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『菜亜の闘い!』『ヒメコの尿失禁!!』に引き続いて購入しました。
前屈みになって体を震わせながらショーパン越しにオマ○コを押さえて必死におしっこを我慢しているお○かわさんのポーズが僕的にかなりツボでした! また、お○かわたんは相当我慢を重ねただけあって、太腿を伝い、ニーソを濡らし、足元に溜まりを作るおしっこの量はハンパないです!!
ストーリーこそ短いものの、[おもらし・おしがま]にこだわりをお持ちの方には特にオススメします。
それと、チョットした豆知識ですが、必死に尿意を訴える相手をトイレに行かせずに取り調べ等を強行し、その結果失禁させてしまうと、[刑法195条:特別公務員暴行陵虐罪]に抵触し、「7年以下の懲役刑または禁錮刑」が課せられます。全国の白バイ隊員、並びに交通課勤務の警察官の皆さん、勤務評点と引き換えに「前科持ち」にならぬよう、くれぐれも御注意下さい。
「おもらし」と聞いてすっ飛んで来ました! てゆーか、発売予告されていた時点からウィッシュリストに入れてましたけどね。
学園での肝試しに喜び勇んで参加したリカと、彼女に半ば付き合わされる形で参加した悠海が、二手に分かれて各フロアに用意された仕掛けや謎を解いて宝玉を手にし、最上階に辿り着けば晴れてクリアとなるのですが、いやはや、実際プレイしてみたら何気に頭も使いますね。
リカと悠海のどちらにも[尿意ゲージ]と[恐怖ゲージ]が設定されており、「恐怖を感じると恐怖ゲージが上昇し、下げる為にはハーブティーを飲まなければならない。しかし、ハーブティーを飲むと尿意ゲージの上昇が早まる。」というシステムになっているので、これをいかに上手く管理するかが重要なポイントとなります。ちなみに僕は、こまめなセーブ・ロードを繰り返しつつ、「極力無駄を省いて、無意味に恐怖ゲージが上がるダミーフィアーポイントはクリックしない」という方法でクリアに漕ぎ着きました。
ただ、尿意や恐怖がMAXにならなければ回収出来ないイベントもありますので、その点は注意しなければなりません。また、校舎内の女子トイレは全て使用不能状態にされていますが、ある特定の条件下で入った時のみ回収出来るイベントもあります。
リカと悠海が、ある時は尿意に耐え切れず、またある時は恐怖に打ちひしがれてパンツを穿いたままジョバジョバおしっこをもらす姿は興奮モノでした!!…が、僕個人的にはやっぱり「ハァ〜、間に合った〜…」的に恍惚の表情を浮かべて勢い良く「シャアアアアアアア」とおしっこを飛ばすシーンも見たかったですね。
さぁ、果たしてアナタは、リカと悠海を無事にトイレまで辿り着かせてあげられるのか!? それとも、途中で恥ずかしいおもらしをさせちゃうのか!?
