Liste des critiques de アライグマ

1枚絵のグラフィックとしても十分通用するような美麗グラフィックが、うにうにと良い感じに動いてくれます。
グラフィックに関しては文句なし。ボイスもなかなか良かったです。
ただ、あんまり「エレベーターの中」という設定は生かしきれていないように思いました。
主人公と女性キャラをひとつの空間に閉じ込めるためだけに存在してるような設定なので、その辺りはあまり期待しない方が良いかと思います。

1,000円という値段を疑ってしまうほどの大ボリュームでした。
sageさんではもうお約束のような気がしますが、絵柄の可愛さとは裏腹にプレイ内容はなかなかにハードで鬼畜です。
サンプルの女の子からほのぼのとした雰囲気を感じ取ってしまった方は購入前にご注意を。

むっちりとした肉体が、触手に突かれてむにゅむにゅと良い感じに滑らかに動いてくれます。
元は2DCGであることを忘れさせるほどキャラクターに存在感があり、とてもエロティックです。
ストーリー等はなく、タイトル画面で選択するとすぐにHシーンに突入しますので、ティンクルベルさんの作品の中では1番実用的な「抜きゲー」ではないかと思います。

人気イラストレーター・村上水軍さんのオリジナルCG集です。
収録画像はメイン10枚(BMP、JPG、PSD形式)、ラフ(…といっても全て着色済み)10枚、メイン画像を使用したカレンダー壁紙(2004年なのでもう使えませんが(笑)が6枚。
巫女さん、セーラー服、合羽、水着、サンタ娘、ウェイトレス、天使、悪魔、チャイナ、そして定評のあるメイドさん…と様々なタイプの女の子が収録されているので、きっと好みの娘が見つかると思います。(ちなみに私は巫女さんとメイドさんがお気に入り)
18禁CG集のほうが多く販売されているみたいですが、ぜひ一般向けも同じくらいのペースで出してほしいです。

姫陵辱モノのアニメーションアドベンチャー。
むっちりとした肉体が魅力のキャラクターが、とにかく良く動いてくれます。
ボリュームも1,800円のゲームとしては十分すぎるほど。
プレイ内容はなかなかハードなので、サンプル等 十分確認してからのご購入をお勧めします。

「夏色の砂時計」や「D→A:BLACK」等、コンシューマゲームのキャラクターデザインでも有名な村上水軍さんの壁紙集。
収録画像は、基本10種類、集合絵(サンプル左上)と俯瞰アングルのお座りメイドさん&巫女さん絵(サンプル右下)あわせて12枚でした。
大きさは800×600、1024×768、1280×1024、1600×1200の4サイズ。
それとキャラクター単体&背景単体のフォトショップ形式(PSD)画像、ラフなどのおまけ画像が数点 収録されています。
12枚で800円は自分にはちょっと高いように感じましたが、どの娘を壁紙にしようか迷うほどキャラクター全員可愛かったので結局は満足しています。

やりこみ重視のロールプレイング(シミュレーション?)ゲーム。
単純作業が好きな人はかなりハマれるのではないでしょうか。
グラフィックはちょっと荒い感じがするので、そっちはおまけと考えた方がいいと思います。

Guiltyさんでは珍しい3Dの痴漢アドベンチャー。
半リアルな3Dキャラクターが可愛い&綺麗で魅力的です。
プレイ時間は短いですが、サクッとやりたい方には丁度良い尺ではないでしょうか。
あと個人的に男キャラの顔は隠してほしかった。(髪の毛・影・マスクで隠す…等)

選択肢が多く、なかなかやりこめるアドベンチャーゲーム。
「ピュアメール」というタイトルやさわやかなメイン画像、可愛らしい絵柄、内容説明文からは想像できないほど、ハードで鬼畜な内容でした。純愛モノを求めている方はご注意を。

わりと珍しい不倫モノのアドベンチャーゲーム。
グラフィックが美麗でエロく、むちむちとした肉感がなかなか良かった。
ボリュームがあり分岐も多めなので、やりこみたい人におすすめです。
可愛らしい絵柄のせいか、不倫といってもあまり暗い雰囲気になっていないのは好みの分かれるところでしょうか。