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2010年11月02日
一方的な"孕ませ"ではなく、ヒロイン側も"孕む"ことをガッツリ受け入れているので、ネガティブな要素の一切無い"あまあま"で"エロエロ"な作品です。
子作りが目的なだけあって、最初から最後まで中出しHの連発。
所かまわずな主人公に、初めこそ貞淑であろうとする未亡人のお姉さんですが、主人公に甘い彼女は迫られれば強くは拒めません。
戸惑いながら抱かれ、でも射精されれば悦ぶ様子が最高に可愛いです。
更に、シーンを追う毎にどんどん躰は開発されていき、次第に快楽に対しても積極的に。
子宮攻めと中出しでイキまくりながら、それでも「子宮が精液ほしがってる…」と更なる中出しを望むなど、堪らないエロエロっぷりを発揮してくれます。
ダメっ娘属性のあるツンデレ死神娘も攻略(孕ませ)が可能だったり、妊娠後のボテ腹Hもしっかり用意されているなど、タイトルに恥じない内容に。
中出しでとろけきったアヘ顔の描写や、感じすぎて快楽に追い立てられていくかのような台詞など、絵・声・演出のクオリティが高いです。
H自体も、ただイチャイチャと中出しして終わり、ではなく、子宮攻め・連続絶頂・連続中出し、と。Lilithらしいハードプレイの連続で実用性も十分。
サンプルが気になった方なら買って損はないでしょう。ラブラブHが好きな方には特にオススメです。
「仲良しのイルカ達と遊んでいたらHが始まっちゃった」
って感じの獣姦CG集です。
お互いに求め合っている"あまあま"な雰囲気が終始漂っていて、獣姦なのにラブラブHなのが堪りません。
セリフやSSで補うでなく、絵のみでそれを表現する画力・構成力が素晴らしいです。
水面に揺れる光、深くも鮮やかな海の色、触れ合う肌の質感など、精彩に富んだ入魂のCGはそれだけでも一見の価値ありかと。
登場する女の子は、スレンダーなのに肉感たっぷりの巨乳っ娘。
独特の艶やかな肌の表現がエロく、そのさり気に抱き合う様な仕草がまた良いんですよ。
イルカの腹に跨り、手を這わせ、脚を絡めてお腹一杯にペニスを受け入れ悶る。
相手役であるイルカの描写も精細で美しく、単に"女の子と獣を絡めただけ"ではない、しっかりと抱き合っている距離感がスゴク"えっちぃ"んです。
二本挿し。乱交。断面図有りと、やってることはかなりハードですが、CGからはマニアックというより、どこか爽やかな印象すら受けます。
獣姦ものに興味がない人でも素直に楽しめるのではないかと。
興味がある人には勿論、文句なくオススメです。
異物挿入中心の変態拡張系CG集です。
拡張モノというと、巨大な異物を子宮や直腸の奥まで突っ込んでお腹ぽっこり、とか。"普通ではありえないような表現が普通"ですが、この人の描くモノは別の意味で"普通じゃない"です。
バカみたいに巨大なディルドを突っ込んだり、無数の玩具を銜え込んだりなどは可愛いもので、複乳や超乳、巨大クリトリスなど、人体改造系のイラストも含まれてます。
この手のネタは、人によっては拒絶反応を示す方もいるでしょうが、ろりぷに系の可愛らしい絵柄なので比較的受け入れやすいと思います。
最も、このCG集に限って言えばその手のイラストの枚数は控えめで、まあ"普通"な範囲かな、と。ギリギリで。
痴漢モノにありがちな凌辱からの快楽堕ちでなく、ヒロインから痴漢を誘っていく展開が面白いです !