主人公・風間一護が本島からの交換学生として故郷の島に帰って来た事で、チーム[ピースキッズ]のメンバーだった幼なじみ達と再会。更に、昔は病弱であまり遊べなかった眠兎と、同じく交換学生の美栗も加わった[新生・ピースキッズ]のメンバーが、色々な学園イベントや地域イベントを経て、やがては「絶対に桜の咲かない島に奇跡を起こす」という展開の作品です。
ヒロイン達は、眠兎が「ブラコンで甘えん坊」、苺は「天然おっとり」、千代子は「猪突猛進ボケ役」、ももは「毒舌ツッコミ役」、美栗は「孤高クール」という感じで見事にバラバラな性格ですが、何かをする時のチームワークはとても強く、何だかんだ云っても最後にはきちんと成し遂げちゃいます。
ストーリー展開は、ノスタルジック要素を前面に押し出しながらも、コメディあり・ギャグあり・ドタバタありとバリエーションに富んでおり、更には個別ルートでシリアス・泣き・感動要素も含まれています。
「仲間達と力を合わせて何かを成し遂げる」あるいは「困難を乗り越えて幸せを掴む」という展開を好む方には特にオススメの作品です。
前作『ダメッ!っていったのに…』に引き続いて購入・プレイしましたが、前作での「ワープ感が拭えなかった」という点が、まどか視点での「みのるの知らない彼女の一面」が描かれた事で、「2つの作品を合わせてデュアル視点でプレイする事により、ストーリーが噛み合う」というのを実感しました。
それにしても、まどかが「おしがま」にドップリとハマッた描写はとにかく凄かったー!! 決壊を迎えて若干チビるも、そこで諦めて出し切ってしまわず、そこからまた堰き止めて我慢を続けるってのはスゴ過ぎます!! そして、自分の変態性癖を自覚して行くという展開、更に尿意を快楽に変えてしまうとあっては…非の打ち所がありません!! みのるへの恋心と彼女の変態性癖が上手く融合した時、きっと最強のリーサルウェポンが完成するのでは!? などと考えちゃいました。
本作を楽しむ際には、なるべくなら前作『ダメッ!っていったのに…』と併せてのデュアルプレイをオススメしたいです。あ、ティッシュの事前準備もお忘れなく。それと、まどかとみのるの関係の行く末も非常に気になる所ですが、まぁほぼ間違いなくエッチする時も「目一杯おしっこを我慢して」になるでしょう。
【C:drive.】の『催眠シリーズ』は、処女作『催眠生活』からずっとプレイしており、この作品も例に漏れず購入・プレイしました。
この作品は、今までの『催眠シリーズ』と大きく異なる点があります。それは、過去作は「共通パートでは本番せず、ルート分岐後にルートヒロインのみと本番する」または「ハーレムルート」という形だったのが、当作では確実に全員とエッチします。勿論、ヒロイン達は全員処女なので、独占欲の高い方も楽しめると思います。
また、個別に攻略出来るヒロインは5人ですが、ハーレムルート確定時のみエッチ可能なキャラもいるので、「出来るだけたくさんの女の子とエッチしたい!!」という願望をお持ちの方も満足するかと思われます。
僕的に気に入った点は、何と云っても[着衣率・ニーソ率・おしっこ率]の3つが高かったという点ですね。登場ヒロイン全員がおしっこをジョバジョバもらしまくるシーンは感動&興奮モノでした!!
ヒロインの中では琴春と日彩の2人が特に気に入っています。琴春は「膝枕で耳かき」が存在したのがポイントが高く、日彩はお嬢様でありながら自然体で接してくれる所です。
さぁ、鬱屈したつまらない日々に別れを告げるべく、重い腰を上げるのだ…この場合「腰を振る」の方が正解かも!?
エロい! とにかくエロい! ロリィだけどエロい!! おしっこを我慢するだけ我慢して、おもらししちゃうのが趣味だなんて…こんなコがリアルにいたら、僕なら思わず「結婚して下さい!!」と、現在進行形でおもらし実行中の彼女に指輪を突き出しちゃうかも!?
大抵幼少期の「衆人環視前でのおもらし」を体験していれば、それが後々「トラウマになる」か「クセになる」のどちらかだと思いますが、当作のヒロイン・奈緒はどうやら後者に傾倒したようです。う〜ん、素晴らしい! G.J.!! トイレに辿り着くまでに苦しそうな表情を浮かべながらも、時折見せる「でも、このもどかしさが…イイの…」的な表情が…更に堪らねッス!!!!
また、同梱されている『トイレの怪談』では、「普段使われないトイレでの放尿」がきっかけで、恐ろしい事に巻き込まれて行くというオカルト的要素も含みますが、残虐系描写はありませんので御安心下さい。「おしっこ」と「オカルト」の組み合わせは珍しい気もします。
徹底的に「おしがま」と「ドアップしっこ」に拘った当作品、なるべく多くのティッシュを御用意の上御堪能される事をオススメします!!
