Schwagerin's Review List

男勝りな幼馴染ヒロインをここまでフェティッシュに、エロく、そして大事に描いてくれる作品はそう無いだろう。

友達という絶妙な距離感から始まり、色鮮やかな四季を経て異常な村の空気に充てられ段々と爛れていく、
表向きの関係はそのままに。

移ろう季節を共に楽しむヒロインを、だんだんと好きになる。

そしてプレイヤー自身がヒロインを、ヒノリを愛せば愛すほどこの世界に爛れ墜ちる感覚を味わえる。

この世界の過ぎゆく季節とは、アオとヒノリにとっての猶予期間(モラトリアム)であると同時に、
プレイヤー自身がこの世界に侵食されるまでの時限爆弾(モラトリアム)だ。


あえて多くは語るまい。


心底ヒノリを愛した時に訪れるNTRは、メスバレは――――

――――あまりに甘美な、格別の脳破壊であった。



この後仕事だというのに、三十路にもなって夢中になり朝6時まで徹夜して9回抜いて鬱勃起しながらレビューを書くことなんて今後二度とあるかも怪しいものだ。
心臓とチンコと心が痛い。
皆にもこの苦しみと悦楽を、どうか、味わって欲しい。

このゲームを勘違いされる前に先に言って置く事がある
10月3日現在、このゲームには所謂「本番行為」は存在しない。
ヤバそうなバケモノが出てくるが一般的なエロいことはしてこない、カエデさんの首をもぎとってくだけの存在である。めっちゃ怖い

そのバケモノをどうにかして殲滅するTPS部分は普通にゲームとして面白い、あとTPSなのでカエデさんの尻が強調される。シコい。あとめっちゃ怖い
※ただし尻ばかりみてるとカエデさんの首が飛んでいく。めっちゃエロ怖い

MAPを探索してメモ等を探すちょっとした楽しみもあり、私自身は値段相応に楽しめている。

そしてこのゲーム何よりのすばらしさはそのハイクオリティ極まりないモデリングと液体表現にある。

――――とくにおしっこである、そう、おしっこだ。

3Dゲーで初めて「便座に当たってしっかり流れていくおしっこ」というものを見た、雑な玉みたいなのがチロチロ飛んでいくのとは違う、
そう、これは真に尿であった。黄金水であった。我らが求めた聖水であった、合掌。

色も変えられるので血尿にもできるが自分は濃い目にしてちょっと臭そうにしているがなんにしても楽しめるであろう。うーむシコい

とはいえこの液体表現は滅茶苦茶GPUに負担をかけているそうなので低スペ共はそこで正座して悔し涙を流すがいい。

おしっこだけ色々言ったが尻がプリプリしてるしその他モーション等もよくできており、MAPの作りこみも凄い。
キャラクタークリエイトもちょっとだけできて、よくみたら陰毛表現もよくできている、すごい。

総評すると高クオリティのモデルや液体表現が好きな人は満足するかもしれない。
特に私のようにかわいいキャラクターが雑に殴り殺されるので勃起する輩にとっては大当たりであろう。

俺たちは魅せられていた。
―――彗ちゃんという、才能の原石に。

音声作品は聞くだけだから受動的なマゾ向けが多いのは当然だろうって?

んなわけねえだろ!!上海飯店の新たなる真髄をここに聴け!お前の脳髄と精巣に刻み付けろ!!

催眠バトルファック、ここに開幕!

目を付けた時点で運命は決まっていた!
神から授けられた指パッチンでどんな女もイチコロだ!
催眠パッチン種付けお兄さん!ただしバカ!
VS
正直Day1で落ちてたよね?
趣味は少年バトル漫画!にわか知識で絶対耐え切るつもりでいます!
全身クソザコ性感帯彗ちゃん!!やっぱりバカ!!!

催眠勝負に勝ったら催眠解除して催眠能力も彗ちゃんのモノだってよ!やったな!

という体の彗ちゃんとおにいさんの催眠バトルファック(?)音声作品である、もちろん一方的な「わからせ」である。

終始ノリノリで行為に及ぶので無理やりって雰囲気は欠片もなく、ハナっからまんざらでもない感じでヤってヤってヤりまくる明るい寝取りだ!

