Elenco recensioni di どぴこ

サイコーなゲームでした。このサークル特有の女の子凌辱がなく、主人公のショタがあの手このてで搾取される内容となってます。
前作までと比べて全体にほのぼのとした雰囲気なので、いつ寝とられ展開が始まるかとびくびくしながら遊ばせていただきました。

シンプルなタワーディフェンスゲームでした。
アニメーションは、4人(女の子)×4(モンスター)で16個に加え、
味方サイドの女の子が3個で19個だったと思います。
ゲームについては、それほど難易度が高くないため、
あっという間に画面一帯が酒池肉林になって面白かったです。

2013年の作品ではあるが、一昔前のエロフラッシュゲームを思い出すようなイラスト、システム、作品構成でした。
ただこれらは決して悪意で書き記すのではなく、簡単に「エロ」が手に入る現代だからこそ
プレイしていただきたいゲームだと思います。
ヒントがほとんどなかったり、エロシーンまでの道のりがあったからのこそ、それまでの苦労が報われるのです。
この作品はそんな一昔前のエロフラをやっていた時を思い出させてくれるいいゲームだったと思います。

18禁同人にありがちな、強引な流れからの一連のプレイ(おねショタ)を英語で学べる業界初(?)CG集です。
正直イラスト枚数は少なく、抜き用というよりはネタよりなエロなのかもしれないと個人的には思いました。
ただ、1枚ごとのイラストの質は高く、ホームステイ先のおねショタという希少性のあるネタは一度見る価値はありましたね。

あのお姉ちゃんが追加要素を引っ提げて帰ってくる!
そんな追加パッチです。
一部ホラー要素を含むマップがあったり、着せ替えアイテムが多数追加されているなど、
前作のシステムを踏襲したまま遊べる内容となってしたので、前作を購入した人、これから買う人ともどもにおススメです。

クリックで女の子が反応する、特別な色はない作品。
・・・ではあるものの、「スパッツ」に対する製作者のこだわりは圧巻である。
スパッツごと貫通して一物を突っ込むセックスは並々ならぬスパッツ愛があるとただただ感心しました。

ついに来たか!ってかんじですね。
それはさておき、同人エロRPGにすっかり浸透したバトルファックシステム。
一戦ごとの時間が長かったり、雑魚を一掃できる手段がなかったりとスピード感はありませんが、
その分腰を据えて遊べるゲームとも言えます。
テキストと艶のあるイラストが気に入ったら買って損なしの出来栄えです。

このサークルは決してぶれない。
いつも通りおっぱいぷるんぷるんなゲーム・・・最高だね!

難易度は決して高くなく、エロを無視して進めるとあっさり終わる難易度。
ただヒロインがセクハラされたり、常におっぱいが揺れているのを眺めるのが真骨頂。
そこが醍醐味。

この作品のドット絵はほんとにいいですね。
そして、遊べるエロゲーであり続けることもまた素晴らしいです。
今回は比較的短編で1～2時間くらいでギャラリーコンプできるかと思います。

退廃した世界の中で生きる住民たちの活躍をみよ!

田舎の「夏」らしさと昔っぽさがこれでもかと詰まった音声作品だと思いました。
小川の水音を聞きながらお姉さんに耳かきとか贅沢すぎます。
しかも2人同時です、ええ。

それだけでなく、過去作にあった怪談がまさかの復活しております。
効果音にも力を入れパワーアップした御話をお楽しみください。