Liste des critiques de AWQERT

寝取り男「力哉」さんが屈強な肉体とデカチン、超絶テクのみを武器に(少し電マ使いますが)
ヒロイン「由香」さんに旦那より魅力的なオスの良さを力強いセックスで、わからせて
アヘらせて、オホらせて、身も心も奪っちゃうさまは爽快感すら覚えます

夫婦のボタンのかけ違えだとか不可避の謀略だとか、余計な絡め手一切なし
切っ掛けは旦那の寝取らせ性癖というやむを得ない?事情ですが、後はもうたくましい他人棒で
ケダモノのように下品に悶え狂い、エロ調教されてしまう由香さんを全編通して堪能できます
喘ぎセリフやアヘ顔はエロとギャグすれすれの境界線を絶妙に攻めている印象で、結果として
心底気持ち良さそうな由香さんの様子がよく伝わりめちゃくちゃエロい!実用性抜群です!
定点セックス、見せ槍目隠し、ビデオ撮影などお約束的な見せ場も随所にあります

この系統にありがちな寝取り男にとってヒロインは数いるセフレの1人、ということもなく
力哉さんが由香さんに執着心たっぷりなのがまたイイですね
徹底的に由香さんとヤリまくり、これでもかと旦那さんに見せつけ、自分だけのオンナとして
しっかり奪い去っていくのはかなりポイント高いです

とにかく下品でドエロい人妻寝取らせ→からの寝取られで抜きたい方
間違いなくオススメです

使えます!

どちらもプレイしましたが私的には純愛編の方が寝取られ編よりも実用性が高く感じています
純愛編はその名の通りヒロインが主人公とばかりHしますから、相手が絞られているぶん
段階を踏みながら濃厚なHが楽しめます

原画を担当されている誉氏はスタイル抜群の肉感溢れる肢体を描く実力派の
絵師さんとして長年活躍されているベテラン
アリスソフトのゲームでは初起用ですが、作品コンセプトと絵柄が効果的にマッチしており、
ナイス起用だったと思います

純愛ではあるんですが瑠衣さん以外にHするサブヒロインが1人います
シーン数は少ないですがそのキャラとのHが出色の出来です
女性視点でヒロインの思考(うちの旦那より…)がふんだんに描写され浮気に夢中になってしまう
寝取られとしても優秀なシーンとなっています

価格に比べてコスパ抜群の作品ですからプレイしないのは勿体ないかも?

ちはやが酒〇童子にお酒を口移しされながら対面座位で乱れるHシーンがずば抜けて実用性が高いです
「神楽幻想譚」で評価の高かった弥生と鬼〇丸が行ったHシーンに酷似しているので旧作リスペクトでしょうか

ちはや拒絶→口移し→酩酊させてから性行為→絶頂→口移し→泥酔させて2回目の性行為→絶頂→口移し→お酒と快楽に堕ち自らキス、続きをおねだり

まるで格闘ゲームの巧みなガード崩しからの大ダメージコンボのように見事な流れです

なぜここまで実用性が高いかというと、シナリオもさることながら「神楽奮闘記」から採用されたバックグラウンドボイス(BGV)の使い方が上手なことも挙げられます、クリック毎に

(1)強引に口移しされてごくごく(2)性行為(3)甘えながらキス

などテキストに即したBGVを細かく割り振っているので、流すだけでとても効果的なシーンとなっています

本筋は異種姦が売りのシリーズではありますが、竿役の酒〇童子はマッチョな人型妖怪で見た目の抵抗感も少ないです
力技ながら丁寧にちはやを可愛がってくるので、凌辱というよりイチャラブと錯覚する、ある意味異色なこのHシーンは万人にオススメできます

このシーン目当てにプレイする価値アリ!です

夫目線ではとても尽くしてくれ、子育て含め幸せな家庭を支えてくれる
素敵な美人妻さんなんですが…
裏ではとんでもないヤリマン浮気妻でヤることヤッてましたという、
これ本当に妄想?な作品

夫よりも性的に満足させてくれる多数の相手と頻繁に浮気してしまうのですが、
特筆すべきはトラック2
実は毎日のように年頃の息子の朝〇ちを処理してあげている関係で、
夫が出掛けた後に母親のお口目当てにベッドから出てこない息子の愚息を
丁寧かつ下品なフェラチオで何から何までお世話してくれます
お約束ですが、息子の方が夫よりデカチンです(笑)

行為中に、父親に対抗意識の強い息子の性器がいかに優秀か褒め
夫の物足りない性器をこき下ろし、息子の自尊心を満たしつつ
世の中や自分の母親観についてぶっ飛んだ発言も度々あり
寝取られ好きにはたまらない刺激と興奮に満ちたトラックとなっています

個人的には複数の相手よりこの息子とだけ何度もした方がHだったと思います
息子と本番がないのが惜しい

CVをされてる方を存じませんでしたが、日常・濡れ場ともに声質が良く
演技力のずば抜けた実力派の声優さんです

人妻ものというか父親目線で妻(母親)が息子とHなことをする作品を
求めている人に特にオススメできます

CVの浪実みおさんの好演が光ります

ストーリーは正直あってないようなものなのですが、浪実みおさん演じる気の置けない、性に奔放でだらしない
幼馴染の魅力を上手く表現しつつ行為に及んでるので、作品紹介にある通り軽いノリで聴くことができました
ゲームや勉強中、リビングで涼みながらの行為とタイトル通りにだらしなく、でもそれが良いです

