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ヒロインは2人で、兄嫁の「葛城舞」と兄嫁の友人である「高間梢」。どちらも人妻です。
舞の夫=主人公の兄は単身赴任中。梢の夫はどちらかというとSEXに淡泊。ムッチムチの巨乳・安産型の巨尻というおいしい肉体を持て余している人妻たちとSEXしまくる楽しいゲームです。
とくに兄嫁である舞は、長女を産んで数か月という身。母乳が出ます。本来なら赤ちゃんにあげるべき母乳を、主人公が吸ったり飲んだり、パイズリフェラのときの潤滑油代わりにしたりwww
舞&梢との3Pもあり。また兄・主人公・舞の3Pはありませんが「舞に憧れていた少年」・主人公・舞の3Pというちょっと変わったシチュあり。
ルートによっては、舞が兄の子か主人公の子かわからない子を孕んでのボテ腹SEXあり。子供の父親が誰かを気にする主人公に対して、父親不明でも母親ははっきりしている〜という女の強さや、子宮は誰の子種かを問わずに孕んでしまうのだ〜という事実を描いており、ハァハァさせてくれました。
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誇り高い女性騎士セリシアが、さまざまに調教され、性奴隷・肉便器に身を堕としていきます。
調教シーンでは人間の巨漢に犯されることもあれば、その配下の男たちに犯されることもあり、また触手生物に犯されることもあります。魔法により「少女セリシア」へと『肉体的に退行』して調教されるシーンもあり。さらに魔法により現在のセリシア(ゲーム中では「大人セリシア」と表記)と少女セリシアの2人に分裂した状態で2人そろって調教されることも。この少女セリシアについては、肉体的に退行といっても「ロリっ娘」にまでは退行しません。顔立ちが数年分若返ったことと、背丈が少し縮むような感じです。そして少女になってもやっぱり巨乳。「まだ完全に大人と呼べない年代のころから当巨乳だったんだろうな」と推測させられます。
調教はセリシアに屈辱と羞恥を感じさせようとするものが多いです。裸で三角木馬ならぬ『三角の輿』に乗せられ、クリトリスに激しい痛みと快楽を感じつつ衆人環視のさらし者にされるシーンなどハァハァでした。
また外出し懇願を無視されて膣内射精をされた時や、快楽を否定しているのに肉体が快楽に反応していることを認めざるを得なくなった時の、セリシアが悔しさや自己嫌悪から流す「涙」にもハァハァ。
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ヒロインは魔王の娘「アイシャ」と主人公の幼馴染みである「可奈子」。アイシャは淫魔でありながら、子作りの方法を知らず、性の知識に乏しい女の子。それどころか「裸を見られる」ことすら恥ずかしがり、衣服を脱がされるのにも強い抵抗を示します。衣装を脱がせて乳房やマ○コをさらすだけでも恥ずかしがって抵抗するので、主人公も一苦労w 主人公がSEXを求めると「エッチなんてしないもん」と叫び、「いやあぁ〜」と大声をあげながら主人公をビシバシ平手打ちする有様。
主人公は「孕ませて、オレの子を出産させてやるぜ、ハァハァ」などの、『孕ませ』に対するギラついた欲望はありませんが、その代わりSEXがしたくてたまらない。アイシャを妊娠させる役目に任命されたのを幸いに、とにかくアイシャの体にむしゃぶりつこうとしますw
SEXすることに羞恥・恐怖・嫌悪をもつ女の子の体と心を少しずつ「開発」して、ついに孕ませる! 男としてはとても楽しいゲームです。このゲームでは主人公のスケベっぷりを反映してか、1回のSEXにおいて何発も射精します。しかも体位を変えることが多い。後背位で1発、側位で1発、前傾騎乗位で1発など、1つのSEXシーンで体位が豊富にあるのが美点だと思います。 またストーリー中盤から絡んでくる可奈子ともSEXでき、孕ませられるので、幼馴染み好きにも安心です。
なお、ENDは2つありますが、どちらのENDに到達しても「2人を同時に孕ませて、ボテ腹SEXまで楽しむ」点に変わりはありません。2つのENDがどう違うのかは、プレイしてのお楽しみですww
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さくさく進められてストレスありません。といっても、選択肢はそれなりの数が用意されていて、分岐も多いので「単調」というわけではありません。