他の数多の作品と違うのは、彗ちゃん自身に勝利条件や催眠の内容などを語らせる事で、過程が催眠一つでなく聞き手のテクや話術などで巧みに「わからせた」感じがするのでマゾの俺ですら非常に爽快感のある読了感を味わえた。

聞き手の想像する行動を誘導することで、聞き手は受け手であるという垣根を自然と越えさせてきた革新的な作品である。

我こそはメスガキわからせおじさん(お兄さん)である者はぜひ聞いてほしい、とても楽しいぞ。

VRゴーグルを装備し浴尿し、高速手マンで己の腕の筋繊維を破壊しろ!!!!

する必要はない、ソフトタッチだろうが光の速さで手マンしようがすぐイキちらかす。
カエデさんは対●忍か?と思うほどの超絶敏感おま●んこだ、すぐに潮吹くし納豆すら呆れるくらいに糸を引く濡れっぷりは流石である。

VRゲームとしての操作感には難があるが、それ以外の点についてはいう事なしである、すごくえっち。

前作続投の敵もVRで見ると滅茶苦茶こええです。カエデさんと一緒に漏らしませます。

おぉンッ! 射精るッ!
ミカミさんやめてやめないで イ” グ” ッ ! !

ってなるゲーム、終始そう。レビュー書いた時点で38回抜いた、今も抜きながら書いて 、り”ゅ”っ” お””ッ”

ゲーム性としては高品質RPG+α、αの部分は自分で確かめてほしい。
後述するエロもそうだが、勿論ゲームとしても面白い。

兎に角ボリュームが凄い、アニメーション部分もHシーンとしてカウントしていいなら800を超える、超えるんだぞ、正気か?

しかもそのクオリティが常に一定の高水準を保ち続けており、「全部抜ける」 雑に言ってしまえば1000円しないゲームで800回抜けるんだ。

今まで何百本とエロゲーをしてきたが、今作に並べるゲームは過去に「神ゲー」と言われた、フルプライスの世をエロゲ界風靡したゲーム達だ。

その神ゲーたちに並べるクオリティのゲームが990円。

買わなきゃ損というか、コレを990円で売ってくれてる作者にいかにして金送って裕福な暮らしをさせてやるかって考えて今レビューを抜きながらかいてるくらいにはありえない安さだ。

他のエロRPGが出来なくなるからやりたくない!って逆張りするオタクくん今回は前張りにしてほしい。頼む。やってほしい。


最後に、これは流石にやりすぎというか、価格帯が崩壊している。

500円の並盛牛丼で満足してたところに、100円で黒毛和牛牛丼大盛りお代わりし放題!!!ってやってきたのだ。全てが過去になった。

他の同人ゲー作者がかわいそうというか、一部作者どころか同人界隈が壊れかねない。
だから5000円くらいにしてほしい、1万円でも買うから、加減してほしイ”グ”ッ”!!

私は好きです。ラビアンちゃんのおっぱいすき!!!!

このゲームを1行で表現するならば
「濃密でコンパクトな雰囲気ゲー」
特に雰囲気ゲーの側面が強いので部屋を暗くして一人でやることをおすすめしたい

ゲーム中に会話や説明文などは存在せず、ただ敵を倒し、時に殺され捕らわれながら進んでいくだけではあるが
ドットで書き込まれた背景と重いBGMが醸し出すインモラルは主人公のラビアンだけでなくプレイヤーをもその世界観に引き込んでくる。

何の説明もなしに「ここで何が起こったのか」を想起させてくれる作り、魅せ方は素晴らしく、ゲームオーバーや捕縛時のモーションにも使いまわしが見あたらず、説明にある「様々な終わり」という言葉に嘘はなく、当然シコれる。

プレイ時間は1～2時間程度、値段に対して高く思えるかもしれないがそれは違う
無駄なく、エロく、この雰囲気を感じながら時折シコって満足するのにこの値段は安い。

特に時折発狂するのが好きなそこの貴殿、こういうの好きだろ、やって損はないと思うぞ。

おっぱいとサキュバスが好きなら買っても後悔はしないと思います

液体のあたりの表現が少しイマイチですが、それ以外は文句ない出来です

声優さんの演技もかかって、いかにも搾り取りに来たサキュバス!という感じが味わえます。

体位はひとつのみですが、股間に直撃するいい動きと反応をしてくれます
連続で中だしした回数によって断面図と、抜いたときに出てくる精液の量が変わるのはすばらしい発想だと思いました

起動回数で何か増えたりするので、少しずつやるといい感じにのめりこむかもしれません