登入中
點數
優惠券
評論家排行榜: 280名 (有幫助的數量:363件)
投稿數排名: 193名 (鑒賞總數:347件)
2017年10月25日
合宿の夜、お互いに眠れなかった幼馴染の女の子と初えっちを試みる作品。17分の間にマッサージ→先輩同士のえっちに遭遇→初体験とかなり詰め込まれています。 合宿中という特殊な状況のため、時間的に物足りない位なのがハマっています。濃縮されているので満足度は高いですし。 ヒロインの女の子との距離感が凄くいいです。幼い頃にキスをしたことがあるとか、軽口を叩ける感じとか。 これで恋人じゃないんですよね…。幼馴染シチュ最高かよ。
評論家特選分類
2017年10月21日
突然過去にタイムリープが出来るようになった男が、初恋を成就出来なかった自分の未来を変えるためにあがく話。 よくあるタイムリープものとの違いは主人公の性格が、長い一人ぼっちの日々でひねくれ、諦め癖が付いているところです。 故に最悪の寝取り、最悪の寝取られを繰り返しますし、幼馴染を放っておいてしまうことも。 無限とも感じられる程、繰り返されるバッドエンド。その中で少しずつ成長した男はついに…という話。 激しい寝取られが繰り返される一方で一応ハッピーエンド。 しかも今作のタイムリープの仕様から「メリーバッドエンド」にも感じられてしまったんですよね。 この全てに興奮し受け入れ、楽しむためには修行が必要ですね。 絵とシチュが良いので、実用度は高いです。
2017年10月20日
女性上位になった世界の学校では男女の制服が逆になり、後天的・人工的にふたなりになった女子も珍しくありません。 田舎出身でまだ順応できていない少年は女子クラスに編入し、『教育』を受けることになります。 強制女装・逆フェラ・逆食ザー・逆アナルレイプと、教育制度そのものを用いたエイジプレイ(最早プレイではない)が彼を襲います。 基本的にはマゾ向けですが彼以外の男子は登場しないので、女装子・男の娘ものとしても鑑賞は可能です。
立ちオナニーをしているスキンヘッドのオジさんを罵倒する少女。 肉棒・男根・チ○ポと同じものでも意図的に表現を変え、様々な淫語を入れ込んでいます。 3Dアニメ作品で断面図だけのピストンシーンは始めてみましたね。 精液が水流の如く中出しされていく様子は新感覚。
第4回目放送は一月分ということで、ゲストの全裸男たちに抱負を書いてもらうコーナーがメイン。 ただし半紙じゃなくて、パーソナリティの美穂さんの体に書いてしまいます。 ガニ股万歳で羞恥と筆の感触に悶えていると、抱負じゃなくて下ネタ落書きをする輩が。 膣や肛門に筆を入れてみたり、お尻に魚拓ならぬチン拓をつけられたりします。 散々滅茶苦茶にされた後、筆による乳首責めに対し「ここに来て正攻法!」という切り返しは流石。ちゃんとラジオしてます。 なんだかんだで男性の夢を叶えつつ、淫語塗れの放送は終了の時間を迎えるのでした。
ライバルへのリベンジに燃える野球少年が、再選を目前にして既に負かしたチームの主将の罠にはまります。 敵チームも相手チームもお姉さんばかりの中、少年は奮闘しますが周りが全員敵では挽回も難しく…。 射精も知らない純朴な青年が香水とお姉さんの策略によって敗北する集団おねショタハーレムです。 Hなシーンよりも野球シーンの方が多いのですが、物足りなさが無いのは少年のキャラ故でしょうか。3番ショートがエロい。
ループする射精音と白い触手・精液の背景が特徴的。 始めは変態と罵倒していたデカブツに、ウンコの穴に挿入されてハアハアさせられる美少女。 最終的にはカッコいいとまで認識を改めます。 一之瀬りとさんのマニアックな淫語が聞きたい方向け。
スクールアイドルのリーダーに告白したら、メンバー全員の恋人になることになるハーレム作品。 学年毎にまとめて初エッチの他、1・3年組は一対一でのプレイ、ことほのはセット、うみは皆に見られながらの足コキがあります。 キスやごっくんシーンで顔のアップのカットを効果的に挿入しており、主観と客観の両方で鑑賞者を引き込みます。
お嬢様学園の用務員を盗撮を理由にクビになった男が、逆恨みから乱入。学園をスカトロ地獄へと変貌させます。 お互いの顔面に脱糞しあい、ゲロを吐く乙女たち。アヘ顔晒したその姿はお嬢様からは程遠い。 処理されていない腋毛など隠していた部分の露呈もあり、下品さに拍車をかけます。 ド変態系ですがエグくなりすぎない絵のタッチが良い。
フェラの能力を競い合う「フェラチオ甲子園」の地区予選決勝の模様が描かれます。 出場選手は前回の地区大会覇者・吉岡さんと初出場・小森さん。 緊張している包茎男子にもサービス精神旺盛に、そして優しく抜いてくれる吉岡さん。 たどたどしく奉仕的なフェラでありながら、内に秘めたSの部分が顔を出す小森さん。 これは激戦です。フェラ好きは是非見届けてください!
評価済み作品はありません