浪実さんの親しみやすい声が好みなら購入して損はないんじゃないかと思います

テグラさんの作品は、この4人で行為を行ってABの二者視点で持ち物の格差を比較されながらするタイプが一番好きです

デカいA君はギャル達を夢中にさせて優越感や寝取り感を味わうことができますし、
小さいB君はギャル達に小馬鹿にされてM感を楽しみつつ、打って変わってA君の
デカチンに余裕なく薙ぎ倒されるギャル達を寝取られるような屈辱感を味わえます
聞き手によって楽しみ方を変えられる魅力的なシステムです

今作では小さなB君でもギャル達がそこそこ満足してくれるのが嬉しいですね
全く感じないと捨てトラックにもなりかねないので、今までで一番さじ加減が上手だと思います

マイナスポイントは
1)本番シーンが少なめなこと、特に最後に本番がないのは寂しい
2)旧作にあった3Pがないこと、交互に一対一のみ
※A君B君と各々3Pを行って、行為しない方が疎外感を味わうトラックがあればより興奮したかと
3)添い寝の使いどころがわからない…

この2者視点は現在作るのをやめてしまったようですが、とても素晴らしいので復活を強く望みます

見事の一言に尽きます。
精密なモデリングの某劇場版のあの子が滑らかなモーションでグリグリ動く。
もう同人のクオリティじゃない。
チャプタースキップや同チャプター内での停止・早送り・巻き戻し等も使い勝手は良好。
好きな場面を自由に見やすい。

声優に現役のAV女優さんを起用してます。
AV女優がこの類の音声を当てるとひどい棒読みになることが多く、逆に興奮度を下げてしまう大きなマイナス材料になりがち。
ところが、この作品の女優さんは声優顔負けに上手い。
動画作品で映える喘ぎ声と演技をよく心得てます。
もともと演技力のある方なのかサークルさんの指示が上手いのかは不明ですが、安心して視聴できます。

クオリティの高い動画作品。
もちろん某作品のファンの方には特におすすめできると思います。

誘導や指示を行ってオナニーを助ける協力型の作品。
アホアホな設定に甘く見てましたが、蓋を開ければ驚きの実用性。
指示通りに従ってると最後までもたすのが大変!余裕がない・・・
終盤の「〜回動かしてください」、怒涛のラッシュが半端じゃない。

紅月ことね嬢が演じる女性がエッチで可愛い。
終始明るいムードで楽しめました。楽しく共同作業してる感じ。

指示やカウントダウンがあるので一見催眠風に取れますが気軽に聞けます。
ただ指示に従えば物理的にとても気持ちよくなってくる。
難しいことを考える必要がありません。
催眠音声で使われる手法を上手く逆手に取ってオナニー用に昇華させてます。
実用もので過去に実績のあるライターさんの技量を感じました。
ゴルフという題材を上手くコメディに仕立てている。
聞いていてとても楽しかったです。ラストは必聴もの。

紅月ことね嬢のファンの人
使える作品を求めてる人には
これはお勧めできると思います。

ボイスドラマの体裁は取ってますが、実質は協力型のオナニーサポート音声と考えていいです。
要所に行動や情景を示唆する台詞が盛り込まれていて、実況中継を聞いている筈なのに、
途中から自分がリポーターと競技に参加しているような錯覚に陥ってきます。
ボイスドラマにありがちな視聴者置いてけぼり感がない。

リアル路線の臨場感を重視しているのか露骨な淫語はほとんどありませんが、
実況ならではの視聴者を興奮させるシチュエーションをふんだんに盛り込んでいて、実用面ではかなり強烈でした。
えげつないほどリポーター役の中の人を意識させてくるので、この声優さんのファンの方には垂涎ものかも。

また、この手の音声で本番メインのものはかなり珍しいので楽しめました。
収録時間の大半が本番なので、尺の長い喘ぎを聞きたい人にオススメですね。
純粋にボイスドラマとして見ても作りが丁寧で、実用性と遊び心がいい感じに両立する不思議な作品でした。
濃い内容のわりに良心的な価格設定もマル。

バカっぽい展開で進行するので甘く見てると酷い目(=気持ちいい目)に遭います。実用性が半端じゃない。

音声指示に従って行動していくんですが、徐々にハードルが上がっていって終盤は本当に余裕がなくなります。タイトル通りの15分間、指示通りに動いて耐え切れた人は相当の強者(笑)なのではないでしょうか。収録環境が変わったのか音質が独特なのが勿体無いですが、ボリュームのわりに値段がかなり安価なこともあって、コストパフォーマンスはかなり高いと感じました。ちなみに狙い澄ましたような淫語はありません。リアル嗜好の人向けですね。

そして催眠音声との大きな差異なのですが、深く導入できるかどうか等の個人差を考える必要もなく、気軽な気持ちで行為を楽しめるのもポイントが高い。とりあえず買ってみるぐらいの軽い気持ちで購入しても損はしない作品かなと。