Danh sách đánh giá của % 1

vol.1「手コキ&射精吸血編」、vol.2「フェラチオ+射精強制飲尿編」、
vol.3「フェラチオ+強制騎乗位編」、vol.4「淫語によるオナニーサポート編」
の4編とも、非常に濃厚な内容である。

女ドラキュラに徹底的に責められる感じではあるが、「快楽系」の内容なので、
M属性のある人なら買って損はないと思う。

催眠状態になってから聞いたら、すごいことになった。個人的にはvol.1、3がおすすめ
であるが、他も試してみると良いかも。

vol.1:首筋に噛み付かれて牙から快楽物質を注入された後、手でチ○ポの根元をギュッと圧迫され、その状態で擦りまくられる。イケないのに、言葉責めをされ続け、擦るスピードはどんどん早くされ…といった箇所がいい。ちなみに、快楽物質を注入されただけで結構きた。

vol.3:愛する彼女の見ている前で女ドラキュラなんかに屈したくないという状況で、フェラチオでヌかれ、騎乗位でヌかれ…「快楽の前では愛は無力」ということを思い知らされる。それゆえ、彼女をあまりいい女に想定してしまうと、トラウマになるかもしれない。

「好き編」と「嫌い編」のファイルが入っている。それぞれMP3形式・WAV形式
があるので、好きなほうで聞くとよいだろう。

「嫌い編」は聞いてみたが、好みのシチュエーションでなかった。したがって、
「好き編」のみ、催眠状態で聞いてみた。

とても臨場感のある感じだ。彼女が、はあはあ言いながら挑発してくる感じが
すごくいい(これは体験版を聞いてみればわかると思う)。言葉責めをされ
ながら、体中キスされ、フェラチオで終わる感じ。あまあまシチュが好きなら
「好き編」のみ目当てでDLしても損はないと感じた。不意打ちっぽい「大好き」
には、体中に快感の電気が走った。

「好き編」のみだが、(浮気した、またはオナニーで勝手に出しちゃったから)
おしおきされちゃうバージョンっていうのも作っていただきたい。

催眠音声作品。公式サイトなどによると、基本的な聞き方は2通り。

A(1)導入パート→(2)感度上昇パート→(3)エロパート→(4)解除パート
B(1)導入パート→(2)感度上昇パート→(3)気持ちいいリピート→(4)解除パート

A、Bの違いは、(3)のファイルである。

まずAのパターンだと、(3)はうつぶせになっての＜擬似セックス＞。
アイロンウェアーの「催眠淫語〜お姉さんの癒らし催眠編〜」と違い、
自分が責めるタイプのセックスとなっている。

次にBのパターンだと、(3)は「気持ちいい」というワンフレーズがひたすら
リピートされる。(1)(2)まででキーワードとして刷り込まれているため、
たったこれだけなのに、とても気持ちよくなれる。キャットハウスの
「マゾ化計画 vol.1」で「マゾ」というワンフレーズに反応してしまう感じに
似ているかも。

A、Bどちらのパターンにも共通の(2)のところで、ある部分から、快感が
体の中にどんどん溜まっていくのを感じることができるのだが、個人的には
そこがおすすめである。

催眠音声作品。体験版を聞いて、なかなか良かったので購入してみた。
ふつう、(1)「催眠導入パート」、(2)「エロパート1」、(3)「エロパート2(音声加工ありorなし)」、(4)「催眠解除パート」の順に聞くことになる。

(2)はみじんこ『双子のい・い・な・り〜性感開発ボイス〜』にあるような、高速言葉責めが好きな方には合うと思う。　　　

また、体験版に、(3)「エロパート2(音声加工なし)」の<後半変更版>がついている。
通常版(音声加工あり・なし両方とも)の後半は、「快感言葉」を言わされながら扱かされるのに対し、<変更版>の後半は、フェラ音を聞きながら同じく扱かされる(これは、体験版を聞けばわかる)。

つまり、(3)のみ「音声加工あり通常版」、「音声加工なし通常版」、「音声加工なし<後半変更版>」の3種類あるので、3パターンの楽しみ方ができるということだ。
個人的には、「音声加工なし<後半変更版>」が一番激しい感じがするので、おすすめ。

アイロンウェアー初の催眠音声作品。初心者にも配慮して、導入パートは非常に丁寧な作りになっている。大きな特色は、選択肢がたくさん用意されていて、1作品で、いろいろな楽しみ方ができるところだろう。手順的には、
(1)「催眠導入パート」
(2)「添い寝編(微エロ)」or「エロパート1(オナニー編)」or「エロパート2(セックス編)」
(3)「羊カウント」
(4)「解除音声」orそのまま眠る
といった4段階を踏む。計算すると、6パターンの楽しみ方があるとわかる。

