Elenco recensioni di どこかの＠だれか

人気のない、廃工場に連れてこられた少女を、
「やめて」と懇願する少女の声は届かず、
徹底的に犯されます。

廃工場にいる時点からストーリーが始まっているので、
「どういう形で連れてこられたのか」を想像しながら読むと
より深く楽しめるかもしれません。

顧客の依頼にあった少女を捕まえて、とことんイカされます。
そういうやつらなので、当然どんなに懇願したってやめたりはしません。
限界までとことん....

最初から最後まで、ずっとその調子なので、
よみごたえは十分です。

「こんなかわいい娘が女の子のはずがない!」
とはよく言ったもので、まさにその通りの主人公の「女装もの」です。

もちろん、女の子の「それ」とは違うものの、その反応、ココロは
「おんなのこ」そのものではないのでしょうか?

女装っ子、ショタ好きな人におすすめしたいと思います。

○学校に入学した少女は、道を聞かれた男に人気のない森に誘導されてしまいます。
実際に「襲われる」時のシーンはもちろん、その合間合間に「過去」の記憶が
フラッシュバックして、恐怖心を増長させてくれます。

読んで損のない作品です。

生徒会役員の中で唯一残っていた「生徒会長」がついに犯されます。
尊敬する父親からも裏切られ、絶望の中、衆人環視のステージの上で
犯されてしまいます。

抵抗するも、かなわず男のモノが自分の中に侵入してくる恐怖、
そして絶望。

そして、さらにその父親にさえ.....

はらはらしながら読みました。そして、これからどうなってしまうんだろうと。

まず、登場人物がかわいいって事。これって結構大切。

「先生と生徒」、「公園で出会った少女と男」、「ある秘密の店」
どれも現実にあっちゃいけない(当然です(^^;)お話なのに、
暗い気持ちにはならないんですよねぇ。不思議に

だからこそ、ロリ好きさんには、是非お勧めしたいと思います。

登場する少女は2人とも「売られて」来たのですが、
実の娘のように暮らしています。

故に全体としてほのぼのとした空気が流れていて、
実にほほえましいです。

とはいっても、過去の記憶からの「不安」もよぎるようで、
繋ぎ止めたいという形が.....

2人とも、いい人に出会いましたね?

安心して読める一冊です。

どこまで言っても、悪者は悪者です。条件をのんだとしても、
約束を守ってくれる保障は無いわけで....

「このまま無傷で開放されてしまうと、話が成り立たないから、当然....」
と思う展開ではあるものの、しっかりと「絶望」と陵辱・強姦に至るまでが
描かれており、満足な作品です。

この1冊の中で、5名の方が作品を書かれています。

水泳部の朝練のあと、パンツを忘れて....ああ、そういうオチかと思ったら
なにか続きがありそうな最後のフリがあったり、

憧れの先輩に友達の力を借りてプールのシャワールームって....とか、
新体操のロシア人少女がカメラ小僧に...とか、
いじめの延長線上で...とか、

漫画家もしてる塾講師が、原稿を描いている最中に、学生が1人きて...とか。

いろんな要素があって、いろんなところで、ニヤニヤ、ハアハアできます。

もう、おなかいっぱいです。

いつ撮られたのかわからない写真を投稿雑誌で見つけ、
それをネタに脅されたら.....
間違いなく恐怖でしょう。

ただ、それで呼び出しに従った事が間違えで、
徹底的に犯されてしまいます。

本作は、文章の比率が他のmumeiさんの作品に比べて多く、
また違った気分で読めました。