Lista de reseña de 鬼雀

童貞処理委員会が刺さりまくって、こちらを購入しました。

続編というか派生みたいなバージョン。

浪実みおさんの演技力で、丁寧語と呼吸音がほとんどの超シンプルなのに、鈴木さんも感じてるのに我慢してるっぽくて事務的過ぎず嫌々な感じでも無さそうで、凄いエッチなんです。

各トラック指標

01
A挨拶を聞くモブ役

B挨拶中に性処理をしてもらえる社員

02
A最初にフェラチオ性処理

B二番目にフェラチオ性処理


03
A部長

B社長
(手コキは二人同時?口での奉仕は社長→部長の順)

04
A部長

B社長(キスをトッピング)

※03と同じく社長→部長の順番

06

A三番目一番事務的

B一番目手厚い

C二番目バランスが良い

(童貞三人衆の乱取り、さすがに疲労からか、少しずつ淡白になる。)

07※個人的にイチオシ
Aおそらく取引相手の同行者(後輩や部下?)視点、フェラは二番手だが先に本番をしてもらえる。

B取引の責任者視点、耳元での会話などが聞き取れるため状況を把握しやすい。量が多いなどの感想も言ってくれる。

(どちらも顧客という事で他のトラックより対応が柔らかく、交渉材料としての性処理を使い、本番と中出しをエサに契約成立を達成させる。その際のわざと責任者と同行者に奉仕の差を出して焦らす。鈴木さんのキャリアウーマンぷりを楽しめる。)

10
A二番目に性処理をしてもらう、体位は立ちバック

B 最初に性処理してもらっている社員、既に挿入していて囁き成分多め、お掃除からまだ萎えないので本気フェラ

C最初に性処理してもらっている社員の左隣にいる、めちゃくちゃ近いので水音や囁き声も普通に聞こえるパイズリフェラのみ。


05、08、09は単品の箸休め系だが、個人的には電話対応のトラックは、声のトーンが上がったり分かりやすく声を我慢したり、失礼にあたるからと窘められたり面白い構成だった。

個人的には、続編で新人教育とかもしてもらいたい、また性処理系をつくってほしいなぁ。

シスターと聞くと、不思議と清廉で淑やかなイメージとともに、どことなく色っぽさを感じるわけですが、とどのつまり女僧、尼なわけで…イメージというのは侮れないものです。

本作のクールなシスターは、柚木つばめさんなのですが、やはり柚木さんの低音域はイイですね、本当に安心と扇情がない交ぜになるような、独特な色っぽさがあります。

そこに音質にかけては、業界随一のテグラさんですので、パーフェクトです。

夜に教会へ寄付を行うと、シスターからの慈愛でもって対応してもらえる、羨ましくも背徳的な環境。

小さく聞こえる虫の声と、聖堂に木霊する淫靡な喘ぎがなんとも、設定をな艶かしく演出してくれます。

手コキ、パイフェラ、本番、アナルに加え、順レギュラーメニューの足コキが入っています。

本番より、アナルの方が乱れるのは、真性のエロスって感じでとってもエロシスター感が出て、ドキドキしました。

あと良いのは、喘ぎは反響するけど、「好き」みたいな台詞は消して漏らさないように、接近して囁くか、絶妙に声を押さえるあたり、この返礼行為になれているようにも感じられました。

変に甘ったるすぎず、ドライすぎもしない、しっとり感がちょうど良いキャラクター付けと、設定を生かして臨場感に背徳的な響きを込める。

こんな教会があったら、僕は熱心な信徒になってしまうのだろうと、思ってしまう私をどうかお許しください。

美酒と美女をどうじに楽しめるとんでもな社交場を訪れた聴き手は、自分の担当になった褐色ウサギのネーナちゃんと色々してもらうのだが…

CVの逢坂成美さんの作品はあんまり聴いた数は少ないので、クールなキャラクターというのは珍しい印象で、可愛いとか清楚ってイメージだったので、結構意外な組み合わせでした。

「グジュ」という唾液音が凄く、後半でガチで感じる時も「よだれがッ」みたいな台詞があり、唾液の分泌が多いタイプなんだなと、キスが異常に汁だくで美味しそうです。

お仕事はきっちりこなすネーナちゃん、お酒も作れるし口移しも上手だし、手コキ、パイズリ何でもごされのハイスペックウサギだけど、感じてる演技だけは出来ないんですぅ(笑)。

ロマンチックなプレイを所望するもイマイチ、ノッてくれないネーナちゃん、お仕事としてしっかり中出しさせてくれる前半は少しSッ気が強めの印象。

あと、本作には出した精液を膣から滴して飲ませるという独特なプレイ内容が含まれているため、人によっては嫌悪感があるかも。膣を絞めて出すところとか音響エッチなんだけど、個人的には嫌いではなかった、音声作品で実際にやる訳じゃないしw

