でかいおっぱいでいっぱいの作品。エロアドベンチャーゲームも進化してるなと感じた。おっぱいの大きさに磨きのかかったデザイン、体位やリズムの種類が豊富なmake 2Dのアニメーション、キャラの人数とストーリーのヴォリューム。どれをとっても値段に相応しいと感じさせる完成度だった。定価で買っても満足できるゲーム
◇内容
引きこもりが団地の人妻たちと性行為を通じて前向きになる話。
コンプリーツ作品が初めてならシナリオ(テキスト量)は短いので注意。
(また元は2007年の作品で陰部の名前は読み上げできず無音になる)
◇コンプ作品でこれにしかない点
主人公が負い目を感じる引きこもり設定で、
若干リアル寄り(青年寄り)なショタの見た目になっている。
他のコンプ作品ではママに甘える系で人妻エッチのパターンだが、
この作品は年上(人生の先輩)に教えて貰って導かれるのが異なる点。
◇魅力
この作品のエロの良さは人妻から性の手ほどきを受け、
そのことを話の共有にされてまた別の人妻とやる機会になっていくこと。
気軽にセックスしていくコンプリーツ作品共通の魅力は今作も同じだ。
人妻から性の手ほどきを受けたい人にオススメの作品。
04/03/2024
リフレ店で会った義妹からバイトのことを黙ってもらうためエッチな事を強引に迫られ嫁と喧嘩中で欲求不満だった主人公は手を出してしまいその後も脅され関係を続けていきます。最初は処女だった義妹もエッチを続けることでどんどん淫乱になっていき絶倫の主人公に何度も連続イキさせられとてもエロく途中から明らかな好意が見えかわいいです、2種類あるEDどちらも関係は続くようでうらやましいかぎりです。
Parole chiave scelte dal recensore.
04/03/2024
久しぶりに会い来た幼馴染を酔った勢いで襲ったことをきっかけに二人のストレス発散としてエッチな事をすることに、人気爆発中の一番ホットなアイドルとの関係に優越感を覚え最高ですが主人公ヒロイン共々危機管理が皆無のためリアリティが無さ過ぎるのだけは集中出来ず真顔になってしまうため惜しかったポイントでした。とはいえエッチシーンの数やクオリティは十分でヌキゲーとして良い作品だと思います。
Parole chiave scelte dal recensore.
夏野こおりさんが演じる、【天使☆騒々】の『高楯オリエ』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。
☆Event☆
ぱんぱかぱーん♪
こうしてまた出逢えることになるとは本当にありがとう!
おめかしにお弁当、こんなこと言われたら目が冴えるに決まってるじゃないか!笑
何なら嬉しすぎて起き上がる際、反動がデカすぎてベットが半壊するかも。いや飛び跳ねて天井に突き刺さる恐れもあるかも笑
彼女がちょっぴり背伸びして主導権を握っている感じがエモいのよ。堪らないかもです。
加えて一撃一撃のおねだりの攻撃力が高すぎて↑↑↑反則よ!笑
いつもは妙に上目遣いな感じが小動物感があるのよね!
これで最初に思い浮かぶことが絶対に、「なんだ!この可愛い生き物は!」ってなるのよね!マジ誰かと共感したいよ笑
また途中からイラストを見ながら聴いていると…ごめんなさい笑、お胸にしか視線が行きませんでした。ぐぬぬぬ。
彼女のスケジュール表がこれまたグサッとくるのよ。水族館や新作映画、かき氷屋、私なら全然構わんぞ!どんとこい!勿論、新しいメモ帳も買いにいこ!
したいことリストにどんどん書き足して幸せを作っていくのほんとほのぼのするのよ涙
生真面目過ぎるところや不器用なところもあったけど、君を知れば知るほど目が離せなくなって気がつけば恋の切符を貰っていた私です。
でもねこれは言わせてほしいの!そうなのです!彼女は一番ピュアピュアだったのよ!ここ大切よ!
本作中の「かっこいい彼氏さんになりましたよ♪」ここのシチュが好きすぎて何度もリピートしてしまうのよ笑
好きな人の写真を撮る!ここは彼女?いや私や主人公の特権でもあるのよ!絶対に待ち受けにするよ!笑
そして、慣れない電化製品だけじゃなくて、別の場所も未攻略じゃなくてもう攻略済みなのよ!
更に攻略したいヒトは是非、本作品へ♪
To the next!
『あは、主人公さんもオリエさんも、やーらしー♪』
適度に安く、適度な長さで、とてもちょうどいい
内容は若干ショッキングではあるが、それが苦にならないのなら上記の理由からある意味初心者向けといえる
電波ゲーと呼ばれるほかのゲームに比べても絵やシステムの古さを感じさせず、とっつきやすい
一点、ルートによっては主人公に感情移入しきれない部分があったのが難点かな
04/03/2024
ゆずソフトの作品ってみんなかわいいじゃん。俺さ、これまでいろんなキャラを好きになってきたンだわ。
まひろ会長だろ、真琴だろ、ティア先生だろ、涼音さんだろ……
なんかおかしいな……?
というわけで、なぜだか「メインビジュにいないキャラ」がやけに刺さっちゃう……そういう同志は結構多いのかも? みんなかわいいとこういうことがあったりもしちゃうんだ、これがな。涼音さんからちょっとずつスポットが当たるようになって、それを俺は拾い集めてた。
そうして天使騒々が発表されてから。俺はいつもと違う雰囲気を感じたよ。メインビジュの四人以外……オリエと風実花先生も、いままでのサブ的ヒロインと比べてかなり前面に出ていたから。実際本編やったら今度はふとまゆやらギャル組やらの罠が仕掛けられてたわけだが……それはそれ。今作はサブの二人も商品化の機会に恵まれて、俺は感動しながら部屋にオリエのスペースを作っていったよ。
そんな中、この音声作品。
マジ?
前の音声作品あれだよ? あの七海だよ? オリエ? いいんすかこんなにもらっちゃって。
内容も最高だ。オリエ√の良さが活きている。俺はオリエの、事務的な口調から最初のうちは少し隠れていたが、優しさと思いやりが滲む声が好きだ。主人アゲまくるタイプの従者キャラが好きだ。オリエシナリオの、お互いが真摯で支え合う、暖かみのある関係性が好きだ。異世界組の、前世縁に頼れないからこそ主人公の気持ちがより前面に、より強く感じられたシナリオが好きだ(もちろんほかのみんなも好きだけど)。だからこそ、焦燥の中にありながら地道に根気よく付き合って報われたオリエとの日常は、甘ったるい日々になるに違いない。そこへこの作品の、全然単品でもいけそうな高クオリティ甘々日常シチュがスーッと効いて……はあ(満足)。
後日談の語られにくいゆずソフトブランド。感謝してもしきれない。それでも言おう。ありがとうと。