ミュウ's Review List

水音の間にシコシコしつつ、
我慢していくというゲーム性のある音声作品です。

各パートでは3回まで特定のカウント数シコシコを防止する
ような機能もあるので、ゲームのような感覚を味わえる上に、
誘惑作品らしいこの機能をうまく使った要素とかもあるのが嬉しいです。

催眠系要素もありますが、そこまで深くないのである程度慣れた人のほうが
入りやすいと思います。ただ、全般的にエッチな水音・誘惑要素が多いので
そこまで入りきれていなくても楽しめると思います!

特に今作で嬉しいのが、各トラックに応じた敗北音声があること。
敗北音声がある作品はそこそこありますが、
1シーンのものが多く、汎用的過ぎる敗北が多いのですが、
今作は本編エッチパートそれぞれに用意されているので、
そのプレイで敗けた感を強く味あわせてくれます!

個人的にはすごく良かったので、今後もシリーズで出してほしい
作品だと思いました!

叱られ射精2が楽しかったので今作も購入しました。

今作は前作とは異なり、言葉責めによる刺激が
特に楽しめるような印象があり、
叱られていることの種類は「我慢できないのか」とか
「最低」的なところで叱るような感じになっていたので、
オーソドックスな言葉責めでM向けの万人受けとして
まとまっている印象がありました。

ちょっときつい口調で一方的に言われるのが好きだけど、
痛々しいシチュとかが苦手な人には聞きやすい作品だと思います。

シコの音声に合わせてしごきつつ、射精我慢していくゲーム性のある音声作品です。

まだまだ少ないジャンルの本作品ですが、
「全部で3つの音声のうち1回は射精していい」というルールは
非常に珍しく面白いように思いました。特に音声の最後には
射精してないよね、みたいな煽るような言葉が入っていることもあるので、
こういった点は非常に魅力的だと思います。

敗北音声と勝利音声もあるのも嬉しいところです。
勝利音声はやや主人公がヒロインを焦らすようなところがあり、
敗北音声もヒロインが乱れるような様子があるので、
完全男性受けではないようにも思えます。

難易度も比較的こういったシコ我慢系のたぐいの作品では
休憩時間も程よく入っており、簡単な方に入る印象があったので、
個人的にはS要素やヒロインが感じるようなエッチシーンも
楽しめる人のほうが今作を楽しめるのではないかと思います。

依頼中に相棒の猫ちゃんが連れ去られたと勘違いし、
助けるためにという理由でイベントに出たところ、
イベントの内容が野球拳だったという内容の戦闘なしな
アドベンチャーゲームです。

メインとなるのは野球拳ですが、
3回勝つまでに負ければ徐々に脱いでいくという内容で、
恥じらうヒロインが可愛らしいです。

少しずつ脱いでいくときには、
カットインのような画像も表示されていくので、
徐々に脱いでいく感じが良いゲームです。

短い作品でしたが、会話の表情変化とかも丁寧で、
細かく丁寧さもある作品で、
長編や戦闘ありのRPGも見てみたいと思えるような作品でした。

体のポイントにいくつか焦点を絞りながら、
催眠系シチュやオナサポ系の音声でよく聞くような要素を
うまく組み込みつつ楽しめる音声作品です。

ポイントポイントを意識させつつ、
様々な快感に繋がるような要素を組み込んでくれているので、
暗示系や舐め系の音声などでふわふわした体験を
している方ほど楽しめると思います。

特に呼吸などが重要な反面、催眠系の作品であるような
息を吸って、吐いてなどの細かい指示はないので、
ある程度他の作品などでこういう暗示のときはこういう行動が
リラックスできるよね、とか自己できにもできる
上級者のほうが世界に入りやすい気がします。

全部聞いてから見ることを推奨されていた
オマケ的な動画はまさに頭が混乱する感じで
トリップ感を強く楽しめました!

射精我慢してくタイプのオナサポ音声です。
同サークルさんの過去作はいくつか購入していますが、
過去作の破滅のオナニーとかが好きだった方にはおすすめします。

悪いメスガキちゃんに注意しに来たのに
やられちゃうような体験ができ、メスガキちゃんの挑発が
とても良くできていると思います。

中でも、自滅誘導?というのはどういうことなんだろ、
オネダリを受け入れるってどういうことなんだろうと思っていましたが、
いわゆる煽りみたいなのでほぼほぼ男なら受けたくなるような形で
誘導していき、ほぼほぼ受け入れること前提で進んで活かせるような結果、
強烈な一撃を受けさせられる感のある敗北追い込まれが楽しめます。

シコシコ音声やカウントダウンの音声付きで、
直接的な刺激もかなりエグいレベルで楽しめる作品だと思います。

同サークルさんの過去作が面白かったので購入しました。
ノルマをこなしながらという内容ですが、
具体的には20秒間でシコシコ40回などと指定され、
スタート合図後に目標秒数内に指定回数実施を目指します。

スタートの合図後には、煽るような文言をヒロインが喋ったり、
残り秒数が10秒になるとカウントダウンで教えてくれるので、
「やばいー、残り10めちゃシゴカないとー」みたいなこともあり、
楽しませてくれます。

