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単行本化する前から「この服はファスナーに乳首挟んだら痛そうだな」と思っていたのですが、改めて見てみると「そもそも人前に着て出ていい服じゃない」気がします。
だって、乳の圧力に負けてファスナーが緩んで開きかけたら人前で胸丸出しの痴女になってしまいます。
もっとも、実際の作中ではそんなハプニングは起きず、女性が自らジッパータブをつまんで開く仕草は宝箱が開錠するような興奮でした。
金髪外国人ママには少しもったいなさを感じていました。
と言うのも彼女が担当するショタは若さに似合わず後ろの穴にしか興味が無く、折角のグラマラスなボディが持ち腐れ気味でした。
でも、競泳水着がはち切れんばかりの肉感があってこそ後ろを犯した時の躍動感が際立ち、ダイナミックなHが楽しめたのは紛れもない事実です。
3人目のママは意外性と言う武器が強力でした。
先手2人のママと違って「ママ友の息子を食べる」背徳的な行為に躊躇を見せ、素朴な純和風の主婦らしさも淫行には無縁そうです。
しかし、その本性は杭打ち騎乗でショタ汁を搾り取り、あえて少年に屈服を言語化させる調教気質であり、温度差に股間がキュンと来ること請け合いです。
ただ、意外性の面では最後の女教師ママも負けてはいません。
ガミガミと厳しくヒステリックな女性教諭はどの学校にも一人くらいは居るもので、エロ画像を見つかって烈火のごとく叱る恐さは鬼教師そのものです。
それが淫靡な下着を身に纏い、舌なめずりして教え子を搾り取り、息子までもガッツリ食べちゃう二面性には驚きと興奮が詰まっていました。
PS:最後のオチみたいなノリでしたが、「B班」のママ達も個性豊かなキャラデザなので是非乱交を見てみたい期待が膨らんでいます。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
「○年おとな組 Collection2021(RJ354757)」の続編シリーズではあるものの、時間軸は多少戻っています。
大人組女子の身長は元が約1.5mだとして、前作ではその2倍の2倍の2倍の2倍つまり2の4乗である16倍の24mまで至っていました。
本作ではまた2倍の3mからスタートし、同じ道をたどりつつも文字通り倍以上の高みを見せてくれました。
まず2倍時点の3m身長では膝コキと言う身長差ならではの行為が興奮を誘いました。
元は男女それぞれ成績でしのぎを削る優等生同士だったのに、巨大化した少女はSに目覚め、まだショタショタしく可愛い優等生を膝で浮かせる構図が身長差フェチにはクリティカルヒットです。
しかも、豊満な太腿に座らせたことで小柄な少年は地面まで足が届かず恐怖が襲い来る一方で、大人っぽい色気も纏った3mの女体に弄ばれる没入感が最高でした。
一気に飛んで2の5乗倍の48mに到達した大人組女子はSRWならLサイズ相当です。
対抗するかの如く空想科学なロボットに乗った同級生少年は機械の力を借りて巨大少女を拘束し、持ち前の巨大な股間で犯す千載一遇のチャンスに恵まれて一種の復讐を味わえました。
もっとも、同サイズの力強い雄に飢えていた淫乱少女にとって丁度いい生バイブにされてしまった感否めず、それはそれでM心を喜ばせてくれました。
そして、2の7乗倍の192mと化した彼女らは巨大すぎて普通に移動するだけでも街を破壊し、人間を脅かす迷惑な存在でしかありません。
しかし、決して対話不能な怪獣ではなく理性ある思春期の少女なので、一般人を踏まないよう注意して歩く姿が可愛くもありました。
ところが、若く粗忽な少女なのも確かで、ひとたびタガが外れたら災害よりも厄介な歩く大地震のパレードです。
そんな巨大娘がスク水を着て海ではしゃぎ、発情した雌穴にこれまた巨大なブツを挿し込むダイナミックなエロを感じられました。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
本作は【脅迫者】と【服従者】の関係で成り立った作品です。
一見すると「裏垢をバラされたくなかったら体を使わせろ」と言う【脅迫者】が主人公で、【服従者】が地味子の建て付けと思いそうです。
いかにも気弱そうな地味少女が怯えながらも恥ずかしそうに仕方なく奉仕する姿を予想するのが普通です。
しかし、逆なんです。
いえ、序盤は前述した関係性で概ね相違ないものの、その辺から既に違和感が香ってきています。
主人公が強硬に求めたわけでもないのに地味少女は自ら豊満なおっぱいを提供している節があります。
誘っているようにすら聞こえます。
そんな調子でTrack03まで搾られた矢先に、Track04から決定的な発言が飛び出します。
連続発射して疲弊してギブアップな主人公に対して「まだ出ますよね」とのたまうのです。
否定する主人公にはお構いなしで押し倒し、発情した騎乗がスタートします。
さっきまで【服従者】だったはずの地味な少女が男を尻に敷き、女性本位なHをおっぱじめるのです。
ましてや搾り尽くされ出がらしになった股間を感じながらも満足しない裏垢女子には恐怖を感じるレベルです。
外性器で刺激して半ば強引に立たせ、雌の快楽を貪るドスケベ女の本性が露わになります。
