Lista de reseña de pch

久々にやり応えのある作品に出会って大満足です。
WWAというものは今まで知らなかったのですが、詰将棋のような感覚ですかね。ちょっとでも油断するとすぐに詰んでしまう。詰みとリスタートを繰り返しながら攻略していく感じです。行けるところまで踏破して、詰んだら経験を活かしてそれまでの道のりを最適化してより先へ進み、それでまた詰んではリスタート、というような形。
字面だけ見るとかなりマゾい難易度ですが、現在はお助けアイテム等も追加されているようで遊びやすくなっていると思います。自分は一度クリアするまではアイテムは使わないと決めましたが。というか正直、まだ未クリアで奮闘中です。
難しいか簡単かで言うと難しいのは間違いないです。しかし理不尽という訳ではなく、ロジックパズルみたいな爽快感があって夢中になってしまう。

そしてその難易度を乗り越えた先のエロイベントが物凄く良い。人外好きには絶対おススメ。またそうでなくとも単純にエロいし、キャラクターが全員魅力的ですね、1人1人きちんと描かれています。絵のクオリティも高いし、文章もなかなか……というか、1つのシーンが凄く長い気がする。創り手の気合が伝わってきます。厳しいダンジョンを乗り越えた達成感もあって、エロシーンに突入すると毎回めちゃくちゃテンション上がります。

RPGとしては少し変則気味ですが、独自の路線でいきなり極まった逸品を製作されていて感動しました。
ヌルいパズルは面白くない、唸るぐらい歯応えのあるものを、という人には是非おススメしたい傑作です。

3周ぐらい遊んでみたのでレビュー書きます。

　まず、前作前々作に比べて、RPGとしてのゲーム性は劣ります。ただその分を探索とエロシーンに余すことなく注ぎ込んだような印象。
　遊んでいると、なんか殆どエロシーンみたいな感覚になる。というのも様々なシチュエーションが用意されているので、マップを移動してイベントを埋めるためエロ、戦闘してエロ、金稼ぎのためにエロ、みたいな感じでゲームが進んでいく。
　それぞれシーンのクオリティは高いし、相変わらずこのサークルはエロのコンセプトが一貫しているので、その点は非常に素晴らしい。百合・触手・ふたなり・孕ませと今作も男キャラは皆無に等しい。特に「淫魔領」と冠するだけあり、エロエロな雰囲気は過去最高かもしれない(苗床DCとはまた違った方向で)
　なので過去の作品のように「遊べるエロRPG」を期待すると、そこからは少し逸れるのかも。しかしながら全くゲーム性がないかというとそんなことはない。十分遊べる内容だった。感想のシビアな部分はあくまで過去の作品に比べると、という話です。
　総評。やっぱり月の水企画は非常に良い。この感想も今作はどこにゲームの比重を置いているのか、という点を中心に論じたものであり、全体的なクオリティは非常に高いと思う。ヒロインも可愛い。第三作も、自信をもってマイベストに数えることのできるゲームでした。

　あと、おまけゲームが追加されたのでそっちにも触れておきます。おまけゲームは過去作からポーラが主人公を務める、言わばミニRPG。ただしエロ成分は全然ミニじゃない。これだけでワンコインぐらいなら全然出せるクオリティ。
　全体的に苗床DCの罠エッチに特化したようなゲーム。どうやら新システムの模索みたいな実験作らしいが、むしろ既に一つの進化形として満足できるレベルにあります。おまけなんてもったいない。

形式自体はよくあるエロRPGですが、完成度は群を抜いていると思います。
ストーリーや世界観は中世風の剣と魔法王道ファンタジーで、エロシーンは触手が中心。あと百合。男キャラは皆無といって良いほど。
特筆すべきは仲間キャラの多さでしょう。この手のゲームでは異常と言っていいほど仲間が多いです。パーティ編成に悩みながらゲームを楽しめます。キャラ間の強さに多少の格差はありますが、全体的なバランスは良好で、お気に入りのキャラだけでパーティを組んでクリアを目指すことも可能です。

エロ要素を抜きしても楽しめるゲームなので、買って損はしないと思います。

同人18禁RPGでは屈指の完成度だと思います。
ゲーム性は非常に高く、やり込み要素も充実しています。回想シーンのみならず、財宝集めやモンスター図鑑なども充実。ゲーム好きならコンプリートしたくなる部分にきちんと配慮が行き届いています。
ストーリーを進めるにつれてより強く、数が増えていく仲間モンスターという構造は定番ながら王道。飽きが来ません。

エロシーンも充実。触手産卵がメインですが、他の要素も多分に含んでいて数が多いです。これでこの値段は決して高くない、むしろ良心的。

自信を持ってオススメできる作品!

表紙のお姉さんのエロい表情に誘われて購入。
タイトルにある通り、異種姦で、和姦です。快楽に溺れる女の子が良い感じでした。登場するモンスターの設定が凝っていて、小粒ながらも中身のぎゅっと詰まった作品です。

アクション部分がとてもよくできています。射精時にアニメーションを挟んだりとボリュームたっぷり。かなり数をこなさないと解禁されないシーンもあり、やりこみ甲斐があります。

ご褒美シーンはみさくらなんこつさん全開です。

変態ふたなりっ娘がひたすら責められてアヘアへする内容で、それ以上でもそれ以下でもないです。
なので、上記の文章に魅力を感じる人には本当にたまらない作品ではないかと。

全体的な傾向はラブラブな感じで、調教して云々という感じではありません。