ＮＥＲＯ's Review List

真っ平な乳房のロリっ娘、少し膨らみかけの乳房のロリっ娘、大人のモノの近い乳房のロリっ娘など、さまざまな成長過程のロリっ娘が登場(身長はみな低い)。
　膣に挿入したり、アナルに挿入したり、手コキしてもらったり、さまざまなシチュがありますが、その精液はみなロリっ娘の体や顔、衣服にぶっかけ。
　全裸、体操服、水着、私服などさまざまです。おそらくお気に入りであろう私服に精液をぶっかけられ、困った顔をしているロリっ娘や、まるで露出狂のように「全裸でバスタオルをがばっと広げた格好」で全身に精液をぶっかけられたロリっ娘など、シチュも凝っています。

格闘場では衆人環視の状況で魔物に陵辱されます。『岩トロル』の巨大なチ○ポで処女喪失。なんとか勝利を収めるものの、次の試合では『ミノタウロス』の巨大なチ○ポをはめられ、あまりにも巨大なチ○ポであるがゆえに、妊婦のようなボテ腹になります。
　チ○ポはまるで巨木のような太さなのですが、挿入時には、レイアの腹は円柱状に(チ○ポの形が浮き上がったように)膨らむのではなく、妊婦のようなボテ腹、丸みを帯びた腹になっています。レイアは「痛い、痛い、オマ○コ壊れちゃう」と泣き叫びますが、魔物はそんな悲鳴は気にもとめません。
　触手と融合した敵レネゲフに陵辱されるときには、極太の触手チ○ポが突き刺さってボテ腹状態になり、さらにチ○ポは子宮内にまで侵入=子宮姦をしています。
　侍女のエルフにも、魔物たちに輪姦されるシーンなどしっかりエロシーンがあります。

5つの話によって構成されています。好きなエロシーンから見ることができるので、ストレスなく遊べる作品です。
　元ネタのゲームでは、魔法で犬に変えられたことで有名なムーン○ルクの王女ですが、その過去のいきさつのローレ○アやサマル○リアの王子たちにいじられ、雌犬あつかいを受けます。
　とことん不幸体質なようで、「手の形」の魔物の群れに襲われたときにも、「手の形」であることにまだ安心(一抹の希望)を抱いていたところ、その魔物がチ○ポの形に変形して挿入→膣内射精されてしまいます。
　オナニーしていて、それをローレ○アの王子に見つかって慌てたり。もちろんそのあと王子に襲われてしまいます。
　また父×娘の近親相姦もあり。父×娘はまだ珍しいので、これは長所のひとつだと思います。父親はすでに心を病んでいますが、王女のほうは父とSEXすることに倫理的は後ろめたさや嫌悪感を抱いています。このシチュが好きな人にはお勧めです。

身篭った女の子とは、妊婦とはなんと美しく・エロく・尊い存在なのだろう、としみじみ実感いたしました。妊婦の魅力が満載の作品です。断面図による胎児の描写がとてもエロくて気に入りましたが、断面図が苦手な人のために、断面図なしのボテCGも用意されています。すばらしいサービス精神です。
　ヒロインの妊娠が確定した時の男子学生たちの反応がよかったです。みな心の中で「自分の子だ」と強く信じている、あるいは信じたがっている姿にとても共感できます。
　授業の目的とはそれるけれども、妊娠後もヒロインは男子学生たちとSEXします。その記録なのですが「日付　　妊娠周　　出産予定日までの残り日数」がきちんとCGの端に示されててとても興奮します。おなかがつるぺたな状態の妊娠初期Hから、やや膨らみ始め→大きなお腹でのSEXと時間の経過、季節の移ろいととともに楽しめます。体側服・水着・バニーとコスプレも加わって妊婦のエロスに+αとなります。ボテ腹だけでなく、乳輪と乳首がピンク色→褐色→やや黒ずんだ色へと変化していくなど描写が細かいです。
　出産シーンも、男子たちが全面協力。膣口からひり出される胎児の絵に興奮しました。
　おまけも充実していて、胎児の成長を断面図つきで解説。胎児の経時的成長が見られるだけでなく、母体のボテ腹の膨らみ具合、子宮の拡張、乳房の張りなども経時的に愉しむことができます。しかも体操服・水着・バニーと衣装が変わっている凝りよう。
　　あと、この作品により「モントゴメリー腺」というものを初めて知りましたw

まだ初潮も迎えていない少女を誘拐→監禁して肉便器にします。しかもこの監禁期間は数年におよび、少女が少しずつ肉体的に成長していくのがCGおよびテキストでわかりまります。
　単純に一箇所に長期監禁するだけでなく、男たちはヒロインを精神的に苦しめ、弄びます。監禁して半年間の間に、膣も肛門もぼろぼろになり、精神的にも病んでしまったヒロイン。そのヒロインを車に乗せて、彼女の自宅の前を通過。家には明かりが灯っており、このときだけは心を病み、心を閉ざしていたヒロインが車内で大暴れします。もちろんヒロインは逃げることなどできず、もとの監禁場所に逆戻り。そして陵辱再開。
　やがて数年たち、ヒロインの乳房が少しだけ大きくなり、背丈も伸びます。そして初潮を迎えると、男たちは妊娠させようとこぞって膣内射精。当然のようにまもなく妊娠　→　ボテ腹SEXを強要されます。
　そしてラスト。妊娠と出産を繰り返したヒロインは乳房も大きく張り、体も丸みを帯び、背丈もずっと伸びています(20代半ばくらいに見えます)。自我はほとんど崩壊しており、何度目の妊娠か不明ですが、ボテ腹状態で肉便器にされています。よく見ると、妊娠・出産を繰り返した乳首は黒っぽくなっています。その一方で、ヒロインにもう興味を失っている男たちは、まだ幼げなヒロインの娘を肉奴隷として弄んでいます。

