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かの仔さんの「わたしのペットにしてあげる」は全作購入済みなので、
買って重複するシーンが多かったら損しないかな?と、
Garden of pleasureさんのファンであっても少し躊躇ってました。
しかし心配無用ですね。
いつものように出た時に買えば良かった。
リメイクで違いを感じたポイントは、
サキュバスちゃんの声がすごく近い演出が効いてますね。
ささやきとはまた別な、密着してるからこそ近くで聞こえるという演出がホットで素晴らしいです。
また、ペット化の条件はほぼ変わらず今作も何気なく恐ろしい事を言う事もあるのですが、一作目は例えれば営業マンのセールストークに近いものだったのが、もっと本能的な誘い方になっていて、かの仔さんの演技もあり、よりサキュバスちゃんの個性に合った展開になったように感じます。
シリーズやサークルさんの作品をコンプしてる人にも是非オススメです。
サークルさんの説明に
>遊園地でのヒーローショーに混ざっていた『本物』の怪人にピンクが中出しされまくる話。
とある通りです。
ストーリーの関しては以上。
怪人が絶倫なので、捕まった後はラストまで凌辱ショーが続きます。
怪人が何者かは私にはわかりません。
わからないけど人間ではなさそうな悪い奴なので怪人で十分でもあります。
これだけシンプルなので、人によっては満足度の星の評価がバラけているのかもしれません。
しかし、「戦隊ヒロインの窮地に興奮する」という同志にはぜひオススメしたいです。
クーポンを使って購入したのでこのレビューが載っても1ポイントもリターンはないのですが、書いておかねばと思いました。
性器の断面図などの演出の意味もあってか、
ページ見開きの形で2ページを横に長く使ってあるので、
できるだけ大きい画面で見る事をオススメします。
ヒロインの弱みを握るオッサンがいいように犯すシチュエーションです。
このシチュエーションでは時々、「何も無い中年にしてはすごいスペック持ってるじゃん…」という事もままあります。それが狙い通りの場合もあるかとは思いますが。
この作品の「俺」はスケベには正直ですが、
これといったスキルやバックがあるわけではなく、
社会的には弱い立ち場にいそうな姿そのものです。
なので、飢え死にしかけてる獣が運良くごちそうにありついたという展開に説得力があり、好感が持てました。
絵はサンプルの通りです。
ややムチムチ加減ですが、それもいい味が出ていると思います。
2019年05月18日
2019年05月10日