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[あねトレっ!]からある程度時期が過ぎてからのストーリー展開です。
前作のヒロイン・伊月が、住む場所が決まってからも週末には主人公の部屋に入り浸り、済し崩し的にエッチしてたのですが、たまたまそれを奈々美に見られ、そこから2人の関係に変化が訪れるというプロローグからストーリーが始まります。
今回はヒロインが同じ学園の同級生でクラスメイト、かつ同じ委員でもあるという事から、部屋の中だけでなく学園内でのエッチもかなり多く展開され、また、前作には無かった大人のオモチャを使ったエッチも楽しめます。
また、シナリオの展開次第では前作のヒロイン・伊月が絡んできて……な展開も!!
さぁ、伊月を相手に培ったトレーニング成果を上手く使い、今度は貴方が奈々美をトレーニングしてあげましょう!!
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前作に引き続いてプレイしました。
美沙代が初めから主人公スキスキだったのに対し、この作品のヒロインである霞は、兄さんが好きだけど本人を前にすると意地っ張りになっちゃうタイプです。
でも両想いになってからは一緒に入浴したり、周囲に関係をカミングアウトするなど、霞の行動力には脱帽しました。朝に足蹴で起こすのは相変わらずですが…。
前作がノベル形式だったのに対し、こちらはメッセージウィンドウ表示形式だったので、プレイ中のCGも見易く、堪能できました。
ただ、しぃし〜の数が少なかったのが珠に瑕でしたね。もう少しあった方が嬉しかったです。でもやはり最後の締めの言葉は書かずにはいられないのです!!
YUKIRIN最高ーーー!!!!
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ほとんどのエッチシーンが美沙代の日記に書かれた妄想を元に展開され、しかも全シーンしぃし〜アリと、もはや言う事無しです!!
それにしても、美沙代の妄想力の逞しさには驚きでしたね。てゆーか内容を瞬時にイメージ化してしまう主人公もかなり凄いかも!?
エッチシーンも一部を除いて着衣・半裸であり、また、しぃし〜だけでなくパイズリやフェラなどの要素も盛り込まれてました。
又、基本的に僕はおしっこの放物線が描かれるしぃし〜や、パンツを穿いたままのお漏らしが好きなのですが、プールでのお漏らしで水面が黄色く染まるCGも捨て難かったです。
最後に、アノ言葉で締めさせていただきます!!
YUKIRIN最高ーーー!!!!
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値段もお手頃で双子義妹との着衣しぃし〜エッチが楽しめるこの作品、僕的には非常に…いや、非ッッ常ォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーにお気に入りです!!
幼い頃にたった一度会ったきりの主人公をずっと慕い続ける妹達に何だか健気さを感じました。
姉の麻衣は常に「お兄ちゃんスキスキ」モード全開で、妹の真帆は普段はテレ屋だがエッチの時は素直になるというタイプの違う妹属性も堪能できます。
エッチシーンに関しては全シーン着衣もしくは半裸という点もなかなかマニアック心をくすぐる出来だと感じました。
又、3Pエッチは勿論、個別エッチも捨て難いモノがあります。
そして、しぃし〜好きであり、そんな我が欲求を満たしてくれるYUKIRINさん原画の作品に対しては、どうしてもアノ言葉を言わずに…いや、書かずにはいられないのです!!
YUKIRIN最高ーーー!!!!
