舉報鑒賞（資料輸入）

カレのいる娘の浮気を母親が見る、という導入から、母親がかつて浮気していたこと、それが現在進行形で続いていること、カレの母親も実は浮気して寝取られていたことなど、怒涛の寝取られ展開が終始繰り広げられます。そして、夫とカレが最後まで気づかないまま、三人の雌が孕まされてしまいます。

寝取られる女が三人もいるせいか、間男も二人に増えています。それによって、より関係の広い寝取られを感じることができました。また、今作はコンドームの描写こそ少ないものの、過去作以上に種付けシーンに力が入っているように感じられ、その不足分も十二分に補われていました。特に、断面図の生々しさが凄まじかったです。

注意点としては、複数人の間男が登場するため、独占が好きな方にはあまりお勧めできないというところです。それさえ大丈夫なら、文句なしに抜ける一作だと断言できます。

最後に。
カレの黒髪母親のシーンをもう少し見てみたかったです。