舉報鑒賞（資料輸入）

登場するヒロインはパッケージの2人がほとんどで、1シーンだけ後輩系の魔法少女が登場する。ボリューム的には値段相応なものの、本作の売りであるCGの特徴的な塗りのレベルは高い。
　プレイ内容はほとんど凌辱系の一方で、シーンによっては羞恥、催眠や和姦に近いのもある。また、男主人公ではないためネトラレの要素は皆無。
　実用性も優れているので、手遅れなほど性癖が歪んでいる人や、和姦を求めている人以外であれば、声の趣向が合えばかなりおすすめ出来る。