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Feb/07/2008
仕事に嫌気が差し、神社でサボッていた主人公が、偶然に神社でおしっこしていた“みーちゃん”と出会う事からストーリーが展開します。
全体的なプレイ内容は、何も知らないみーちゃんに色々エッチな悪戯を施しつつ、絶対にこの事を他人には言わないよう約束させるのですが、一歩間違えると破滅への一途を辿る事になるので、選択は慎重に。
上手く二人だけの秘密を守り抜くと、エンディングに到達出来るのですが、ちょっぴりセンチメンタルな展開になります。「楽しい時にもいつか終わりは来る」というのを改めて実感させられましたね。
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Feb/07/2008
作品紹介の「おしっこしまくり」に惹かれてついつい入手してしまいました。
枚数的にはそれほどではないものの、マニアック度ギッシリです。
設定的に何となく気に入ったのが、おしっこする時の顔が“笑顔”もしくは“無表情”という点でした。大抵“しっこゲー”では、ヒロインの表情が切羽詰ってるか恥ずかしがっているかという展開が多いので、このように放尿の行為と表情のギャップがあるのが個人的に凄く良かったです。
ちなみに、まんぐり返しで縛られたCGでは「うわぁ、体柔けぇなぁ」と感心してしまいました。
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年上女性との同居系といえば大抵「長年燻っていた想いが再燃し、玉砕覚悟で告白したら、実はヒロインも主人公が好きで、相思相愛となり、そのままエッチへ縺れ込む」というのが王道的展開(例を挙げると[朝までいっしょ☆]や[司書さんといっしょ☆]など)ですが、この作品はそーんなものを一切すっ飛ばし、いきなりエッチから始まるというワープ的な展開です。まぁ、主人公が二次コンでヒロインが姉御肌という設定であれば、そういう展開が一番しっくり来るのかもしれませんが。
この作品のエッチシーンにおける最大のコンセプトは「性交と奉仕」であると感じました。普段は気が強く姉御肌なお姉さんが、エッチシーンでは一転してパイズリやフェラなど、奉仕系のエッチをメインに展開してくれるというギャップに「おぉー」と思いました。尚且つ“着衣・下着・全裸”がカスタムで選べるというのも、着衣エッチ派や半裸エッチ派の方々には嬉しいかもしれませんね。
期間は短いものの、ボリュームやバリエーションに富んだ同居エッチ、堪能されてみてはいかがでしょうか?
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[シス☆ぽん]に続くすももの作品で、今回もまた“明るい近親相姦”が主たるカテゴリとなっていますが、今度は前作の様に実妹と義妹ではなく、血の繋がった姉と妹で主人公を取り合うという展開になります。
序盤から、妹である恵の暴走機関車ぶりは凄かったです。「兄を想い、股を濡らす毎日です!まんじりともしませんが、マンズリはします!」などと爆弾発言しまくりでしたから。前作のみちるの直球的な性格と奈々香の素直な性格がプラスされた感じのキャラでしたね。
ストーリーが進むと、告白して玉砕されたハズの姉・和美ともエッチする展開があるのですが、そこからが主人公を巡っての姉妹争奪戦の幕開けとなります!
そして、全てのシナリオを終えると、ストーリー全体の裏話を見る事が出来るのですが、それを知った時仰天するかも!?
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Jan/28/2008
[乳いぢめ-爆乳女教師復讐調教-]に引き続きプレイしました。こちらは加賀野姉妹の妹・琴音を堕とすべく主人公が行動を起こすのですが、琴音が初めから主人公ラヴな性格のせいもあってか、調教というよりむしろエッチなイタズラを施すという感じの方が強かったです。でも嫌いじゃないですけどね、そういうプレイも。
前作に比べ、被虐や拘束などの痛々しい凌辱系のプレイは少なめになっていますが、その分複数プレイのバリエーションが増えるなど、織枝のシナリオとはまた違ったゲーム展開を見せてくれました。
唯一手間だったのが「コンプの為にもう一度しのぶの攻略が必要」ってトコでしたね。
織枝とは違った展開になる[乳いぢめ]を堪能されてみてはいかがでしょうか?
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冬休みまでの約3週間、朝・昼休み・放課後と学園内を移動して女教師達に会い、会話やイベントで親交を深めつつエッチに至るのいうのが大筋の展開ですが、プレイしての感想は、ハッピーエンドとバッドエンドの落差がとてつもなく凄まじいなぁという事です。
いずれのヒロインのエンディングにおいても必ず最低教師・津積義章が関わってくるのですが、プレイしていて何度心の中で「このキチガイ腐れ外道がぁーー!!」と叫んだ事か。津積を見ていると何だかエルフから発売された往年のシリーズ作品[遺作・臭作・鬼作]の“伊頭3兄弟”に通じるモノがあるような気がしました。でもそれだけにヤツを叩き潰し、ヒロインとラブラブな展開になった時の感動も大きかったです。
どのヒロインも魅力的でしたが、特に印象に残ったのがフィリアでした。序盤では主人公・瞬を小馬鹿にしていたのが、エンディングでは年相応の女の子らしく、甘えっぷり全開となる点です。やっぱこれもツンデレ!?
残り僅かな2学期の後に待つのは幸せかどん底か?全ては瞬の行動次第なのです!!
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