ストーリーも単純な陵辱→調教→屈服で終わるのではなく、いじめ側のヒロインが改心して謝罪→結果、ラブラブの恋人になる、という展開もあり斬新だと思います。
そして「斬新な発想」という点では、本当に驚いたのが、キリエのルートです。妊娠し、そのお腹が少しだけ膨らんだ状態=妊娠前期の状態のキリエが、裸で寝ているところからシーンスタート。主人公がアナルに挿入し → 直腸内射精による大腸のボテ → アナルから膣にチ○ポを入れなおし、膣内射精による膣・子宮のボテと、ボテ腹に3段階の差分があるのが実にすばらしいです。
また精液ボテ(擬似ボテ)にも力が入っています。今回の精液ボテは、原則、膣&子宮に精液注入したことによるボテ腹。(例外は、上記のキリエ妊婦SEXのみ)。この精液ボテにおいても差分が充実しています。ヒロインに1発目の射精を行うと、腹が膨れ上がり、快楽でヒロインがアヘ顔に。そしてそのまま抜かずの2発目を射精すると、膨れた腹が、さらに膨れ上がり、ヒロインの顔も1発目よりさらに口を大きく開き、目を裏返して快楽に溺れる〜というように、たいへん細やかに描いております。
精液ボテが好きな人、孕ませによるボテ腹SEXが好きな人、そしてアヘ顔・イキ顔が好きな人にはぜひお勧めしたい作品です。
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原作は知りませんが、ヒロインを犯すのは佐○。体から触手が生えているという設定です。ヒロインは春○とラ○。2人を佐○がさんざんに犯すという単純明快なストーリーです。ちなみに「犯す」といっても、膣に挿入されるのは常に「触手」というわけではありません。佐○=人間のチ○ポが挿入されることもあります。
この作品の大きな特徴が、美麗なアニメと触手のカラフルな外見だと思います。アニメはSEXシーンの一部に使われているのですが、激しい腰使いや、触手の前後運動などにより、ヒロインの体がガクガクと動くさまを、きれいなアニメで表現しています。
触手は、まるで『海洋生物』のようなイメージで、光沢があり、とてもカラフルです。そして単に色がきついのではなく、細かいところまで描かれております(網目状の模様や、触手表面の柔毛など)。
触手に「卵」を産み付けられての妊娠→出産もとても描写が細かい。いわゆるボテ腹とボコ腹をミックスした絵になっております。ふつうに妊婦のように丸みを帯びたボテ腹になりつつ、その2〜3箇所は、卵の形が浮き上がっているというもの。卵はそれぞれのヒロインの「乳房」と同じくらいの大きさです。そしてそんな状態のヒロインたちを触手が激しく突き上げる様子がアニメで描かれます! さらに、春○とラ○は、リ○の眼前で出産!! 極太の触手が膣口を広げて、ゴボッと出てくる場面(アニメ)を、リ○に見られてしまうのですww
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この作品のすばらしいところは、まず6人もの原画師さんたちによるヒロインを楽しめるという点でしょう。スミスミ氏、神剣桜花氏、くまっち氏、船虫氏、刑。氏、烏賊氏と、エロゲー・エロ漫画・エロ同人で大活躍中の原画師さんたちを集めた『贅沢な一品』です。
そしてそれらの原画師さんたちの描くヒロインも魅力的なら、「触手の描き分け」も多種多様。タコやイカの足先のように先端のとがった触手もいれば、先端がハケ・イソギンチャクのような形状をしている触手もいます。また比較的ツルツルした体表面をもつ触手もいれば、隆起したチ○ポのように、あちこちの部位に「血管が浮き出ている」触手もあり…それらの触手たちがヒロインの膣やアナルを陵辱する描写は、とても卑猥で、加虐嗜好が満たされます。触手好きにはぜひお勧めです。
また触手のぬるぬる感が素晴らしい。精液や(なんだかよくわからない)体液でぬるぬるになっています。この質感の描写が一級品です。
最後になりましたが、ヒロインの出産シーンもエロい。ヒロインの1人、麻奈美の出産シーンにおいては、ヒト胎児そっくりの胎児(妖魔の胎児)が、膣口からひり出されてくる様子がリアルに描かれております。さらに胎児を産んだあとには、(途中で胎児から切り離された残りの)へその緒が、膣口の奥に繋がっている描写があるなど、出産シーン好きにもお勧めの良作です。
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まずコストパフォーマンスという点では、たいへんに『優良』な作品であると思います。Lilithのサービス精神のレベルが高いということでしょうか。
