รายการรีวิวทั้งหมดของ 最○野郎

原作の世界観やキャラ設定を生かした、
ハードで暗い孕ませ凌辱に定評のある、
「艦娘着妊」シリーズの一作です。

内容はサンプル通りで、期待を裏切りませんでした。
というか、最後まで読むと予想よりも更にハードなモノでしたので、
正直買って良かったです。

まだあどけない身体のヒロインが、度重なる凌辱により、
見事なボテ腹になってしまっている姿には、
それだけで後ろ暗い興奮を抑えられません。
しかもその最中、僅かな希望をちらつかされた結果、
更に容赦ない凌辱に晒され続けるのがたまりませんでした。
ということで、我こそは凌辱・孕ませ・ボテ腹好きだ、
という方にこそおススメです。

一人の作者さんの手による、触手尽くめな成年コミック単行本です!

同人作品を含めると、もうかれこれ10年以上に渡って、
触手モノを中心に描いている作者さんによる、初の単行本です。

内容に関しては、まさに看板に偽りなしという感じで大満足でした。
王道ファンタジー的な雰囲気の触手姦が、
和洋問わず、様々なマニアックなシチュエーションを交えて、
きちんと起承転結を踏まえて描かれています。
ということで、触手好きの方が読むのであれば、
必ず好みに合う作品が収録されているハズです!

また、今作の特徴は、男性キャラの出番はほとんど無く、
快楽堕ち&ボテ腹苗床化エンドが多いことだと思います。

そこで、現実離れしたシチュエーションでの女の子の痴態を見たいし、
凌辱も大丈夫だけど、竿役の男が自己主張する事が苦手だったり、
ハード過ぎたりグロ過ぎたりする作風にはついていけない、
という方にもおススメ出来ると思います。

私は、このサークルさんの作品は今まで何作か買っています。
今作は、絵と設定にどこか惹かれるモノがあったので購入しました。
そして今作も、タイトルに偽りなしで、気になるなら買ってまず損は無いと言える作品でした。

さて、今作全体の感想を一言で表すとしたら、
「リシェちゃん有能&エロ可愛すぎ!」だと思います。

今作は、絵・設定・キャラ・ストーリー・ボイス、そしてエロ要素!
そのどれもが安定して高水準の出来で、
コストパフォーマンス的にも優秀だと感じました。
少なくとも、期待が裏切られた感覚は無く、
異世界で良妻魔王とイチャラブ孕ませエッチ生活を堪能できます。
それでは、より細かい感想や情報を、ネタバレ込みで下に箇条書きにしておきますので、
購入を迷っている方は参考にしていただけたら幸いです。

・ストーリーは、序盤から終盤まで分岐無しの一本道ですが、
その分、割と丁寧にしっかりと作られていると感じました。
反面、読み物としての情報量もそれなりに多いような気がします。
ですので、先を焦る気持ちは分かりますが、
後でしっかりとリシェちゃんを愛する為にも、
序盤のテキストも含めて、スキップせずにちゃんと読んだ方が良いでしょう。
・序盤から孕ませを意識した台詞が多いです。
・ボテ好きな人の為に、終盤のボテ要素(孕んでお腹が大きくなった後)のまとめ
CG数3 シーン数3
立ち絵→ボテ裸エプロン→エッチ内容→ボテ立ちバック 母乳アリ
立ち絵→ボテメイド服姿→エッチ内容→パイズリ(お腹は見えない) 母乳アリ
立ち絵→ボテ裸リボン→エッチ内容→ボテ騎乗位 母乳アリ

さて、今作は、総集編の第二弾ということもあり、
ヒロインである黒猫さんと、その彼氏(友人の兄)との交際が、
既にかなり進んでいる段階から物語がスタートしています。
ですので、イチャラブ度もエロも、前作に比べより激しくなっていると感じます。

また、先に進むほど最近に描かれた作品となっていますので、作者さんの技量の向上も見受けられます。
具体的には、コスチュームとシチュエーションの組み合わせ方が更に秀逸になったということです。
例えば、夏祭りの夜に浴衣で花火を見ながら路地裏でしてみたり、
冬にこたつの中で晴れ着でしてみたり、
春にお花見に行った公園の隅の物陰でしてみたり・・・、
と、季節ごとの風情に溢れる様々なコスチュームとシチュエーションが楽しめます。
しかも、他の人たちにバレないようにしながら屋外で事に及ぶ、
というのがより興奮度を高める一因となっているのだなと思います。

もちろん、質だけではなく、量も魅力的な点です。
大ボリュームは健在で、約150ページ余すところなく黒猫を満喫できます!