その後、レベルアップした聴き手は、店に通いネーナの態度も軟化し、再びクールな褐色ウサギとのバトルを所望する。

そこからの、急速な堕ちっぷりと言ったら…カートゥーンも真っ青な大逆転、「好き」を連呼させ、初日はわざとらしいだけの喘ぎ声しか出さなかったネーナを、「あひあひ」言わせる。

個人的に、店の裏へわざわざ呼び出し、一度行った中出しを「危険日」と伝えてから行うのは、ネーナの完璧な服従というか白旗を意味するのだと、いくら演技出来ないとはいえ、仕事の場だと勘違いさせるかもだから、ここであなたに負けたと宣言しますという表れなんだと感じた。

難攻不落のウサギを落とす、こんなに嬉しい事はない…

テグラユウキ作品における、口の使い方は非常に上手い、音声作品という特性上、絵として見せるものが無いため、本番行為よりも重要なのは口をどう使うかなわけだ。

新人メイドとして聴き手の元に来たのは、クールビューティーな『サファ』クールといっても別に冷たい印象は受けず、単に声のトーンが低いだけで、初っぱなからご主人様至上主義のメイドさんです。

柚木つばめさんの演じる低音はドストライクなので、購入しました。

口の使い方というと、フェラチオの事を思い浮かべるかもしれません、確かに本作にもフェラやお掃除、ごっくんもあるにはあるのですが、こちらは何より『キス』が多い、キスマシマシの構成です。

ついばむようなキスから、おもいっきり舌を絡めるキスの音がとにかく最初から最後まで特盛なんです。

口と口で少しこもったような吐息が、もうエッチでエッチなんですよ。(語彙が爆発したw)

入れた紅茶まで口移しで堪能とか、サファちゃんはキス大好きすぎるw

あと、フェラチオ要素があると冒頭で書きましたが、実際にはパイズリがメインです。

本作のご主人様は、なかなかのおっぱい星人らしく、サファのおっぱいを堪能したくて、とにかくパイズリ奉仕を所望します。

希少なプレイとしては、脱ぎたてパンツ手コキですね、テグラさんのところ以外ではあんまり聴きません。

腰をふりながらも、抱きしめて好きと言って欲しいと懇願したり、声のトーンは低めだけど、中身はご主人様大大大好きメイドでエッチが上手な女の子です。

献身的なタイプは好きだな、でも甘さが全面に目立つ声質より、艶っぽいお姉さん声が好きなだなでも、低すぎて年上要素強めなのはちょっと…とお悩みご主人様は、購入を検討されることをおすすめします。

テグラさんの作品の中ではかなりシンプルな印象の作品。

音質は名高いテグラユウキさんですから、もう安心安全完全無欠で、車中泊で密着であるからゆえの囁き、フェラなどで少し離れたり、身体の向きを変えたときなどの遠近をちゃんと表現していて、クッションの軋みもしっかり入っているので没入感も味わえます。(相変わらず何故か虫の声が要らないという意見もありますが、個人的には車の中っぽく感じられて良かったです。)

詳しい目的は分からないが、九州に向かう聴き手。
その道中で出会った女子大生バックパッカー。

ちや、と名乗る彼女と共に車を走らせ旅路を進めると、お礼にと性的な奉仕を提案してきて…

甘え上手で甘えたがりな可愛らしくもどこかつかみどころの無い女子大生『ちや』を演じるのは柚木つばめさん、少し少女感を残しつつ落ち着いた音域にとどめる、絶妙に愛らしい演技は、さすがでした。

プレイ内容は、手コキ、フェラ、パイズリフェラ、ゴムあり本番(おそらく騎乗位)、生本番(こちらもおそらく騎乗位)

大きく、手コキとフェラは同日、パイズリフェラ、ゴム本番は同日、生本番のみ、と分けられます。

事後処理にも手を抜かないテグラ作品に漏れず、本作にも耳元ごっくん演出あり。(個人的にはこれが好き)

本名かも分からない女性と片道旅、彼女にとって肉体的な交流は手段のひとつなのか、はたまた好意あってのものか…

キスしたり、抱きしめて欲しいとねだったり、「好き」を連呼したり。

深読みも出来るし、ただ尻の軽いタイプとも思えるため、聴き手の想像力で発展させたり、気軽に楽しむ事も出来るところがシンプルと思った所以でした。

余計な設定を加えずシンプルな状況とキャラクターで、しっかりと表現する。

この作品は、言うなれば音声作品界の「エロードムービー」でしょうね。

歳上の夫との性生活が噛み合わず、公認で性行為を行ってくれと頼まれる聴き手…

淑やかで慎ましい幼い人妻の魅力は高く、男女の営みを何度か経験しているにもかかわらず、存外マグロな交わりだったのが、何故か公認の間男とならアヒアヒする様は、なかなかにエッチだった。