自分が購入したのは、「エロパート2(セックス編)」を体験してみたかったから。
催眠でセックスするのは、一体どんな感じなのだろうと……。
実際聞いてみた感想としては、「愛を確かめ合う、幸せいっぱいのセックス」といった感じ。少々短めだが、とても安らげた。
まったりな感じが好きな方には、お勧めである。
ただ、挿入する時の感触など、ちょっとイメージ力が必要な箇所もあるので、そういった訓練が必要かもしれない。
また、今作では、声優さんが激しく責めてくれたり、喘いだりしてくれたりする感じではなかったので、是非、今後そういう「催眠セックス作品」も作っていただきたい。

催眠状態に落とされた後、エロいイメージ・エロい匂い・エロい赤ちゃんプレイでサキュバスから誘惑されますが、どのステージでも、M属性の男性はまずクリアできない仕様になっています。

結果的に、「罰ゲーム」でたっぷりいじめてもらえるという嬉しい展開が待っています。

私は、エロいイメージ・エロい匂い・エロい赤ちゃんプレイのすべてのステージを一気に体験してみましたが、音声が長時間に及ぶため、途中でトイレに行きたくなり催眠が浅くなってしまいました。

なので、1つのステージを体験するごとに、「解除」(もしくは、「刻印(セーブ)」)をした方がいいと感じました。

なお、3つのステージを体験した後は、おもちゃにして遊んでもらえたりセルフができるステージに進めたりします。

このボリュームでこの値段は、嬉しいですね。

導入部分は、分割弛緩法とカウントを使ったオーソドックス
なものでした。丁寧に誘導してくれるので、比較的誰でも
催眠に入りやすいかと思います。

そして、体や心の力を抜いた後で、トリガーとなる暗示の
言葉を入れられて、それを繰り返されるという展開です。

よく使われるのは、「気持ちいい」「恥ずかしい」「マゾ」
あたりで、罵倒はされず、優しく少しだけ意地悪く語り
かけつづけられる感じでした。淫語は、ほとんど使われ
なかったです。

とはいえ、言葉攻めが立て続けにあるところは、
とても気持ちよくなれました。目を見つめさせら
れる描写はありましたが、特に体のどこかを触られ
る描写はなかったです。

後半は、それプラス、カウントを使ってイカされ
る感じです。言葉だけで体が自然と反応してイって
しまう、催眠の力をうまく使ったタイプの作品です。

本編については、精液に対する妄想が、淫語がたっぷりに
語られています。

声の強弱のつけ方も上手ですし、バイノーラル音声っぽく
臨場感がありますので、ずっと聞いているとその雰囲気に
飲みこまれて、すごくムラムラしてしまいました。

ネットでよく、無料で聞けるアダルトボイスサイトがありますが、そこに挙がっているものは、質がよくても尺が短めで物足りないことが多々あります。

それに比べ、質も高く尺も長めなので、サンプルを聞いてみて合いそうでしたら、フルで聞いてみるとよいかと思います。

個人的には、どちらかというとS女から焦らされるような音声が好きなので、Y's Projectさんには「有希おな」とは別に、「男性を攻める妄想をしてしまう女の子のシリーズ」も作っていただきたいです。

ドM男性向けの、催眠音声作品。

MP4形式というのが、新しい。
2次元の女子高生に、催眠術をかけられる感じが
味わえるところがよかった。

彼女に見られていることを意識すると、それだけで
興奮が高まり、おち○ちんがびんびんに勃起して、
我慢汁が止まらなくなった。苦しいような気持ちいい
ような、何とも言えない感覚だ。

当然オナニーしたくなる。そこでクリアしづらい
4つのゲームを取り入れることで、延々と意地悪される。

その効果もあって、最後の射精は、いつもより気持ちいい。

家畜だの、人間以下だの、きつい言葉攻めをされるので、
そういう表現が苦手な人は、合わないかもしれない。

催眠音声作品。お人形にされて、何度も何度もイかされるというシンプルな
作風である。「リミット1・誘導パート」→「リミット2・エロパート」→
「リミット3・解除パート」…という順に聞くのが基本。

今作では「女性声(男女兼用)バージョン」、「女性声(男性用)バージョン」、
「男性声(女性用)バージョン」の3種類がついてくる。内容はそれほど変わら
ないのだが、簡単に相違点を…。