3Dの美麗さに惹かれて購入しましたが、主人公を兄のように慕ってくれて、尚且つストレートな好意を寄せる琴音にかなり萌えました!
ジャンル的にはアドベンチャーというより、シミュレーションの色の方が強く、「自らの持続力を養いながら、いかにして琴音の快楽を引き出すか」というのがカギとなります。
全7日間の日程の中で、初日は初エッチ、2〜6日目はフリーエッチとなりますが、このフリーエッチでどういうプレイをしたか、最終的なパラメータ数値がどうなったかによって、最終日のエッチの内容が決まるというシステムになっています。尚、未回収のシーンを回収する為のヒントがクリア後に表示されるので、親切性も高く、迷う事は無いと思われます。
エッチシーンは、あくまでも本番に重きを置いており、最初は正常位と側位しか選べませんが、琴音の快楽値が上がるに従って出来る体位が追加されます。また、初日では放尿とパンチラも拝む事が出来、最終日ではコスプレや特定シチュでのプレイも楽しめます。
妹のような可愛い琴音との、秘密基地でのラブラブあまあまな夏休みの一時、是非お楽しみ下さい!………ところで、宿題は!?
【ヒメシボリ】の一員である海牛さんの個別サークルから販売された作品という事で、期待度MAXで購入しました!!
オナニスト少女が、色んなシチュのオナニーを極めようとアクティブに行動しまくり、その中の一環として「おしがまオナニー」に挑戦するという部分にクローズアップした展開になっていますが、一度見てみればその凄さが分かります!!
とにかく徹底的におしっこを我慢し続け、それによってやがては「おしがま」の快楽に目覚め、最後にはお約束の「おもらし」をしちゃいますが、その際に「もらしてイク」なんていう素晴らしいシーンを見せてくれちゃいます!!
えー、ちなみに僕個人的には、どうせならそのまま次のステップに挑戦せず、「おしがまオナニー道」を更に深く追求して欲しいと感じましたが…。
「女の子が限界までおしっこを我慢して、クネクネ悶えたりする姿」や、「尿意を快楽として楽しめるというシチュ」にこだわりのある方にはイチオシの作品です!!
排泄に徹底的に拘った(主に実写系の)作品を出す【女排泄一門会】から、初の同人ノベル作品が出たという事と、僕自身が「おしっ娘スキー」である事から購入しました。
スーツもビシッと着こなし、いかにも身持ちが堅そうでしっかりしていそうな彩乃が、トイレに行きたくても行けない状況下で必死にオマ○コを押さえ、腰をクネらせて我慢する姿は超艷っぽいと感じました。ちなみに、僕は常日頃「美女や美少女がおしっこを我慢してモジモジする姿は、下手なエロポーズよりエロい」と思っていますが、この作品のシチュはまさに僕にとってツボでしたね。また、「完全に我慢し切ってトイレへ…」というご都合展開ではなく、「チョットだけチビッた状態で何とかトイレに…」という点や、「パンツを脱いだ時点でチョビッと出掛かって…」など細かい点にも非常にこだわりを感じました。
紹介ページにも記載されている通り、同梱されている音声ファイルには、ノベルの朗読ボイスが収録されており、これを聴きながらノベル付CGを鑑賞すると、より一層雰囲気が増すと思われます。まぁ、時折噛み噛みになったり、読んでいる女の子も興奮したのか息遣いが荒くなっているという点は御愛嬌というコトで…。ちなみに、僕はやっぱり放尿開始の瞬間の「シィィィィィー」という効果音の部分を繰り返し何回も聴いちゃいましたね。
「美女がおしっこを我慢して必死にモジモジする姿」や「美女がおしっこをチビッちゃう姿」や「美女が限界まで我慢したおしっこを勢い良く一気に放出する姿」に興奮する方は迷わず買いの作品です!!