ただし、再・性教育という響きは素敵だが、内容としてはその部分はあまり生かされていないように感じた。

良い点は、奥さんの御淑やかさが際立つため、白い布を汚してる背徳感があってNTLモノとしての純度は高いかもしれない。

悪い点は、間男側の性技がほとんど描写されることがない、ほとんど自慢の息子任せの力技ばかりで、単に奥さんが快楽墜ちしたのが、ナニの影響としか思えなかった。

個人的には、もう少し日を跨いで少しずつ奥さんに、セックスの技術を仕込み、精神的にも肉体的にも落としていくという流れの方が「再・性教育」というタイトルに合うだろう。

身体を洗う(前戯含む)
↓
通常の夫婦の営み再現ゴムあり
↓
初めてのフェラ(ぶっかけ)生本番
↓
生本番騎乗位

大まかな流れはこんな感じで、行為のとしては一通り揃っているため、価格帯としても悪くない。

ヒロインの反応も可愛らしいものが多いため、消して満足できない作品とは言いきれない。

シナリオも悪くない、一応公認とはいえ後ろめたさのある台詞などもあるのだが、もう少し痒い所をかいて欲しいと、期待したくなる。

総評としては★3.5というところかもしれない、タイトルが刺さるモノも多いため、もう少しタイトルを意識して作って欲しい気もする。

逆を言えば現在販売中の作品に手を出す場合は、タイトル買いより、サンプルをよく聴いて吟味する事が必要だとも言える。

まぁリアルかどうかは、個々人が判断するレベルでしょうか…

盗聴レベルの生々しさを推しているけど、何故か個人へのささやきが聴こえるとかw

とはいえ、面白い着眼点というか、元女子校が共学になったものの今期の男子生徒は、わずか3名とかいうしかもクラスが違うため孤立無援の状態で、女子生徒の群れに揉まれるハメになるという…

思春期の妄想を丸々写し取ったかのごとく、ワクワクが止まらないシチュエーション。

しかもわざわざ女子から声をかけてくれて、なんか初っぱなから距離が近いw

男の子の夢と希望を煮固めたような、恥ずかしいけどちやほやはされたいという欲求を満たしつつ。
終盤のエロパートでは、保健体育の授業で実演をやらせてくれるという…

美人な女性教師に、色々教えて欲しいという欲求はやはりいつの世も変わらぬ理想なのかもしれません。

一応授業という体は保っているためか、チ○ポ、マ○コなどの俗称ではなく、陰茎や膣、場合によってペニスと言い換える程度で、それなりに真剣さ?は伝わるかもしれません。

基本的にガヤの音声は、声をかけてくれた二名だけで、あとはSEとしてすごく微妙な「えー!」が入ってるので、そこはもう少し何とかしてほしかったかなと…

クラスメイト(女子)の前で、下半身を晒されるわけですが、結果として友人?な女子二人にフェラしてもらったり、担任の先生と本番しかも生が出来る訳なので、やっぱり夢の具現化といえる作品かと思います。

受けるならこんな性教育がいいなぁ…甘く囁かれたり、クラスの美人とあわよくばみたいな妄想が詰まった作品なので、シチュエーションを重要視する人は楽しめるでしょう。

なかなかどうして、おねショタでも『精通』を扱う物は少ない…というか、描写が微妙に難しい。

おねショタとは、歳上の女性と、性に目覚めかけた少年の絶妙なバランス感覚を言うのであって、そこに精通はあったら嬉しいが無かったら無かったでどうとでもなる要素なのだ。

たしかに「何かでちゃう?」とか「オ○ッコじゃないよ」みたいに説明しての手解きは、理想的なおねショタの構図とも言えるやり取りだが、その分間口が一気に狭まる。

そういった観点から見ると本作は、なかなか斬新な切り口でお姉ちゃんとの関係を構築したといえる。

養護教諭として学校に来た知り合いのお姉ちゃんに、色々やっているが未だに射精出来ない悩みを持つ少年が、一世一代の相談を持ちかける…

個人的には周囲に流される形で「射精」なるものを経験したいがうまく出来ない、ゴリゴリのショタという立ち位置で聴くのが好みだったが、幅の広い解釈で楽しめるのが、音声作品の強みだろう。

ヒロイン「五百蔵(いおろい)さつき」を演じてくれる陽向葵ゅかさんは、可愛らしい甘々お姉ちゃんをやらせたら3本の指に入るほど王道の人選であり、安心感と興奮を上手く調和させた、エッチで優しいお姉ちゃんを演じてくれた。