そして、最後になりましたが、私がこの作品で特に惹かれた点について述べようと思います。
サンプル画像でも分かる通り、この作品は表紙絵が凄く可愛いと思います。
購入したら是非とも拡大して見て欲しいです。
そして、持っているなら01の表紙と比較してみて欲しいです。
ゴスロリの黒猫から、白ワンピースの白猫へと、彼女は恋をして変わったのです。

とにかく、黒猫好きな方であれば、前作と合わせて計300ページ以上にも渡る、
この運命の記述(デスティニー・レコード)を見届け、可能な限り永久に保存するべきでしょう。

この作品、「黒猫総集編01」のヒロインは、
ゲーム研究会に所属している、厨二病で、ゴスロリファッション好きで、
オタクで、やや人見知りする性格の、
長い黒髪と泣きボクロが魅力的な女の子です。
そして、彼女がインターネット上でオタク活動する際に名乗っているハンドルネームこそが、
「黒猫」なのです。
そして、その「黒猫」である彼女は、かねてから密かに想いを寄せていた異性の先輩(オタク友達の兄)と、
同人ゲームの共同制作をきっかけにして、遂に関係を持つことになります。
その後も、二人は交際を続け、お互いの自宅や、デート先で見かけたラブホテルなどで行為に及びます。

さて、原作を知らない人向けのあらすじ紹介の後、
次にPRしておきたいのは、この作品の凄まじいボリュームです。
なんと、約170ページもあります。
もちろん、量だけではなく質の部分に関しても、抜かりがありません。
何故なら、絵が純粋にエロ可愛くて上手いだけではなく、
コスチュームや体位のバリエーションが豊富で、
割と本気で抜き所に迷ってしまうほどだからです。
更に、巻末にはこの総集編の為に書き下ろされた短編(12ページ)も収録されています。
ですので、たとえ元ネタを良く知らなくとも、この作品はコスパ最強のエロ漫画の一つだと思います。

そして、元ネタを好きな方にとっては、
この黒猫総集編01は、破格だとかお買い得だとかいうレベルを超えて、
完全保存版、いやまさしく、運命の記述(デスティニー・レコード)だ!と断言しても良いでしょう。
そして、可能ならば、続編である「黒猫総集02」とセットで楽しむことをおススメいたします。
そうすることで、より満足度が高まることは間違いないと思います。

先に結論から述べておくと、今作も、
このサークルのファンなら安心して買えると思います。
2019年06月14日まで割引作品になっている過去作を買ってみて、
今作を買うにあたって判断材料とするのも良いのではないでしょうか。

さて、ここから下の文章では、レビューと言うか感想を箇条書きにしておきますので、
少しでも判断材料にして下さったら嬉しいです。

1.全体の構成について
・テキスト付きのエロCG集であり、構成としては、2部構成になっています。
・具体的には、メインヒロイン2人が主役の01、
サブヒロイン2人を加えた02ハーレム編に分かれています。
・女性キャラの数はメイン2人+サブ2人で、最終的には4人の女性による妊婦ハーレムが出来上がります。
・ハーレム編のキャラにしか登場しないキャラが2人いて、それが前述したサブヒロイン2名です。
・サブヒロイン2名は、どちらも良い味を出していますが、出番が少ないので、実質的にはオマケと思った方が良いです。

2.ストーリー、キャラ、エロ描写などについて
・今作品は、同サークルの過去作と比較すると、より肉感的なタッチの画風になっている気がします。
・ストーリーは淡々と進み、竿役となる主人公の男の自己主張も少ないです。
・ボテ腹状態でのプレイ(本番含む)の描写が充実しています。ボテ腹立ち絵も非常にエロいです。
・今までの玩具家電作品にはあまりいなかった褐色肌のヒロインが印象的でした。
そのヒロインによる授乳手コキのシーンのCGも、迫力があり良かったです。
・01の終盤にある出産シーンでは、へその緒の描写があります。
また、出産直後にボテ腹に皺が出来て、お腹の張りが少し減る描写もあります。
・02ハーレム編の終盤、妊娠して褐色になったヒロイン達の乳首に装着された、
金色の乳首ピアスが、褐色乳首とのコントラストが効いていて映えています。

私は、実を言うと、
このサークルさんが描く同人誌の原作(元ネタ)についてはよく知りません。
しかし、このサークルさんの作風は正直好きなので、
今までに何冊か買っています。
これも、その内の一冊です。
そういった魅力が、この同人誌にもあると思います。

気になったら、セールの時や、ポイントが溜まっている時等に是非買っておくべき作品だと感じました。

さて、今作の魅力は、いくら二次元とはいえ、
生身では到底不可能とも思える、
ハードな孕ませ&ボテ腹セックス&出産プレイのオンパレードです。
薬物を使われる描写もありますし、母乳も結構出てます。
また、良い点としては、限られたページ数の中に、
激しい凌辱テイストの、孕ませ・ボテ腹・出産モノのお約束的シチュエーション、
そして定番の台詞が盛り込まれているので、
目の肥えた凌辱ボテ好きも十分満足出来ることでしょう。
ボテ腹の見せ方自体も、かなりこなれてきていて、巧いと思います。