そして、次第に「これ以上搾られたくなかったら裏垢バラすな」と言う【脅迫者】が騎乗して腰を打ちつけ、【服従者】は哀れな生ディルドの逆転現象に達します。
つまりは学校では地味だけど体は豊満な女子の性欲を生で感じて、強引に搾り尽くされたいM向けとしてお勧めです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
03/12/2022
先に注意事項なのですが、多少ボカシがかかっているとはいえ2度もモロに排便描写がありますので致命的に苦手な人は留意すべきかもしれません。
もっとも、これは排便好きに向けたサービスと言うよりはリアリティを追求した結果と見て差し支えありません。
と言うのも排便描写はいずれも出産と同時だからです。
現実の妊婦においても分娩中に便が出てしまうのは珍しい事ではないと聞きます。
膨張した子宮が腸を圧迫して便秘気味になるとか、陣痛で下腹に力を入れたら必然的に出ちゃうとか、様々な理由で複合的に失禁しがちです。
って言うか、都心で家賃タダが破格のような言い草で一見すると納得しかけてしまうものの、別の家主が居る部屋に同居するんだから通常の賃貸とは違って事実上の居候です。
しかも、体まで提供しているので、むしろ住み込みの肉体労働として賃金を要求してもいい環境に思えます。
ましてや当然のように生で致すので、妊娠までワンセットの飛んだ迷惑物件です。
しかし、その新手の詐欺みたいな条件でも二つ返事で受け入れてしまうのが本作の主人公の特徴です。
騙されやすそうな世間知らずは否定しませんが、それ以上に色事に興味津々です。
不動産屋女性が犯され始めた光景に恥ずかしがる一方で、目が離せないむっつりスケベが否めません。
妊婦が両乳房から母乳を飛び散らせながら激しく交尾するそれは確かにインパクト大で、彼女が無自覚に自らの陰部をまさぐっていたのも納得のエロさです。
おまけに、新たな命を産み落としながら絶頂する出産の快感を目の前で実演されて、発情した少女が母となるまでのテンポの良さとボテ腹Hの実用性が抜群でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
いや、ヤケ酒による酩酊で正常な判断力を失っていたのは確かです。
自宅に入って見知らぬ女性が居たので部屋を間違えたかと確認する冷静さが戻りかけたのも確かです。
最低限度の常識的な思考は残っています。
しかし、驚きもそこそこに眼前の双丘に目を奪われて手を伸ばしてしまうあたり大胆ではあります。
白襦袢のような無防備にも脱がしやすそうな格好しているからと言って間髪入れずに剥いてしまうのは万が一にも現実の女性なら事件発生です。
ましてや、相手から反応が無いのをいいことに犯し始めてしまうのは一周回って男らしくすらあります。
もっとも、誘惑にかられるのも頷ける魅惑の美女なのは間違いありません。
黒髪ロングが艶やかで、伏し目がちな無表情も色っぽく感じられます。
何よりも長身豊満なドスケベボディは見過ごせず、血管が浮き出たバストは顔ごと挟んで余りあるデカさです。
しかも、彼女の魅力はフィジカルだけではありません。
失恋して消沈した主人公の自暴自棄を無言で受け止めるだけに留まらず、動き出したかと思えばそっと慰めてくれる優しさが明確に感じられるのです。
抱き寄せて頭をヨシヨシしてくれる仕草は豊満なおっぱいと上背も相まって母性的な包容力でした。
それで火がついたのか、やや激しめに犯し返してくるパイズリやら口淫やら騎乗やらは気押されるものの、こんな美女から攻められるなら男冥利に尽きます。
加えて、生え放題のムダ毛を褒められた時が可愛いのなんの。
今までは無表情に冷淡な屍のようだったのに、視線をそらして羞恥心が隠し切れないのは強烈なギャップ萌えでした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
01/12/2022
運動機能が低下する肥満化と車椅子は元来切っても切れない縁があります。
その意味で特異現象捜査部の部長は元々車椅子の使用者なので親和性が高いかに思えます。
しかし、普段から使用していると言う事は肥満後の体重に合った車椅子ではないと言う事でもあります。
あたかも膨体によって服が弾け飛ぶかのように、肉量に耐えかねた車椅子が崩壊する光景は脂肪の圧力を象徴し、無防備な巨体の汗を拭いてあげたい衝動に駆られました。
また、正義実現委員会の長身少女は元から豊満と言う点において多少肉量が増えても似合う特性がありました。
しかも、彼女はストーリーではついついお菓子を食べてはダイエットに失敗するエピソードを持っているので、肥満化との相性は絶好調です。
一部ネットでも話題になったジャージの前が閉まらない体操服を着て、肥満によって胸じゃなくてお腹がつっかえて困った様子が可愛くもセクシーでした。
そして、金髪のスクールアイドルはアイドルらしい輝く笑顔と肥満に似合った輝く汗が見所です。
まるで炎天下を一緒にデートしているような楽しいひと時を想像させ、見返り美人的な尻や脇腹の肉厚もセクシーでした。
これが全裸差分によって露出徘徊しているような、全く別の趣向も見いだせるので一挙両得です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