トラックタイトルに、オホ声とあるがそれほどあからさまなものではなく、「んはぁ」と言ったような入門者向けのソフトオホブレスと言った感じ。

それよりも個人的によかったのは、音質がハッキリしているため、ちゃんと唾液の嚥下音?がちゃんと聞こえる事…というか陽向葵ゅかさんの演技と相まってとても良いリアリティーを感じる。

とは言え私の言う嚥下とは、わざと生唾を飲むようなガツガツしたものではなく、日常でも会話の最中に唾液量が多いタイプの人は、一息つく程度の間がある訳だが、その際の「クッ」という感じ、普段は聞き取れないような微細な仕草が、近距離だからこそ分かるのは非常に良かった。

当クリニックは、患者様の個人情報管理を第一に考えております、患者様自身で紹介を行っていただく際には、その点を十分理解した上でご配慮いただけると幸いです。
なお紹介での診療の際は紹介者様同伴、もしくは後からの合流を推奨しております、その際でも紹介者様に施術を行うことも可能ですので、安心してお申し付け下さい。

カウンセリングクリニック注意事項より抜粋(妄想w)

なんとなくで購入した、快楽カウンセリングも第3作となり、気がつけばドハマリしていましたw

一応、NTR(NTL)系の作品系統ですが、本作の新キャラクター「白山小春(しらやま こはる)」はクール系新人モデルという設定で、旦那どころか彼氏無しの『処女』とのことで、寝取りというよりかは快楽即墜ち系です。

ファッション紙で最近話題の、かっこいい系モデル、枕営業をそそのかされても、キッパリ断る強い意思がある気高い性格…のように見えて実は乙女な思考と性欲が強い初なねんねを、今回も先生のメス捌きによって速攻アへ墜ちする様は、うわっこのクールぶってる雌ちょろすぎwです。

前作、前々作の二人のヒロインもちゃんと参加しており相変わらず先生の施術によって飼い慣らされており、一ノ美綾子(いちのび あやこ)に至ってはもはやアシスタントみたいな立ち位置になってますw

新婚のCA「宇田川真紀(うたがわ まき)」も旦那ほっぽってカウンセリング三昧のようで、すっかりご主人様専任アテンダントが板についています。

アへ声も一人一人違っており、御苑生メイさんは王道な「んほぉ」系、榊木春乃さんは伸びが美しい「あぅぅ」系、葵時緒さんは吐息に混ざる「おふぅ」系で別けられており、ちゃんとキャラがたっていて面白いです。

普段はクールな処女を、どろどろにして「しゅきぃ～」にさせる所は、同じ人妻の欲求不満とは違った魅力で、初だからこその素直な墜ち様を魅せてくれます。

校長と教頭以外、女性教諭しかいない男子校で、試験で好成績な生徒はエッチなご褒美をもらえるという素敵な青春物語。

こちらのサークル様の甘々孕ませ生活シリーズは、単品でシリーズ化出来そうな作品テーマを使うのですが、こちらも同校で別の先生と生徒という流れも期待したくなるほど面白いテーマでした。

音質はクリアで距離感がしっかり感じとれ、SEから射精音のオンオフまでしっかり選べる仕様となっており、野上菜月さんの可愛いお姉さんボイスを存分に楽しめます。

野上菜月さん演じるヒロインの立花先生は、今年から赴任したばかりの人妻教師、一見優しくておしとやかとされているが、どう聴いても性欲強めw

所々で人妻だからと、ブレーキをかけるっぽいセリフはあるものの、歳に似合わぬナニを持つ生徒を前にしたら明らかに性欲に負けていますw

聴き手は気弱で、少しウブな勉強頑張ってる学生、教科に「国語」がありつつも、各教科の担当教師が別れているという設定から、必然的に歳の枠は絞りこまれる訳で…それらを踏まえると準おねショタという感じでしょうか。

性の知識はあるが、羞恥が先にたってしまいモジモジするタイプっぽいので、優しいお姉さんとのエッチな展開がしっくりきます。

冒頭のトラックから、立花先生は旦那との大きさに驚いたり、ラストでは嘘か真か許可をもらったからと、生での行為にも及び、完全に夫婦生活では感じられていないエクスタシーを認めていたりと、寝取り要素も感じられ、人妻設定も生かされています。

野上菜月さんのほわほわお姉さんボイスの可愛いさと、行為中の乱れた演技も良いのですが、何より特筆したいのは、「呼吸音」と言うべきか息づかいがセクシーで、絶妙な塩梅で息をつく演技がとてもエッチでした。

トラック構成として、受けと攻めのバランスも良く、甘々な学生生活を楽しめる一品だと思いました。