もう少し詳しいネタバレ込みの内容を書くと、
要は、妹分を助ける為に、弱みを握られた気高いヒロインが、凌辱されて孕まされて出産前後、
いや、出産中すらも犯されまくる話です。

この同人誌の内容は、原作の世界観通り、ヒロインが半ば人外で、
しかも軍人(というか兵器?)だからこそ可能なことであると思わされるような説得力があります。
そして、結果的に、読んでいて違和感がないどころか、
むしろ背徳感を煽って興奮出来るシチュエーションに仕上がっていると思います。

また、ヒロインが望まぬ妊娠と出産で授かった子供に対して、
愛着が湧き、予想外の母性に目覚めてしまい、
更なる深みにハマっていくところが終盤で描かれるのが良かったです。

良い意味で、タイトルに偽り無しの内容です。
気になったのなら、買って損は無いと思います。

さて、この作品は、
作者様のオリジナルキャラクターによる、
百合ふたなりマンガ作品です。

夏休み中の市民プールを舞台として、
ラッシュガードを着用したふたなりの少女と、
競泳水着が似合うお姉さんの、
出会いと、すぐその後のエッチを描いています。

このメインキャラ二人はとても可愛く、エロいです。
性的なことに対して、割と常識的というか、
まぁ多少の恥じらいはあるものの、
すぐに快感と性愛に流されてふたなりエッチを行います。

作風も、暗い要素や深刻な描写は無く、
基本的にはただひたすら、
水着!ぴっちり!ふたなり!
水着!もっこり!ふたなり!射精!
といった感じの内容で、実に良いですね。

そして、個人的に良かったと思うのが、
一回目の中出し後に、妊娠の可能性を感じさせる台詞があったことです。
ここで、改めて作者様による作品内容解説を読んでみると、
「女の子におちん○んが生えるのが割と普通な世界観」とのことですが、これはつまり、
「女の子同士でも子供が出来る可能性のある世界観」
でもあったということが分かり、
実に素晴らしいじゃないか!と思いました

見ての通りといえばそうなのですが、
この作品は、触装天使セ◯カシリーズの公式スタッフさん達が出したものです。
言わば、公式同人誌、公式アンソロジーということです。
作品形式としては、様々な人の手による、絵と文章をセットにした短編の詰め合わせになっています。
CGは基本モノクロですが、文章はしっかりしていて、
部分的には本編よりむしろエロく激しい展開になっているものもあるので、かなりお得感があります。

竿役やシチュエーションとしては、
シリーズお馴染みのキャラや展開が主なものです。
ですので、ゼロがいるのはもちろんのことですが、
しかし、ヌメオ君(スラッグミニオン)の愛されぶりにはちょっと笑ってしまいました。
また、一作目だけでなく二作目を題材にしていたり、
その他にも、「想聖天使ク×スエモーション」外伝のネタがあったりと、セ〇カシリーズのみならず、
同じスタッフが手掛けた作品がお好きな方にもおススメ出来ると思います。

そして、今なら少しお安くなっているようですし、
気になる方なら買ってまず損は無いでしょう。

光の魔法少女という、優秀な変身ヒロインである主人公が、
新たに出現した未知の敵を退けた際に浴びた体液によって、
ふたなりに改造されてしまい・・・、
という展開のオリジナルのマンガ作品です。

まず、私が気に入ったのが、
敵の戦法というかふたなり化させる為の方法が、
絶妙に気持ち悪く狡猾であるという点です。

そして、狙われた主人公の方も違和感を覚えて、
身を守るために緊急変身したり、
ふたなりペニスの解析をしようとして必死に抵抗します。
まぁ結局は、ふたなり改造されてしまう訳ですが、
その辺りのせめぎ合いからくる緊迫感やシリアスさが、
読者の興奮を一層高めてくれると思います。

そして、ふたなりに関する描写ですが、
最初は、変身後のレオタードに包まれた状態での、
生えたての小さいふたなりペニス(玉付き)が現れます。
その後、精通してから、包茎を剥かれてフル勃起し、最終的には巨根になって大量に射精します。
同時に、敵のスライム状の体液の浸食は進み、
遂にヒロインは卵巣(魔力炉心)に到達されてしまい、
魔法少女としての機能を停止させられた上に、失神してしまいます。
その間、変身後のヒロインのコスチューム(レオタード型スーツ)に付属している発光するアクセサリーの色が、
青から赤紫に変化し、異常が起きていることが客観的にも分かりやすくなっていて、上手いと思いました。

まとめると、全体のボリュームはさほど多くないですが、
要所要所でカラーになっており、
ふたなり好きなら勢いで一気に抜きやすい作風だと思います。
そして、上述したような凝った描写からも、
ふたなりモノとしてはおススメの逸品であることを疑う余地は無いと思います。
なお、作者様による作品内容解説によると、
続編も制作中とのことですし、
実際、この作品のラストも、続きを匂わせるような形で終わります。