A「女性声バージョン(男女兼用)」:隠語は間接表現で、ドライを目指す。
B「女性声バージョン(男性用)」:隠語が直接表現で、ドライor射精を目指す。
※射精を目指す場合は、「リミット2」の直後に「リミット2.5　射精…?」の
ファイルを追加する必要あり。
C「男性声バージョン(女性用)」:隠語は間接表現で、ドライを目指す。

男性の場合、直接表現好きの場合はBを、直接表現に抵抗がある場合はAがお勧め。
女性の場合、男性声がいい場合はCを、抵抗がある場合はAがお勧め。

非常にしつこく何度もイかされるため、どのバージョンでも物足りないという
ことはないと思う。

声は、A・Bが紗藤ましろさん、Cはかずみやさんが担当している(A・B・Cの記号
は説明の都合上つけたもので、実際のフォルダにはついていない)。

直接表現と間接表現とは、例えば「お●んちん」が前者であり、「あそこ」が
後者。

「らぶエロ幼なじみver.」「エッチなナースさんver.」よりも前に出された
「おしゃぶ☆リップス」シリーズらしい。天川みるくさんの甘々ボイスに魅かれ、
DLしてみた。

このメイド、ご主人様のいろんなもの(チ○ポ・キ○タマ・精子・我慢汁・
チンカス・精子カス)の臭いに対する執着がすごく、そういうものに対する
セリフがけっこう目立った。どうやら、臭いフェチのようである。

今作も、「催眠状態+読心術オン(心の声あり)バージョン」がおすすめ。

まず、本篇で丁寧に女体化させられる。作品内容にあるとおり、螺旋階段を降りて
いくとそうなる。

これ以外に、解除音声とおまけファイル「SIDE A」・「SIDE B」が入っている。
このどちらかを、自分の好みで本篇の後に聞く。

つまり、(1)「本篇」→(2)「SIDE A　or B」→(3)「解除音声」の順に聞くことになる。
本編以外におまけファイルがあり、思ったよりボリームたっぷりで満足できた。

「SIDE A」は、ご主人様(女性)にメス犬にされて責められるバージョン。
「SIDE B」は、砂浜の上で、恋人(女性)に可愛がってもらえるバージョン。
お好きなほうをお好みでどうぞ。

「らぶエロ幼なじみver.」と同じく、読心術オン(心の声あり)
バージョンがおすすめ。こちらも、催眠状態になり、フェラされ
た後に(解除せず)、その続きとして聞くとよい。

淫語はいろんなバリエーションがあり、聞き応えがある。
特に、「淫語とMIXされた激しいフェラ音」のところが、興奮する
と思う。

勝手にオナニーしてオシオキされるvol.2が、個人的には一番
好きなシチュエーションである。

個人的には読心術オン(心の声あり)バージョンがおすすめ。
フェラ音に、幼なじみの心の声がプラスされてよりエロさが
アップしてるし、そこがこのシリーズの特長だと思うから。

催眠音声作品で催眠状態になり、フェラされた後に(解除せず)、
その続きとして聞いてみたら、すごい快感を味わえた。

数々の淫語挑発や、射精直前の高速フェラ、「あんたは私だけの
ものぉ〜〜」のような一途なセリフのところは、おすすめ。

1.手コキ編、2.フェラチオ編、3.尻尾責め編、4.筆卸し(本番)編、5.アナル逆レイプ編の5編とも、
非常に濃厚な内容で楽しめた。

VOICE☆FACTORYの『ヒプノティックオナニー 〜into the deep(サキュバス編)』と比べると、
舌を使った尿道責めなどは似ているが、顔面騎乗・内臓愛撫などはなかった。

また、尻尾を使ったいろいろな責めに特色がある。例えば、尻尾で作ったリングによる亀頭責め、
尻尾の先端の中から表れる肉の穴による陰茎責め、アナルから挿入した尻尾による前立腺責めなど。
それらの過激かつ細かい描写には、引き込まれてしまった。ただただ、エロい。

個人的には、次の2箇所がおすすめである。
3.尻尾責め編…射精してしまった後の敏感な陰茎を、尻尾で徹底的に責められ、射精が止まらなくなってしまう
ところ。
4.筆卸し(本番)編…騎乗位のラストで、子宮が精子を吸い取るために、先っぽに吸い付いてくるところ。

ただ、陵辱相手を「家畜」扱いしたり、童貞や包茎短小をバカにしたりと、サキュバスの見下しっぷりは半端ない
ので、そういうのが嫌いな人には合わないかもしれない。

『ヒプノティックオナニー 〜into the deep(サキュバス編)』と違い、今作は催眠音声作品ではない。
よって、他の作品の導入部分を使って催眠状態になってから聞いてみたが、すごい快感を味わえた。