新着レビュー

全体で17分8秒の作品。

学生ものです。同級生の男2女2で部屋で勉強会。
女子生徒一人が用事で帰り、残るは主人公の女の子と男子生徒二人。
勉強に集中できなくなった男子生徒達の興味は主人公の性事情に移り、2人に無理やり…という流れです。

ちょっとツンツンした感じの小柄な主人公が可愛かったです。
こんなに無理やり要素が強いとは思わず買ってしまい、処女をこういう形で奪われてしまうのはかわいそうで、後味が悪かったです。
無理やりがお好きな方にはおすすめです。

エロシーン目当てだけだとストーリーパートもあるので少し物足りないかも。
(1フェラ1ぶっかけ1挿入くらい)
主人公はこの後彼氏とどうなってしまうのか、続きが気になりました。

今作はたくさんのシチュエーションがあるエロゲーといった感じです。暗い鬱展開や揉め事などが一切なく最初から最後までえっちを楽しむという物です。かなりの量のcgがあり、どれも可愛くそしてエロいです。メインヒロイン以外にもサブヒロイン、親などエッチシーンが見れるキャラクターが多くおり、どれも魅力あるキャラクターばかりでした。(特に絵美理さんの立ち絵が可愛すぎる)買って飽きないそんな作品です。

幼なじみヒロインとの純愛物語。
ヒロインの芽衣ちゃんが一生懸命考えてアプローチしている姿がとても愛らしかったですね。恋愛不器用な感じがとても出ていてより一層可愛く見えてくるんですよね。個人的にはもう少しこあくまっぽさが欲しかったところですが、芽衣ちゃんにはこれくらいが良かったのかなとゲームを終えた後では思っています。
声優さんの演技も素晴らしく、ヒロインをより魅力的にしていました。主題歌も担当されていたりと、声優さんのことが好きなら買って後悔することはないと思います。

2ルートあって、どちらのルートで一味違った面白さがあるので終始楽しむプレイできると思います。

バイノーラルボイスも今までの経験が活かされていて良かったかなと。

原作のヴィーナスブラッドシリーズが好きでアニメがあるなら観てみたいと思い購入しました。
正直に言えばエロアニメとしてみれば鳴かず飛ばずといった感じでした。声優はみんな上手だし作画も大きく崩れることはありませんでしたが、全体的にエロ描写が落ち着いていて若干の物足りなさを感じる内容でした。
個人的には4話ある中で2話目のこの話が一番エッチシーンが多く、内容も触手から産卵、記憶消去からの苗床堕ちと、いい要素が詰まっていてオススメです。ただ最初から最後までキャラのセリフと口パクとがいまいち噛み合わないのが気になると言えば気になるところ……。

今作は本編の追加シナリオ、ファンディスク的な作品です。単体でも機能するので本編をプレイしていなくても多少の違和感はあると思いますが、十分楽しめます。本編をプレイしているとさらに楽しめるという感じです。ヒロインの感情の変化が分かりやすく説明されていて単純にゲームとしても完成度が高いと思います。寝取られが苦手でないのならかなり楽しめると思います。

本作は美少女ゲームブランドCUBEさんの音声作品ブランドClover Voiceさんから派生したClover GAMEさんの記念すべき1作目となります。(ややこしい)

音声作品ブランドからの派生ブランドの美少女ゲーム作品ということで、しっかりとバイノーラル録音を活かしてヒロインとのやりとりのリアルな距離感が表現されていたのが魅力的な要素だったのかなと。

今作のヒロインは主人公が大大大好きな幼馴染ちゃん。
CVはClover Voiceさんの音声作品でも実績アリの夏和小さん。安定ですね。

主人公への好きの感情を真っすぐぶつけようとするあまり、時たま背伸びしがちな行動をして自爆しちゃうのが可愛らしくて悶えてしまいましたね。
また、こあくまチックな行動やマインドを持ってる割には下着はイチゴ柄、パジャマはさくらんぼ柄だったりとおこちゃまな一面もあり、そのおこちゃまな一面とこあくまな一面のギャップにクラクラさせられるのが一番の魅力だなと思いました。
ここにCV.夏和小さんのボイスが合わさることで…。
言わずもがな最強に可愛いヒロインに仕上がってました。

また美少女ゲームらしく√分岐があったのが音声作品としっかり区別化されていたのが嬉しい点でした。まぁどちらの√に進んでもイチャイチャラブラブしてるのでご安心を。

最初から最後まで可愛いらしい芽衣ちゃんとのいきなり告白から始まる斬新な距離感近め甘々恋愛バトルを浴びれる良作でした。

この作品を機に音声作品に疎いゲーマーは是非Clover Voice作品を、そして美少女ゲームに疎い音声作品ユーザーはCUBEさんの美少女ゲームに触れてみると良いかもしれませんね。

そしてどちらも触れてる人にとってはこの上なく最高の作品です。
自信をもっておすすめしちゃいます。

魔法戦士が敗北したIF世界の物語。
個人的に良かったのはエリクシルナイツの2人。快楽責めや能力で無理やり屈服させるのではなく、優しくじっくりと相手をすることで、これまで数々の快楽責めや羞恥責めに見舞われてきた2人はそういった責めにある程度耐性が備わっているが、女性として丁寧に扱われることには耐性がなく、無理やりではなく自ずと心も身体も許してしまい、最終的にメロメロにされる様が個人的に戦士としての完全な敗北だなと思えたからです。
願わくは今後他の魔法戦士たちにも、こういった完堕ちルートを用意して欲しいと思います。