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今回の佐伯さんは痴漢モノです。
呆れ顔で初めは耐えていた彼女もエスカレートする行為に抵抗を決めますが時すでに遅し。
「無視しとけば勝手に離れる」と思っていた彼女が大変な目に遭います。
責めの内容は安定のネチネチ系。
尻と手マン、弱点の乳首責めもかなりネチっこく展開されます。
いつも以上にコロコロ変わる表情が彼女をより魅力的にしています。
呆れ顔やジト目、我慢や恐怖に安堵と様々です。
生き生きしているからこそ無茶苦茶にしたくなる。
そして3作目でついに全裸が解禁!
今まで見せずに溜めに溜めてきた興奮はファンであればあるほど感じられるはず。
次回の佐伯さんにも期待。
オヤジ狩りなんてする悪い子に超能力おじさんが教育してあげるエロフラ。
見た目は清楚系なのに中身は小生意気なJKといった感じのギャップがそそる。
オッパイも大きいしね!
戦闘力は今までのヒロインたちと比べると一般人なのでシリーズで最弱候補。
空手と暴漢対策グッズでアナタに挑んできます。
今回のプレイヤーはタイトルにもなっているように「超能力」を使います。
その能力も常識改変に時間停止、金縛りに強制睡眠とかなり豊富。
金縛りさせて「おさわり」するも良し、気付かないまま中出しするも良し、全てはアナタ次第です。
彼女が一般人なだけに超能力おじさんの強さも目立ちます。
今まで以上にヒロインを自由に出来るのが今回の良さだと思います。
エンディングも「教育」の結果、ラブラブになったり援交の道に進んでもらったり。
個人的には「援交エンド」の金のためにしてやってる呆れ感が彼女らしいかも。
S向けにもM向けにもなる今回も素晴らしいエロフラでした。
登場人物は前作の2人。
今回は既に仲良くなっているので初めからクライマックスです。
狭い寝袋の中で密着しての、あまあまセックスが展開されます。
行為の速度がゆっくりめで濃いからこそ2人の興奮の表現が凄くリアル。
知人以上で恋人未満だからこそ好意があっても理由がなければエッチはできません。
そこでその理由付けとして効いてくるのが魔法の寝袋というわけです。
ヒロインの「しかたないなぁ」という台詞が本当に可愛いくて作品の甘い雰囲気を形作っています。
状況もあるけど嫌がらず何でも聞いてくれるからずっと抱きしめていたくなっちゃう。
他人同士な頃のちょっとした強引さが欲しい人は前作も合わせてオススメします。
今回の道草屋は、たびらこさんによる「おまかせコース」です。
彼女は生粋の世話好きであり癒しからスケベまで一生懸命こなしてくれます。
スケベ時にも照れがないので無防備すぎるぞ……と思うかもしれませんが、
年上であろう客に接する態度はどこまでも「身近なお姉ちゃん→少年」で一貫しています。
客がした寝たふり(悪戯)を分かっていながら自分も悪戯し返してみたり……。
大人になってしまった我々には現実世界で二度と体験できないものばかりです。
どれも演技がかっていない素そのもので、自然に甘やかしてくれる雰囲気は本当に良かった。
たびらこさんは全てを受け入れて客である旦那さまを安心させてくれます。
作品の良さについては他の方々に任せ、魅力の本質をレビューさせて頂きました。
デカァァァァァいッ説明不要!!
10年続くシリーズで最大級のおっぱいを持ったエルフさんがヒロイン。
たゆんたゆん。
女騎士とエルフの良いところを併せ持っていて王道にエロいです。
性格も「魂までは汚せません!」系の高潔さで大好き。
魅力的な魔王がたくさん登場してきたJSK工房さんですが、今回はプレイヤーが魔王(男)です。
「常識改変(催眠術)」と「時間停止」の能力を使えて歴代キャラでもかなり強め。
素敵な能力で清楚ヒロインとの問題を解決しましょう。
陵辱を選ぶのも愛を選ぶのもアナタ次第です。
高潔なヒロインが常識改変され「エッチなこと」が魔王の弱点だと思わせられたりはギャップで最高に良かった。
能力を使うと立派な攻撃方法だと思い込んでエッチなことしてくるんです。
期待してプレイしてください、絶対に満足できます。
2020年03月25日
誘拐+拘束した女性にエッチなことをする音声作品です。
ヒロインに好意をもっていたアナタが誘拐を依頼するところから始まります。
この作品にはエッチをサポートしてくれる別の女性も登場します。
その彼女のキャラクター性がまた良いです。
アナタにはエッチを促し、ヒロインには救うと見せかけた言葉攻めを行います。
ヒロインは怖がりながらも嫌がってくれるし、しっかり中出しまでありますが、
本格的な行為はこれからといったところで終わってしまうので続きが気になる作品です。
生意気な女の子の奴隷になるお話です。
生徒の体操服でオナニーした秘密をバラされたくない教師=アナタ。
女の子は基本的にクズを見るような態度で接してくれますが鬼畜ではありません。
(通常Mの方であればM向け作品としても使える範囲)
イラストを見るといかにもS向けですがトラック構成はM向け2、S向け1。
(暴力もイラストほどではないので安心してほしい)
M向け要素は使用済み衣類でオナニーしてみせろだったり、自分の唾を飲めといわれたりします。
そうした生意気な態度に我慢できなくなった鬱憤を爆発させるのがトラック3。
秋野かえでさんの迫真の演技がとてもいい。
最後まで生意気な態度を崩さないのでS向けはちょっと……という人にもオススメしたいです。
変態な教師もやり過ぎた女の子も自業自得だ。
SE差分の情報やchobit体験版、プレイ内容があればもっと購入しやすかったと思います。
(構成はWAV3つで差分なし、イラスト字有字無)
記念すべきアバドーンのアニメ化1作目です!
(全6話の予定で今回は24分の作品でした)
丁寧に作られていて製作陣の原作愛を感じられる出来になっています。
何気ない描写でも良く見てみると色々発見できて面白い。
原作プレイでの脳内補完がそのままアニメになっているので魅力はいわずもがな。
声優さんはイメージしたとおりの声で違和感はありません。
触手に蹂躙される未亜は原作より可哀想だけどエロかった。
断面図ありで触手がぬるぬる動いて彼女を汚していきます。
(元ネタどおりグロ描写もあるので苦手な人は原作で鍛えよう)
続編の製作は売れ行き次第とのことなのでファンなら買いましょう。
「アバドーンなにそれ?」という人はまず原作を遊んでみると必ず気に入ると思います。
2020年01月23日
今回は道草屋の未成年コンビが主役です。
賑やかな「いのこ」と、大人しい「すずな」ちゃん。
正反対の性格ですがとても仲の良い2人なので、
やり取りの1つ1つに微笑ましい気持ちになれると思います。
(親戚の子供を見ているような感じ)
作品には音声情報しかないはずなのに確かに冬を感じました。
お正月の夜の寒さ、綺麗な星空、焚き火の暖かさ。
それらが本当に目の前にあるかのような空気感はさすがのクオリティです。
昔話は趣向を凝らした演出になっているので癒しというよりは聴く楽しさがあります。
2人の話を聞きながら冬の空気感を楽しみたい人にオススメしたい作品です。