指揮官を押し倒さんばかりのエロエロお姉さんです。
挑発的なポーズで男を誘い、発情した雌の色気をまき散らす、股間泣かせの困った美女です。
特に、スカートと言うより腰布に近いマイクロミニスカとギリギリな下着の組み合わせは秀逸でした。
これは脱ぐ必要もなく、下着をズラしただけで合体できるわけで、セクシーなコスチュームを損なわずに騎乗で搾り取るエロ女は凄まじい威力でした。
この騎乗されて下から見上げるアオリの視点は下乳の丸みが目を引き没入感抜群でした。
それでいて、勝ち逃げは許さないとばかりに腰を掴んで犯し返すと男の優越感も刺激され、快感に嗚咽する姿もピストンで揺れるおっぱいも最高でした。
とにかく画力がすごい作品でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
作中の描写を見た限り主人公男子は特段の弱みを握られているわけではなさそうです。
ただ、単純に「女子の圧」に負けて言いなりになっているだけと見て差し支えありません。
いえ、もうひとつ付け加えるならば「決して嫌じゃない行為を強いられている」ので、表面上は嫌がっているけど本心では喜んでいる印象でした。
怒鳴っているわけでも暴力を行使しているでもないのに、静かに断定的な言い方によって気圧される感覚です。
M気味な男子が女子にやられると喜んじゃう奴です。
本作はまずその没入感が高くて大満足でした。
そんな彼女らは平気な顔をして主人公男子の舌を脱がし、舐めたり手でしごいたり明らかに刺激的な行為をしてきます。
しかも、興が乗った彼女らはもう一歩先に、口や手を使った軽めの遊びから下の口を使った生々しい遊びにステップアップしてしまいます。
もちろん、女性が動きやすい騎乗の体位が多めながらも、普通は男性主導の代名詞とも言える立ちバックで攻めるタイプの女性もいるのは好印象でした。
また、彼氏に振られた鬱憤をぶつけるかのような、憂さ晴らしのように主人公を犯し、彼を貪る女子もクールで良い攻めでした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
この世にはおねショタ原理主義者と言う狂信者が居ます。
お姉さん側に主導権がある建て付け以外は認めず、たとえ身長や年齢がおねショタの枠組みに当てはまっていても厳しく排斥する宗派を指します。
もちろん、原理主義者の言い分にも一理あり、少しでも定義から外れるなら別のカテゴリとして再設定した方が何かと便利ではあります。
しかし、それでは一つの大きな旨味を逃がしてしまうのも事実です。
つまり、普段は攻めの側が逆に攻められて焦った顔からしか摂取できない栄養分があるのです。
この料理を作るためにはまず、お姉さんが攻めパートを描き、なんなら恐怖を覚えるくらいに女性上位を印象付ける下ごしらえが必要です。
幸いにも本作と言うか本シリーズでは1話から3話まで使って、その出汁に漬け込んでたっぷり味が染みています。
程よく肉が柔らかくなった頃合いです。
つい油断した姉が不意に襲われて気が動転しただけではないんです。
炎天下を歩き汗を含んだままの体で接近するのが嫌なんです。
それを気にせず、かえって汗を味わいたい義弟との差を際立て、犯す時はあんなに淫らに杭打ちしていた義姉の乙女な部分が輝くのです。
そして、その本気で嫌がる緊迫感が陵辱的でありながらも、先に犯したのは義姉なので因果応報っぽさも痛快と言う何重にも旨味が重なったハーモニーでした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
サンプルに出ている通りです。
まさか彼女持ちの男とは思いもせず、なんなら裏切られた気分です。
しかし、彼女の存在は重要なパズルのピースです。
1話目(RJ413084)ではアンドロイドにあるまじき「愛情」に目覚めたがゆえの可愛さがありました。
本作では愛情の一歩先にある「嫉妬」を自覚した時の可愛さが発動していました。
思いがけない【彼女】の存在により、セクサロイドの無表情の中で複雑な感情が渦巻いているのがモノローグから漏れ出ています。
しかも、セクサロイドの視点ではポッと出の女に最愛のご主人様を寝取られた感覚に陥るものの、実際は逆だと理解する冷静さもあります。
一般的な感覚なら【彼女】は浮気の非を鳴らす権利があります。
ところが、【彼女】は寛容です。
多少は嫌味を言って主人公を困らせたりする一方で、本気で怒っているそぶりはなく、むしろ2人がかりで彼を搾ってイジメる新境地を楽しんでいるかのようでした。
この寛容さは素直に嬉しく、彼をもてあそぶ小悪魔な態度もM向けに丁度良く、困惑気味のセクサロイドにとって良き先輩かつ良き師匠となってくれました。
おまけに、身長こそ一歩及びませんが、豊満さでは負けず劣らずのボディが並ぶことで、逆説的にセクサロイドのデカさが際立つ役割も果たしていました。
そして、その重量級ボディが上下や前後から彼を圧迫し、搾り取るプレイの数々は最高のエロさでした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten