体の印象としてはとにかくエルフメイドがエロいです。
シチュエーション的なものではなく、エルフメイド自身のキャラクターが光るエロさと言えばいいでしょうか。
貞操観念や倫理観そっちのけで、やりたくなったら犬ともセックスしてしまうエルフちゃんの人間性が、この作品の魅力であり、エロさだと思います。
犬とのセックスも流されてやっちゃう所から始まりつつも、完全に最初から楽しんでおり、彼女の底抜けの「明るい淫乱さ」が楽しくも抜けます。
ただ、唯一残念だったのは、ワンちゃんのペニスが哺乳類の一般的な形状ではなく、いわゆる竿の先に亀頭がある人間型なことです。
犬姦でおなじみの亀頭球や交尾結合もありません。
なので「俺は獣姦が見たいんだ!」というこだわりのある獣姦紳士の方だと肩透かしを食うと思います。
個人的には僕も獣姦表現がいい加減な作品は評価が低くなりますが、この作品に関してはエロさがそれを十二分に上回ったので、「獣姦作品」と考えない事が前提なら、十分実用できました。

虫姦・蟲姦を扱う作品は他にもありますが、この作品でのおススメは以下の点です。
まず、女の子が目茶苦茶可愛いです。
好みはもちろんあるかと思いますが、個人的には女の子の可愛さだけで買う価値がありました。
次に女の子の可愛さに反してハエのグロテスクな風貌です。
画力の高さゆえ女の子の可愛さだけでなく、ハエのリアルで不気味な姿も表現されており、可愛い女の子が不気味なハエに犯されるシチュエーションを引き立てています。
次に僕が一番のポイントだと思うのは、女の子がハエの子を宿す描写です。
蟲姦モノでは、虫が女の子の胎内に卵を産み付けるなどして、女の子の胎内で孵化させるタイプ(所謂、借り腹や苗床タイプ)がよくありますが、本作はこのタイプではありません。
本作は巨大なハエが女の子と交尾して、女の子自身の卵子をハエの精子で受精させて、受胎した蛆虫を出産させる、本当の意味での蟲姦受胎を行います。
個人的には借り腹や苗床は、あまり興奮しないのですが、本作の蟲姦受胎シチュエーションは、無茶苦茶興奮しました。
巨大昆虫の汚らわしい精が、人間の未成熟な女の子の卵子を受精させる、このインモラルさがたまらなく良かったです。
惜しむべくは、ハエの生殖器がどことなく人間の陰茎に似たシルエットだったところでしょうか。
もう少し昆虫の生殖器って感じか欲しかったです。
総合的にはかなりオススメの作品です。