舉報鑒賞（資料輸入）

■オカズ性能
優しいタッチの絵柄に反して、内容はややハードなレイプ
ただしリョナとしてのハードさは抑えめで、少女は原型を留めたまま汚される
あんまりハード過ぎるリョナは苦手だったものの、このくらいなら好みの範疇
懇願するソナちゃんが嗜虐心をそそり、大変良い

ラビアの過去も、折れない心を汚されている感があって実に股間クリティカルだった
先生やロイちゃんのシーンも欲しかったが、ソナだけでもシーン数としてはかなり多くお世話になった

■ゲーム性
普通のシンボルエンカウントRPGだが、ソナが貧弱なので難易度は高め……かと思いきや、私が魔法を覚えなかったのが原因だった模様
犯されたりレベルを上げたりして強くなり、トニックをがぶ飲みして殴る、魔法使い(物理)スタイルで戦っていくと程よい歯ごたえがある
ので、普通に魔法を覚えて行けばさほど難易度は高くないと思われる

素材を集めて魔法を覚えたり、コインを集めて有用なアイテムと交換したりと楽しい要素が用意されている

トゥルーエンドクリアでシーン全解放可能なので、攻略に専念できるのも良ポイント

■キャラクター
素直で健気な少女ソナと、それをおちょくりながらも愛する淫魔ラビアの珍道中
ソナちゃんみたいな可愛い子に懇願されちゃったら、それはもう股間のアクセルフルドライブというもの
ラビアも影のある感じが実に良い

なじり合いながらも気づけば絆を深めていく二人なので、ガール・ミーツ・ガールモノとしても楽しめた
二人の冒険はようやく始まりを迎えた、というところなので、その行く末がとても気になる

■操作性/システム面
VX製の素直なシステムのため、特に不自由しない