主人公もヒロインも個性的。スケベで積極的な主人公。そんな主人公に流され流されてしまう受身の未亡人・那美。しかし那美は意外に嫉妬深く、独占欲が強いという面白い一面もあります。そして主人公に流され流されしているうちに、最後にはちょっと「淫乱」なくらいにw 死神・瑠音も「ツンデレ」の一言で片付けられません。ひとつのSEXシーンの中でもツン →(快楽に喘いで)デレデレに → 終わってみると、また自分を取り戻してツンツンになる、など、本当に素直じゃないので楽しませてくれます。
ムッチムチの豊満な2人のヒロイン。「孕ませ」も「ボテ腹SEX」もエロエロです。後者においては、ヒロインのセリフの中に「子宮が収縮しちゃったら赤ちゃんが…」など赤ちゃんの存在=妊娠の事実をアピールするようなセリフが豊富に盛り込まれています。
最後になりましたが、ヒロインの「喘いでいる顔」「イキ顔(アクメ顔)」がとてもすばらしい。目にうっすらと涙をため、半開きの口からすこしだけ涎が垂れる〜という具合に、アヘアヘと喘いでいるが、下品な顔つきではない、という絶妙な表情です。
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06/04/2009
変態教師の性奴隷として扱われているヒロイン。フェラ奉仕を強制され、そのまま背面座位の体位を取らされます。変態教師はその体位のまま、ヒロインに命じて激しく腰を振らせます。
「どうした谷川、もっと激しく腰を振らんか」「そんな動きじゃ先生を満足させられんぞ」「締りは最高なんだ!! サボらず動け!!」と言いたい放題w その言いたい放題の教師と、涙を流しつつ一生懸命に腰を振るヒロインとの対比がたまりませんww
やがて、業を煮やした教師が「男をイカせる腰の使い方ってものを教えてやるぜ!!」と後背位に変えて、ガンガン突き上げ、気持ちよく膣内射精してシメww
泣き叫ぶヒロインに対し、まったく考慮することなく激しく腰を振りまくって、最後にどっぷり膣内射精する本当に教師がうらやましいw おもちゃのように扱われるヒロインにハァハァする人にはお勧めですw
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03/04/2009
浣腸され、さらに妊婦と見間違うほどに腹が膨れた姿にさせられた〜というだけでもヒロインにとっては恥辱・屈辱ですが、本当の恥辱と屈辱はこの後に待ち構えています。
浣腸ボテにされた女の子同士による相撲。それも普通の相撲ではありません。腕は拘束されボテ腹をぶつけ合うことで、相手を突き落とします。
ボテ腹になるほどに浣腸液を詰められているわけですから、当然ヒロインにとってはすさまじい苦痛です。そんな時にボテ腹を圧迫・刺激されるわけですから、激しい腹痛と便意に襲われます。
試合を終わらせるためには、目の前の相手に勝つ必要があり、そのためには「便意で苦しんでいるのに、自らボテ腹を相手のボテ腹にぶつけなければらなない」という地獄のシチュですww
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ヒロイン・朝陽は妊婦。シーン回想に登録されるSEXシーンの1つ目は、種つけSEX。それ以外は、ボテ腹SEX。 妊婦好きにはたまらない構成ですが、この作品の魅力は、妊婦SEXだけではありません。妊婦の日常生活や苦労、幸せなどが丁寧に描いてあり、それがまた次のSEXシーンにつながるという、『実に巧妙な仕掛け』が盛りだくさんです。
たとえば「主人公が、最近の朝陽の入浴時間が、異常に長いことにと不審を持つ」「主人公が、レジャー施設のチケットをもらったものの、それを朝陽には見せずにしまっておく」などのちょっとしたイベントが、『妊婦特有の苦労』『妊婦が日常生活を送る上でのたいへんさ』などを描くことにつながり、結果はラブラブのボテ腹SEXにつながりますww
SEXの最中に、朝陽が産婦人科医に、「子宮を突かなければSEXしても大丈夫」「膣内射精されても赤ちゃんに悪影響はない」など、妊娠中のSEXについていろいろと質問していたことが判明するなどニヤリとさせられる展開も多し。
SEXの最中にも、「赤ちゃんを宿すことができてどんなに幸せか」を朝陽が語ったり、激しい突きのせいで赤ちゃんが起きて動いたりするなど、『赤ちゃんの存在』も前面に押し出されておりますww
なお、体位によりヒロインの陰毛もばっちり拝むことができますw
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