結婚して、芸能界から去った元アイドル。芸能界に復帰するための打ち合わせて称して大きな屋敷につれてこられ、そこで初めて自分が「身請けされたこと。西条グループという闇の巨大組織の当主の子を孕むために連れてこられたこと」を知らされます。
　相手の巨大な力の前に、ヒロインには選択の余地はなく、グループの当主=かなりの老人に種つけされ、その子を孕みます。
　ボテ腹になってもご奉仕。やがてはグループ当主と、ヒロインをだました元マネージャーの眼前で出産。ある事情があって、ヒロインに種付けした老人は死んでしまいますが、このあとの元マネージャーの行動が猟奇的で倒錯的です。
　ヒロインが無事に赤ちゃんを出産(赤ちゃんの絵はないけど、膣口の奥から伸びたへその緒の描写あり)　→　赤ちゃんおよびへその緒を膣奥に押し戻して、ヒロインに挿入。「へその緒が絡まってキモチいいぜっ」とは大興奮。ヒロインは赤ちゃんの心配をしますが、男はそんなこと気にも留めません。へその緒すらチ○ポをしごくための道具にしています。
　やがて現場に西条グループの社員(構成員?)たちが駆けつけて、元マネージャーもヒロインからチ○ポを引き抜き、再び赤ちゃんが膣外に出てきます(赤ちゃんのCGは無し。へその緒の描写はあり)

前作が夢オチであった〜というところからストーリーが始まります。『現実の光ちゃん』は、前作の光ちゃんに比べて年上です。
　部活に励むスポーツ少女の光ちゃん。しかし男たちに輪姦され、処女喪失という不幸に見舞われます。処女を奪われ、さんざん中出しされ、体にも精液をぶっかけれた状態で放置される光(しかも口にはパンティを咥えさせれたまま)。
　その後も、複数の男たちによって教室で全裸にさせられ、オナニーの回数や頻度を質問されます。そしてオナニー実演。キス強制、フェラ強制、パイズリ強制。膣への挿入はもちろん、アナルSEXまで。
　コスプレも豊富で、水着や制服姿でも陵辱されます。ただ、前作と異なり妊娠はなし。

「どんなゲームか?」と聞かれると、視点によっていろいろな表現ができる、そんなゲームです。人妻ヒロインが多数登場することから「人妻モノ」ということもできますし、主人公が肉塊というか化け物になってヒロインたちを陵辱するシーンが多い点からは「触手ゲー、変則的な異種姦ゲー」ということができます。
　また本来、ふつうの人間であった主人公が化け物になり、しかも経時的にどんどん異形の存在になっていく〜という点からは「ホラー系」ともいえます。
　実際のエロシーンにおいては、主人公が人間の姿を保ったままでのエロもあり。個人的に気に入ったのは、幼な妻の子宮の奥にまで触手チ○ポが入り込んで子宮内射精するシーンです。異種姦ではあるけれども、女としての勘が働いたのか、「妊娠しちゃうよ」とうめきます

学校でオナニーしていた○学生の少女。先生に現場を見つかり、フェラ強制→全裸にされて乳もみ。しかし先生が「ずっとオマエが好きだったんだ」と告白してくれます。
　そして先生に挿入され、処女喪失。
　翌日の授業中に、先生とのSEXを思い出してオナニーしていたところを同級生たちに見られていて、脅迫。しかし○学生らしく脅迫によってゆるゆる欲望を遂げるのではなく、あっという間に輪姦されてしまいます。　　
　ヒロインは先生に、男子たちの所業を訴えますが、先生は結局「自分の恋人を輪姦した男子たち」を叱責することなく、ヒロインはクラスのオモチャにされ、父親不明の子を身篭ってしまいます。
　まさにオモチャ。先生の『告白』なんて、その場で適当に言っただけだったんですね。

万引きをしてしまったことについて「指導」されたことがきっかけとなり、先生がヒロインに告白。しかしその後純愛路線で物語が進んだりはしません。
　先生はヒロインを脅迫して、全裸の写真を撮影。マ○コを拡げさせて撮影などヒロインを屈辱と羞恥にまみれさせます。
　しかもこの写真は先生の『個人的楽しみ』のためではなく、ヒロインに売春させるための『宣伝広告用』の写真。あっという間に予約はいっぱいになります。
　それからヒロインは不特定の男たちに売春させられ、客の命令で放尿や排便など屈辱的行為をさせれます。
　最後には、先生は売春をやめさせるのですが、それでヒロインが救われたわけではなく、今度は先生と結婚。ヒロインの父親や妹は先生を立派な男だと信じているので祝福してくれますが、ヒロインが結婚を承諾した理由は「お前の父親と妹を殺されてもいいのか?」という脅迫に屈したから。結婚生活のなかで先生の子を身篭り、ボテ腹の裸エプロンでお出迎え。
　帰宅した夫に対して「先にお食事になさいますか、それともセックスになさいますか?」と質問するところが哀れです。