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「小悪魔の証明」「仔虎とおおかみ」あたりは、男の娘自身が、自分の扱い方を理解して、可愛くふるまっているのが良かったです。
「キミはまるでおんなのこ」の受け攻めが逆転して、さっきまで攻められていて男の娘が、怪しい笑みを浮かべて、攻めに転じる様子や表情がとても良かったです。
それに対して、「痴漢電車喫茶」だと、本人にその意思がなくとも、似合うからという理由で周りに無理やりされて、でもしっかりとメスの顔していたりと、男の娘ならではのシチュエーションだったり、プレイがたくさん含まれており、男の娘の良さを詰め込んだ作品となっていました。