こういう指定回数を特定秒数以内に指示されるシチュは
自分が聞いてきた同人作品でも数本しか無いと思っているので、
そんなシチュに特化しているのは嬉しいポイントだと思います。
3分以内に特定回みたいな長めの指示もあります。

やや煽る文言のレパートリーは少ない気もしますが、
ランダムとかでやってると繰り返し聞くので、洗脳感もあり、
個人的にはプラスに繋げられると思います。

遊び方もいくつかあり、
ランダム再生ノルマが個人的には面白かったです。
長く楽しみたい方は、ランダム再生ノルマの方法に加え、
ノルマオナニー音声集を30個入れると同時に、
さらに同じく30個コピペして入れれば、より正解が当たりにくく、
カオスなノルマを楽しむこともできます(笑)

個人的にはフェラとか足コキとかの音声とかが
入っている別バージョンとかも出て、
さらにカスタマイズして過酷なノルマとか出るように
シリーズ化してほしいです!

冠婚葬祭、現実世界でも故人や依頼者の要望に沿って
様々な仕様を組み込んで事柄をプランニングしてくれるような
会社があると思います。

依頼者の希望を聞き、その要望によって仕様書を作り、
実際に実行してくれる。色々と要望を聞いてくれて、
あのプランナーさんは良かったなぁなんて思った方もいるはずです。

今作は、まさに寝取られコーディネーター、
プランナーさんに自分の寝取られ希望を聞き、
妻を抱いてもらうというお話です。

冒頭から仕様書の説明に入る、ガチコーディネートぶり。
まさかエロ仕様書みたいなのを聞く日が来るとは思いませんでした。

本編では、要望に沿って、コーディネーターさんと
一緒に妻が寝取られる動画を見て妻を罵ってくれます。
自分がイメージして以上にチョロかった妻と
妻が野蛮な男に抱かれる姿を、コーディネーターさんが
解説しつつ、妻の乱れぷりや貞操感のなさを指摘しまくる。
コーディネーターさんの動画見始める前のワンチャンありそうな
誘惑素振りもあり気がつけばムラムラ来てしまいます。

妻がホテルとかで浮気しているようなAVと一緒に見ても
面白いと思います。
自分の知らない妻が乱れまくり、その情けない姿を
コーディネーターさんに指摘される。まさにプロの技が楽しめます。

個人的には今のシチュも好きですが、
ぜひコーディネートシリーズしてもらって、
色々な顧客やシチュエーションの寝取られや
実際に手コキされて我慢するみたいな逆寝取られ
我慢とかも見てみたいと思える作品でした。

一風変わった寝取られ作品としてもおすすめです!

前作が面白かったので購入しました。

今作も天使のシコシコボイスに合わせて自慰行為を行い、
悪魔たちの誘惑に耐えながら射精を我慢します。

前作は特定の悪魔だけでしたが、
今回は4人の悪魔それぞれと戦うような内容になっており、
あどけない感じの敵や天然系お嬢様のような口調の敵など、
多彩な相手と楽しめるのが非常に良かったです。

特に各キャラクターそれぞれに特殊能力のようなものがあり、
例えば天使のシコシコボイスを則って悪魔がシコシコボイスを
言い出すなど、それぞれ違ったプレイがあるのも面白い!

また、特定の条件を満たすと高難易度にチャレンジできるので、
例えばこの敵好きだったけど序盤の敵だったから我慢しきれる!
みたいなのもなくて、好きなキャラ相手の戦いを
高難易度で楽しめるというのも良かったです。

全体的にはMよりの作品だと思いましたが、
ストーリー上、最終的にはシコシコしている中で天使が責められるような
プレイもあり、Mシチュに加えていじめられっ子の命令で
女の子がいじめられちゃう的なシチュを見て興奮しちゃうみたいな
背徳感系のシチュが好きな人にも、楽しめる要素があると思います。

今後もシリーズ出てくるのか、楽しみに思える作品です!

マップ上に徘徊している敵キャラ(篝火)と能力アップの宝箱が配置されており、
うまく敵を迂回しつつ宝箱をとっていくゲームです。

全5ステージ構成となっており、
各ステージうまく壁を利用しながら進んでいき、
エリアの最奥でオート戦闘で勝利すると次のエリアへ進めます。

敵キャラは基本ランダムで素早い赤い火、
ゆっくり近づいてくる青い火。
各ステージごとに決まっているシコシコボイスで一分間オナサポ強要されます。
オナサポ系ゲームだと電子音にあわせてシコるみたいなのは
別サークルさんであったと思いますが、こういう作品は珍しいと思います。
上手く避けたり、時には囲まれたりするようなステージ構成は
制作者さんのゲームバランスへの力の入れようが感じられます。

一方で、まだまだ新しいジャンルなだけあり、
宝箱操作があるので片手でやりにくいとか、
エリアボスは通常のオート戦闘で多少休めてしまうところがあったり、
余裕ある速度で何度も捕まってもオナサポ余裕だぜ!と思う箇所があるなど、
まだまだ進化しそうなポイントも多いように見えます。

アップデートも予定されているということなので、
アプデや今後の同じ傾向作品でよりすごい作品になりそうで、
将来性や楽しみなゲームだと思いました。