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ふたりのラブラブっぷりに更に磨きが掛かってデートもエッチも蕩けるように甘くなってました。

作画、ストーリーどちらも素晴らしく読みたかったふたなり百合漫画がここにあったと言う感じでとても嬉しかったです。

あとがきを読む限りまだこのふたりの話が読めそうなので、ありさやシリーズの新作を楽しみにしてます。

エロゲだけどSTGとしてしっかり作られていました。
Easyでホーミングショットを使ってクリアするのがやっとなくらい難しかったです。
難易度設定によって初級者から上級者まで幅広く楽しめるかと思います。

Hシーンは異世界の魔王である事を活かした色々なHが楽しめました。
ヒロイン5人全員処女なので、処女好きの方におすすめです。

主題歌を含むゲーム中で流れるボーカル曲が複数収録されており、こちらも本作品の魅力のひとつと言えるでしょう。

どんどんエッチになっていくこずえを止めるものは現れないのか?

露出シーンでの見つかりそうで見つからない、そういった緊張感が凄く伝わって来て読んでる自分も一緒になってハラハラしました。

露出で高めた気持ちをオナニーで解放してる為なのかイキっぷりも凄い事になってます。

オナニー後の倖音とのシーンが凄く意味深に感じます。
倖音のあの視線は間違いなく何か察しているでしょう。

こずえはこれからどこまでエッチになってしまうのか?
気になる付箋はどう回収されるのか?
これから先がとてもに気になる話でした。

元ネタはアニメ版を見た程度ですがこの作品をプレイする上では問題ありませんでした。

とりあえず難易度を普通でプレイしましたがあまりもの弾幕に終始苦戦しっぱなしでした。
無限にコンテニューが可能で、コンテニューの度にショットレベルが最大になるのでクリアするだけなら誰でも可能になってます。

アドベンチャーパートが要所で用意されており少しばかり気分転換になるでしょう。

キャラクターボイスもあるので過酷な弾幕シューティングにおけるちょっとした清涼剤になるかもしれません。

中級者以上のシューターにオススメなゲームだと思います。

前作シストリ同様今回も良い意味で値段と質が合ってません。

量は値段相応に丁度良かったです。

シナリオが良いので最後まで飽きずに一気に楽しめました。

これだけの短時間に笑い、シリアス、あまあまな百合がいっぺんに味わえて幸せでした。

演出も気合が入ってるのでシリアスなシーンで特に気持ちが高まりました。

キャラがイヤホン付けてるシーンで好きな曲を選んで流せるのは興味深いシステムでした。

シストリの月宮姉妹の出番の多さにびっくりしたと共に2人とも凄くはじけててとても楽しませてもらいました。

前作シストリをまだプレイしてない方はこれをきっかけにプレイしてもいいと思います。
カラホワ程では無いけどシストリにも百合要素はありますから。

バージョン1.0でクリアしたのでその時の感想になります。

難易度ノーマルでクリアしましたが充分歯応えがありました。
探索より戦闘を中心に楽しみたい方におすすめです。
倒すとレア武具をくれるおまけボス達との戦闘が特に歯応えありました。

今回もギャグとシリアスが良い感じに交じり合った独特のストーリーと
個性豊かなキャラクター達のやり取りが非常に楽しかったです。

魔王魂の良曲達がゲームをしっかり盛り上げてくれてます。

Hシーンは脱衣だけでも良かったですのが
後から追加されたので、らぶほてる(鑑賞モード)でひと通り見ました。
ストーリーのどの辺りかは見れば分かりました。

シリーズ過去作をプレイしてると本作がもっと楽しめます。
どのキャラクターが出るかはこのページのメイン画像を見れば分かります。

”ザリチュ技術中佐”は早口言葉の良いお題になりそうが気がします。

そして最後に
”猫耳ロリ魔王”が可愛すぎて破壊力が凄かったです。

最初は付属の曲で、後から自分のHDD内の曲で遊んで見ました。

どの難易度でも時間内にクリア出来るゲームバランスの調整具合は素晴らしいです。
もちろん高難易度では無駄のない動きが要求される事だけ注意しましょう。

HDD内にあまり音楽が無い方は無料音楽素材サイトから適当に曲を落として追加するといいでしょう。

シューティングゲームは苦手なのですがこのゲームは面白いようにクリア出来て良い感じでした。

ちょっと変わった音楽プレーヤーとして考えてみると面白いかなと思います。

操作感覚やシステムが有名なオンラインRPG等に似ているので、その手のゲームの経験者はすんなり慣れることが出来るでしょう。

マニュアルやチュートリアルだけで説明しきれてない部分もありましたがやっていく内に理解出来ました。
理解できなくてもクリアするには問題ないと思います。

所々日本語に翻訳しきれていない所もありますがなんとかなりました。

百合タグが付いてますが百合要素は無いに等しいと思いました。
ゼストスタジオ日本語ブログを見るとどこが百合要素なのかが分かります。
その部分は本編でも何度か出てきますが百合好きな人が求めるような展開は望めません。

立ち絵が綺麗で女の子キャラクター皆が魅力的なのは好印象でした。

ふたなりの巫女である京香が中心となります。
前半は都亜、後半は早苗との絡みです。

全体的に明るくほのぼのとした感じのエッチで終始安心して見られる内容でした。

途中から何の前置きもなく早苗が京香と絡んでいるのが気にせずに雰囲気を楽しめばいいと思います。

学校内であれだけ派手にオナニーしてればいつかはと思ってましたがついにクラスの女子に見られちゃいました。

これで愛美ちゃんがオナニーをやめるとも思えないが何かしらの変化はありそうなので続きが気になります。

途中でクラスの女子2人が愛美ちゃんを取り合うシーンがあったのでおまけ程度であっても百合要素も期待できるかもしれません。

今回のタイトルロゴが某エロゲっぽいですね。何の作品かは作者のブログを読めば分かります。