Liste des critiques de ミロクの世

お奨めするは「モンスター娘は飽きた。もう大して違わないだろう」そういう風に感じる方ですね。人間には不可能なプレイといった醍醐味は健在です。何よりも舞台となる娼館の内装が実に素晴らしいです。娼婦の肖像画も有ります。マカエルと妊婦プレイはいい、アヤメも中々、リンコの卵は美味しそう、メノウに跨るもよい。迷うな・・・・・・・・現時点では超大型・軟体型・植物型は居ませんが。

一体、何の為か必要か意味不明な事業ですが、とても楽しそうです。(この政府、大丈夫?)人体改造ネタは、えげつない展開がよく有るだけに、美月ちゃんは、戸惑いながらも楽しんでいる様なのが良いですね。「ゆうきちゃん」や「超乳OLゆたかさん」も、触れられて無いだけで、この事業による改造人間かもしれません。

ムチムチでありながら、筋肉の線が際立つのが実に美しく多見事です。分かり易いのでシステムの方も、中々のものです。TSがネタだと、メスイキを味わった時の戸惑いの衝撃は最大の要点でしょう。本作も外していません。

むしろ間違えて良かったのでは?ビッチと言っても、言動に思いやりや配慮が有る正確なら。「善なるビッチ」です。指輪やヘアバンドに拘りが感じます。「ボテ腹」や「経産婦」を強調している点も興味深い。プラスの肯定的な要素です。陰湿なプレイも無いし、はみ毛あって尚、良い。

もはや、ヤンキーは死語に変わりつつあります。何だかんだで、親身に成ってくれるので、好意的になります。面倒見が良いまいちゃんの方に傾くと、焼きもちを焼く龍子ちゃんが微笑ましいですね。(相変わらず、いやらしくて素敵なおっぱいです)基本的に2人とも、人柄は良い(ヤンキーらしく無い?)ので、ヤンキー物が苦手な方も良いかも。

「前作の「爆乳美少女はみーんな俺のモノ」が良かったけど、ロリがいると更にいい」そんな人に、お勧めです。未成熟な肢体に、肥大した乳房が実に通好みです。ホント、重たそうなのが伝わります。3人とも性格が良いのが素晴らしい。(ここが重要な点)

娼婦のナナミがダークエルフとオークのハーフというのが、とても珍しい。こう来ましたか。流石です。陥没乳首や腋の匂いがそそられる。青豆腐ならではのプレイの激しさは折り紙付きなのは、言うまでもありません。一応、純愛だし、苦痛を強いらせるプレイが無いのが良い。

此処まであからさまに馬鹿で下品だと、逆にとても清々しい気分になります。特に生徒会長の変貌ぶりが見事です。緑肌(怒れるチートな、あの人みたい)女子の活躍もあるといいのですが。ドリンクには、体形を変化させる作用が有るのが分かりました。とにかく、完結編が楽しみです。

勇敢な剣士にして、聖母のように気高いディアナが素晴らしすぎる。(モデルは魔剣退治のあの人?)肥大した乳房は醜いどころか神々しさが漂います。巨大な乳輪の穴を広げられて、完全埋没した母乳を吸い出しています。魔女は「ウマイ」と言ってます。(旨いなら、思い切り飲みたい・・・・)ディアナが乳牛に調教されながらも、恥じらいや品位を失わないのは良いことです。好評なら続きそうで楽しみです。
脱糞。鼻フック・ふたなり改造が無いので読みやすい。

前回同様、ワイフが辱められています。(多分、モデルは兎に角強くて、女子力有りのあの人)人妻というと、腋毛を入れる方も居ますが、本作も裏切りません。いやらしさが引き立ちます。性根が屈折した主人公に多いです。成人マンガも催眠とか、暗示ネタが多くなった気がします。調教の部分は大いに通好みです。海外でも受けそうな作家だと思います。