正しく「逆痴漢」
不感症克服のため、H に一生懸命なヒロインが良いですねー。
相手にも満足してほしいと頑張ったり、たっぷり中出ししてもらって喜んだりと、エッチなのに健気な所が可愛くて堪らないです。
相手(痴漢?)とのシチュエーションも多様で、マルチエンドも用意されているなど、小さなパッケージの中でよくこれだけ展開できるな、と。
——「逆痴漢」でシリーズ展開してほしいなぁ。
舞台は、種の存亡が掛かった異人っ娘とHしまくりの学園。
その設定を逆手にとったヒロインの処女属性と、孕みHアピールがキャラを引き立てていてエロいです。
単なるヤリゲーじゃなく、世界観やヒロインの個性がきちんと描かれているのがいいですね。
ウサミミっ娘のハクア、ぽわっとしてて可愛いです。……主人公はちょっとアレですが。
今回は一対一のイチャラブ展開がメインですが、シリーズものということで、次はどんなヒロイン、どんなシチュエーションが描かれるのか楽しみです。
クーデター政権下。王太子である主人公は、男達に躰を売りながら隠遁生活を送ります。
と、これだけ見ると、何だか陰鬱な展開を想像してしまいますが、本作の内容はまったくの逆。
主人公の商売相手である冒険者達は、彼女を正に"お姫様"扱いして恭しく犯しまくるのです。
彼女の方もそんな扱いに喜び感謝し、一生懸命に奉仕して、手で口で子宮で彼らの精液を受け止めていく。
陵辱とも快楽堕ちとも違う、両者の関係が実にユニークです。
そして、最後には……
メインとなるのは、冒険者達との輪姦プレイ。
豊富な差分による連続輪姦のボリュームは流石クレージュといったところ。
また、お得意のぶっかけ状態を、輪姦シーン以外にも継承できるのですが、
全身精液塗れのまま隠れ家に帰宅 → 巨乳メイドさんに舐め取ってもらったり、そのまま街へ出ての野外露出プレイ。など、フェチな演出が光ります。
クレージュの誘い受け輪姦ものというと「DISCODE」や「24/7」シリーズがありますが、「続編を作ってほしい!」と思ったほど、私は本作がツボでした。
一粒で何度もおいしい良作です。
前作と同じ女の子が今回はシャチと戯れます。
鮮やかな海の色、滑らかなシャチの肌、艶やかに輝く肢体、生々しい断面図表現、など。精彩に富んだ描写は圧巻の一言。
最高に美しく、とてつもなくエロいです!
内容としては、シャチとのラブラブH。
「前回ので味を占め今度は自分から誘ってみると、飛び出してきたのは規格外の巨大ペニス。思う様に翻弄され、でも結局はイチャイチャと悶えまくる」
っていう。
前作(イルカ編)と異なる点としては、相手役であるシャチが彼女に数倍する体格を誇っていること。
長大で柔軟なペニスと絡み合う様子は、"獣姦"というより"触手姦"のテイストが強めかもしれません。
その分、構図にはより腐心されたようで、どのシーンも躍動的で実に多彩。
シャチ達との距離感というか、"一緒に泳ぎ戯れている"感じが、スゴク良く出ているんですよ。
遠巻きに泳ぐシャチまでもがっつり臨戦態勢でいたり、とか。エロくも微笑ましい情景が堪りません。
前作の雰囲気を引き継ぎつつ、構図や色彩感など変更・進化された部分も多く、獣姦好きなら間違いなくオススメできる逸品です。
触手担当とおっぱい担当のお二方によるCG集なのですが、ここの触手は凄いです。
少女たちが身体を絡め取られ、トゲやイボや吸盤まみれの野太い触手に徹底的に嬲り尽くされます。涙と涎を撒き散らしながら、許容量を遥かに超える快楽にひたすら翻弄され続けるのです。眉根を寄せ必死に歯を食い縛り、あるいは声の限りに喘ぎ呻く、その歪む顔の表現が凄くて、もう"鬼畜"としか言いようの無い素晴らしいイラストになってます。
ストーリーは無く、ただ触手による徹底陵辱を受ける少女たちのイラストは、凶悪で気持ちのよさそーな触手や、むちむちと肉感溢れる少女らの身体だけでなく、眉根に寄せた皺や、あらん限り歯を食い縛った口元など。その表情の描写にも相当な力の入りようで、喘ぎや呻き声まで聞こえてきそうな物凄い形相が特徴的。その強制的な快楽表現が最高にそそるのです。
一部のイラストは、そのシチュエーションを語ったショートシナリオ付き。全てのイラストに付くわけではないのが残念なのですが、これもまた微塵の容赦もない内容になってまして、イラストと合わせると実用度が格段に跳ね上がります。
少女への"強制快楽"に拘った、かなりエグい表現の鬼畜触手モノなので、快楽に溺れるタイプの淫乱触手モノとは、また違った興奮があって面白いですね。触手好きの方は是非。
触手拡張の大御所、ぼっしぃ氏の触手CG集です。比較的初期の作品の様ですが、クオリティの高さは流石。
このCG集では拡張要素はやや控えめですが、それでも、少女たちのアソコに群がる触手や、ぽっこりと膨らんだお腹、巨大な触手を愛でる少女など。"容赦のない触手"×"むちぷに系の少女"という素敵な組み合わせのイラストが収録されています。
収録枚数は若干少なめですが、価格を考えれば充実した内容だと言えるでしょう。触手好きの方なら買っておいて損はないと思います。
また、触手モノというと「細くてつるつるした触手がただうねってるだけ」みたいなものしかご存知の無い方、"本物の触手モノ"として、本作を強くお勧めします。